3月に行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)に挑む“侍ジャパン”。開催のたびにメジャー選手の参戦状況などが取り沙汰されているが、今年も田中将大(ヤンキース)や前田健太(ドジャース)のメンバー入りはチーム事情や個人事情でなし。そこで...
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プロ野球界では、近年最悪の「ドロボー契約」と言われて久しい、ソフトバンクの松坂大輔投手。ちょっと投げればノックアウトの連続で、右肩の手術もあり、結果的には3年契約12億円の高額年俸でこの2年間はリハビリしていただけ。初めのうちは温かく見守っ...
記事全文を読む→1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と...
記事全文を読む→左の先発がゼロというイビツな編成になった裏には、西武・菊池雄星(25)が昨秋の強化試合参加を拒否。このことを根に持つ小久保監督があえて外した経緯もある。結果、日本ハムから6人、ソフトバンクと巨人から3人ずつ、という偏ったチーム編成になったの...
記事全文を読む→3月7日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、侍ジャパンに暗雲が垂れこめている。選手には続々と逃げられ、首脳陣の能力不足が露呈、チーム内ルールもバラバラ‥‥。そんな内紛含みの惨敗必至な状況に、早くも「次期監督」...
記事全文を読む→NPBエンタープライズは1月12日、野球日本代表と「キン肉マン」のタイアップを発表した。キン肉マンやウルフマン、ビッグ・ザ・武道らの超人が侍ジャパンのユニフォームをまとったイラストが公開されたほか、キン肉マン風の侍ジャパンロゴを制作するとい...
記事全文を読む→今年の元旦、テレビ東京の紺野あさ美アナが入籍したことを報告。元「モーニング娘。」出身の人気女子アナだけに、選んだ相手に注目が集まった。「お相手は、5歳年下のヤクルトスワローズ杉浦稔大投手。杉浦選手は2013年にドラフト1位指名で入団。将来の...
記事全文を読む→チーム編成では失敗しても、指揮官としての評価は絶対的──。独自の手法が反発を呼び、球団の内紛劇の末に失脚することになった「オレ流GM」の前に、リベンジの道が現れた。中日を戦々恐々とさせる「現場復帰」の全貌を明らかにする。年の瀬の中日に激震が...
記事全文を読む→実は15年夏、同年かぎりで退任確実となっていた原辰徳前監督(58)の後任候補としても、中畑氏はその名が一部の球団幹部クラスや読売本社内で取りざたされていた。しかし当時はまだDeNA監督の職に就いていた状況であり、プランは具体化することなく消...
記事全文を読む→巨人が「乱獲」とも揶揄される大補強に成功した。すなわち2017年シーズン、高橋由伸監督(41)は優勝以外を許されなくなったということ。ついには保険として、あの「絶好調男」を次期監督として迎え入れるプランまでが進行しているというのだ。巨人はD...
記事全文を読む→元モーニング娘。で、現在はテレビ東京のアナウンサーである紺野あさ美が、ヤクルトスワローズの「投手で24歳」の杉浦稔大と入籍し話題を集めている。アイドルアナと5歳年下イケメン選手との突然の入籍だけに話題にのぼるのも当然と思いきや、その注目のさ...
記事全文を読む→EDeNAは今季、躍進もあって横浜スタジアムが連日満員でウハウハだった。それなのに、関係者らから「セコい会社だ」と陰口を叩かれているんだよ。Bああ、球場が満員の日は取材陣を含め関係者に大入り袋を配布していたんですよね。昨年までは100円が入...
記事全文を読む→AFAやトレードの話ばかりですけど、すでに日ハム・大谷翔平(22)のポスティング移籍が騒がしい。Fそもそもプロ入団時の密約で、メジャー挑戦が認められていたというからね。D入団当時は「メジャー志向は花巻東高校の佐々木洋監督(41)が裏で糸を引...
記事全文を読む→Bヤクルトはバレンティン(32)の残留が決定した。野手陣の年俸高騰が予想されたこともあって、夏の時点で「3億(今季は推定3億3000万円)以上要求してくるなら切る」とフロントは決めていたが、まさかの現状維持+出来高の単年契約でした。E真中満...
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