-
-
人気記事
- 1
- 降格人事の舞台裏…巨人・原辰徳監督が「桑田真澄ファーム総監督」の功績をバッサリ斬り捨てた
- 2
- 和田アキ子の痛々しい「杖つき姿」に騒然!移動するところはテレビに映らないように…
- 3
- 京都で花見旅行パニック!地元住民が頭を抱える「オーバーツーリズム」ひどい現場
- 4
- 阪神・佐藤輝明に大物OBが断言した岡本和真・村上宗隆との「決定的な違い」
- 5
- ハリウッド俳優がウクライナ大統領に渡した創価学会「池田大作名誉会長のメッセージ」
- 6
- あの絶対的エース痛恨!プロ野球「連続開幕投手記録」を阻止したのは「落合博満」と「余計なひと言」だった
- 7
- 最後の女性斬首刑者「高橋お伝」は局部を切り取って標本にされた
- 8
- 元巨人の問題投手・山口俊とボクシング元世界王者・村田諒太「同日引退」で鮮明になった「真逆の反応」
- 9
- 阪神OB・藤田平がブッタ斬る新庄剛志「正座事件」の深すぎる遺恨
- 10
- ベトナムで日本人10人が置き去りに!これがコロナ緩和で続々就航する「LCCの落とし穴」だ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
オープン戦
スポーツ
巨人・原監督の「家に帰ってくれ」指令に「私はキャプテンですから」と答えた岡本和真の心境
「WBCにおいてのインタビューは、やや(阿部)慎之助のマネをしたのかな、というところもありましたけれど」こう言って報道陣を沸かせたのは、巨人の原辰徳監督である。3月27日、読売ジャイアンツの激励会が都内で行われた。読売新聞グループ本社代表取…
スポーツ
球界スキャンダル王・坂本勇人に「遊びは必要。マジメな姿に魅力なし」…高木豊が持ち出した持論
巨人・坂本勇人が苦しんでいる。3月25日、東京ドームで行われた楽天とのオープン戦で23打席ぶりの安打を放ち、塁上で笑顔を見せたが、この時点でのオープン戦打率は1割以下と低迷。野球解説者の高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネル〈高木豊Ta…
スポーツ
ヤクルト開幕ローテ内定「ドラ1吉村貢司郎」に降りかかる「女難」の危険
これは「ホンモノ」かもしれない。ヤクルトのドラフト1位ルーキー投手の吉村貢司郎が3月19日、阪神とのオープン戦に先発し、5回を無失点投球。オープン戦4試合ゼロ行進で、開幕ローテーション入りを内定させた。初回にいきなりピンチを招いたが、一死を…
スポーツ
坂本勇人「オープン戦打率1割」で原監督が決断する「開幕スタメン落ち」
巨人のスキャンダル男、坂本勇人の状態が上がらない。坂本は昨季、故障の連発で3度の戦線離脱を余儀なくされ、出場は83試合にとどまり、過去最悪の成績に終わった。そのためWBCも「シーズンに集中したい」と出場を辞退。11年ぶりに宮崎秋季キャンプに…
スポーツ
巨人・走塁のスペシャリストを悩ませる「オープン戦ですら走らない」選手の意識改革
2年連続Bクラスに終わった巨人が、首脳陣の大幅な配置転換と新人材の招聘に乗り出している。そのひとり、1軍外野守備兼走塁コーチとして打診を受けているOBの鈴木尚広氏が10月11日、同じく巨人OBで野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル…
スポーツ
「ヤクルト連覇」をズバリ的中させた野球解説者が発見「不思議な法則」を検証すると…
「今年もジンクスが当たりましてですね」こう言って胸を張ったのは、シーズン前に今季のヤクルトVを予想していた、野球解説者の里崎智也氏だ。里崎氏によれば、優勝するチームをめぐっては、なんとも不思議な法則があるのだという。それが、ヤクルトがリーグ…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「20勝元年」の「軟体タコ投法」(1)オープン戦から163キロの覚醒
開幕を目前に控え、ファンの興味が一斉に「怪物の覚醒」に注がれている。プロ3年目、満を持して本格始動する、弱冠20歳の投手は大化けするか。記念すべきシーズンが始まろうとしている‥‥。まさに無双状態。プロ野球ファンには言わずもがな、ロッテの佐々…
スポーツ
佐々木朗希、オープン戦から163キロ!「覚醒シーズン」始動を可能にした「要因」
まさに「無双状態」。プロ野球ファンには言わずもがな、ロッテの佐々木朗希のことだ。オープン戦など今季3試合の実戦登板では無失点(3月17日現在)。自己最速の163キロストレートや150キロ近いフォークで相手を三振に切って取る姿は、圧倒的なスタ…
スポーツ
新庄監督、「守備位置シャッフルは本気!」のBIGBOSS野球「秘密兵器」とは
「12球団最弱の戦力なのは間違いないが、いかんせん練習や試合のデータが当てにならない…」と頭を抱えるのは、パ・リーグ球団スコアラーである。他球団が警戒アラートを鳴らし続けるのは、BIGBOSSこと新庄剛志監督(50)に他ならない。まず、初っ…
スポーツ
江川卓が一球で仕留められた野村克也の現役晩年“打つ気ナシ”からの豹変
2月11日は、2020年に亡くなった野村克也氏の命日である。野村氏は史上2人目、パ・リーグでは初となる三冠王を達成したレジェンドながら、後に「ID野球」を引っ提げヤクルトスワローズを4度のリーグ優勝、3度の日本一に導き「野村語録」なる名言も…
スポーツ
新庄監督、元チームメイトに明かしたオープン戦での「驚愕プラン」とは!?
北海道日本ハムファイターズの新監督に就任した新庄剛志氏が、自身のYouTubeチャンネル〈新庄劇場〉に、現役時代、日本ハムでチームメイトだった元プロ野球選手の森本稀哲氏を招いて投稿。馴染みの顔を前に気を許したか、新庄監督が来年のオープン戦で…
スポーツ
ブルペン入りパッタリ止めた松坂大輔に「体験版なのでここまで」の辛辣な声
平成の怪物も、ここまで信用を失ったか──。2月9日以降、14日までの5日間、投球練習をしていない中日・松坂大輔に対し、様々な憶測が乱れ飛んでいる。「プロ野球専門のサイト『Full-Count』によれば、状態は良好で、投げて肩を消耗するよりも…
スポーツ
掛布雅之 今年のセ・リーグを大胆予想!(2)
続いては3位の広島。去年の追い上げを考えれば、今年も上位争いに食い込んでくる可能性は大いにあるでしょう。毎年10勝以上の勝ち星をあげる投手だった大竹寛が抜けたのは痛いものの、投手陣にはエースの前田健太にバリントン、野村祐輔といった面々が残っ…