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コロナウイルス
社会
殺されないために…コロナワクチン接種後「死亡事故」に学ぶ「ヤバイ医者の見分け方」
愛知県内で新型コロナワクチンを接種した40代の主婦がその後、体調が急変し、死亡した事件は大々的に報道された。ところが検証していた愛知県医師会からは、トンデモ発言が出たのだ。「医師が呼ばれた時点でアドレナリンの投与が行われたとしても、救命でき…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師
事件
コロナ給付金2億円詐欺事件「美人すぎる被告」のスカウト活動を開始した「意外な業界」
今年6月、新型コロナウイルス対策の持続化給付金を不正に受給したとして、投資グループのメンバー7人が逮捕される事件があった。約2億円という巨額の被害総額に加え、犯行の主導役がドバイに逃亡、東京国税局職員まで関与していたことから、社会に大きな衝…
社会
「第8波突入」の陰で囁かれる終息説「コロナは弱毒化してただの風邪になる」は本当か
新型コロナの感染拡大が「第8波」に突入した。名古屋工業大学の研究グループによれば、首都・東京では来年の1月中旬頃に第8波のピークを迎え、かつ、ピーク時の感染者数は第7波の2倍(過去最多)になる恐れがある、と予測されている。一方、新型コロナを…
エンタメ
「マスク警察」も完全スルー!?コロナ禍にほっこり「THEマスクコレクション」で癒されたい
新型コロナウイルスがまたもや感染拡大傾向にあり、このまま第8波となる可能性も出てきた。加えてインフルエンザとの同時流行も懸念されている。厚労省では、「屋外では季節を問わずマスク着用は原則不要」としているが、とはいえ、街中ではマスクを外して歩…
社会
またワクチン死!集団接種会場の「日当50万円医師」は使いものにならないヤブだらけ/コロナ残酷物語
新型コロナワクチンを接種しに行っただけなのに、ヤブ医者に殺されてはたまったものではない。11月5日に愛知県愛西市でオミクロン株対応ワクチンを接種した42歳の主婦が、ワクチン接種から5分後に体調が急変し、適切な治療をされないまま亡くなっていた…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師
社会
三浦瑠麗「コロナ医療は努力なし」猛烈ダメ出しに医療従事者が激怒した
国際政治学者の三浦瑠麗氏が11月14日放送の「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。コロナ流行「第8波」の到来が危惧される中で、日本の医療体制に物申した。11月11日、政府は分科会を開き、2段階の対応強化策を決定。新設された「対策強化宣言」は…
社会
「コロナ感染症ベイビー」の悲惨医療現場(3)梅毒急増の要因はマッチングアプリ
国立感染症研究所が11月1日に発表した梅毒感染者の速報値は1万141人。同研究所が統計を取り始めて以来、1万人を超えるのは史上初のことだ。中でも特筆すべきは20代前半の女性の感染者数が増え続けていることだ。系列クリニック外来患者数も含めると…
社会
「コロナ感染症ベイビー」の悲惨医療現場(2)母親はほぼ全員パニック状態に
今秋、全国旅行支援も始まり、赤ちゃんが生まれる前に夫婦水入らずで旅行に行きたい、と考えている人も多いだろう。しかし、「観光地や繁華街で妊婦さんを見かけると、怖いなあと思います。いざという時、地方にはコロナ陽性者の妊婦を受け入れる産科はないと…
社会
「コロナ感染症ベイビー」の悲惨医療現場(1)産まれた直後から別室で隔離
新型コロナの第7波も落ち着きをみせたかと思いきや、11月に入ると全国で6万人超の新規感染者が報告された。しかも感染者数は増えており、第8波も待ったナシ! 再び医療の逼迫も懸念されるが、実は出産現場では常に妊婦や赤ん坊がコロナで苦しんでいるの…
スポーツ
村田兆治さんを孤独に追いやった「プロアマ規定でアマ野球に関われず」生きがい消失の現実
離島の球児の憧れの人、村田兆治さんが逝ってしまった。マサカリ投法で驚異的な身体能力を見せた往年の姿を知る世代は、今年9月、村田さんが羽田空港で保安検査員に暴力を振るい現行犯逮捕された際の近影に、驚いたことだろう。心臓を患っていたとされるその…
政治
最低入札価格数十円?「ゼロコロナ」継続で急加速する中国「不動産バブル崩壊」地獄
中国共産党の最高指導部である政治局常務委員会が10日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために実施している「ゼロコロナ」政策を継続することを表明。この日行われた議会で習近平国家主席は、「必要な防疫措置を緩めてはならない。ゼロコロナの方針を貫…
政治
また非難囂々!大臣辞任でも「コロナ対策本部長」に返り咲いた山際大志郎は「岸田降ろし」の爆弾だった
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とのズブズブの関係を問われ、国会会期中の10月24日に経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏が一転、自民党の「新型コロナウイルス等感染症対策本部長」に返り咲き、またしても非難囂々の渦中にいる。大臣辞任からわ…
社会
1日働いて4000円…中年客を失った「熟キャバホステス」たちの大ピンチな悲鳴
行動制限なしの日常に戻ってきたとはいうものの、コロナ以前のような賑わいを取り戻せていない夜の店もまだある。東京の下町エリアや大阪を中心に増えている熟キャバ店だ。店によって異なるものの、熟キャバ店では20代後半から40代の女性キャストが接客。…