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コロナウイルス
社会
“新型コロナ5類を加速させる”医療現場「モンスター患者パニック」(1)喉が痛いだけで救急車を要請!
師走に向けてジワジワと増え続ける新型コロナ患者。ようやく季節性インフルエンザと同じ扱いにする議論が本格化しているが、この冬、5類に引き下げなければ病院に押しかけるモンスター患者で医療現場は崩壊の危機に直面する。救急車はおろか、消防車の出動も…
カテゴリー: 社会
タグ: コロナウイルス, 救急車, 病院, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/22号
スポーツ
トラックマンが嘆く競馬専門紙「絶滅の危機」泣ける舞台裏
長年、競馬ファンに親しまれてきた競馬専門紙が、絶滅の危機に瀕している。現在、中央競馬の予想に欠かせない競馬専門紙は全国では「優馬」「競馬エイト」「競馬ブック」「研究ニュース」の4つ。関東のみで発行されている「馬サブロー」「勝馬」「競友」「日…
芸能
森泉が検疫トラブルで怒り大爆発!「密の中で待たされた」「無駄な紙」の言い分は正当か
モデルでタレントの森泉が12月7日、自身のインスタグラムのストーリーで、日本に帰国した際の新型コロナの検疫手続きに、不満を爆発させた。「何のための事前PCR検査?ワクチン接種?やっと日本ついた!と思ったら人混みの密の中で待たされ『これやって…
スポーツ
決定したのに発表なし…阪神・今岡真訪1軍打撃コーチにくすぶる「コロナ後遺症」
来シーズンから阪神の1軍打撃コーチに決定している今岡真訪氏が、久々に公の場に姿を見せた。12月3日に兵庫県姫路市内の野球教室に指導者として参加した今岡氏は、子供たちに野球の楽しさを教え「原点に立ち返る気持ちになった」などと感想を語っていた。…
芸能
渡辺徹「急死報道」で湧き出た卑劣な「陰謀論」の中身
12月2日朝に飛び込んできた俳優・渡辺徹さんの訃報。所属していた文学座の発表によると、渡辺さんが亡くなったのは11月28日の午後9時過ぎ。同20日に腹痛等の症状が出たため都内の病院を受診したところ、細菌性胃腸炎と診断された。その後、入院して…
社会
久々にタイ旅行に行ってみたら…酒も「連れ出し」もとんでもない値段に激変していた
海外旅行が徐々に緩和されていき、正月休みには旅行の計画を立てている人も多いのではないだろうか。しかし現在は深刻な円安で、航空券代もバカにならないほど高騰している。そんな中、「昔のノリでタイへ行ったら、惨めな目に遭いました」と語るのは、30代…
政治
中国「ゼロコロナ大暴動」の原因はW杯中継の規制…世界がノーマスクで応援する姿を見せたらヤバイ!
中国がエライことになっている。3期目に入った習近平体制による極端な「ゼロコロナ政策」への猛反発により、各地で暴動の嵐が吹き荒れているのだ。直接のきっかけは、11月24日に発生した、新彊ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災だ。この火災で10人…
社会
コロナ解熱剤が大量に消えた!「中国に持ち逃げ」売国医師と厚労省の人災だった/コロナ残酷物語
「香港に帰るので、薬を半年分ください」これはコロナ第7波の最中、私の派遣先にかかってきた電話である。香港出身で呼吸器に持病を抱える新型コロナ陽性患者からの相談だった。当サイトで既報通り(11月24日配信記事「コロナ&インフル同時流行より怖い…
社会
ドタバタ承認「コロナ新薬」は併用禁止だらけのとんでもないシロモノだった
第1波から第7波まで無策ロードをひた走る自公政権と厚労省が、国内初の新型コロナ治療薬として、塩野義製薬のゾコーバ(一般名:エンシトレルビル)を緊急承認した。今年7月の時点では臨床試験(治験)結果で症状の改善が確認できず、継続審議になってわず…
社会
夜の街が激変!大阪・梅田から「若い女性在籍店」を消滅させた「新ルール」の実情
新宿や銀座とも並ぶ西の繁華街、大阪・梅田。グリコサインのあるミナミに比べると、観光客よりも地元のサラリーマンや出張客が飲みに来る場所として知られているが、2年ほど前から「変化」が起きている。熟系キャバ店は変わらず人気なのだが、若い女性が在籍…
スポーツ
W杯で鮮明になった「日本人サポーターのマスク着用」が変わり者扱いの異様な温度差
11月23日のドイツ戦勝利により、一気に日本国内の熱が爆発したサッカーW杯カタール大会。開会式とオープンニングマッチのカタール対エクアドル戦が行われたアル・バイツ・スタジアムにも多くの日本人サポーターが駆けつけ、試合後、スタジアムの「ゴミ拾…
社会
コロナ&インフル同時流行より怖い「全ての医薬品が消える」この冬の大パニック
本格的な冬の到来を前に、本当に恐ろしいのは新型コロナとインフルエンザの同時流行よりも、市中から解熱鎮痛剤が消える「日医工パニック」かもしれない。解熱鎮痛剤「ロキソニン」のジェネリック薬ロキソプロフェンや、水疱瘡・帯状疱疹の治療薬「アシクロビ…
スポーツ
阪神「選手はリモート取材」なのに岡田彰布監督「現地対応あり」のなぜ?
大物監督はもはやコロナ禍もどこ吹く風だ。このところ阪神はマスコミ各社への締め付けが厳しいが、なぜか岡田彰布新監督だけは治外法権となっている。11月21日まで高知県安芸市での秋季キャンプで指導していた岡田監督。マスコミ各社は連日「岡田語録」を…
社会
殺されないために…コロナワクチン接種後「死亡事故」に学ぶ「ヤバイ医者の見分け方」
愛知県内で新型コロナワクチンを接種した40代の主婦がその後、体調が急変し、死亡した事件は大々的に報道された。ところが検証していた愛知県医師会からは、トンデモ発言が出たのだ。「医師が呼ばれた時点でアドレナリンの投与が行われたとしても、救命でき…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師