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セ・パ交流戦
スポーツ
中日・立浪監督が福留孝介に「無期限2軍降格」非情通達までの裏事情
ついに決断を下した。球界最年長の中日・福留孝介について、立浪和義監督が無期限で2軍に降格させることを、6月12日の交流戦試合後に明かした。今シーズンは開幕スタメンに入りながらも、出場22試合でヒットはわずかに1本。打率0割4分3厘、3打点と…
スポーツ
「いつまで甘えてんねん、アホ!」中日ドラゴンズ「恫喝コーチ」に渦巻く選手たちの「陰口とホンネ」
プロ野球セ・パ交流戦で7勝11敗と12球団中11位の中日は、6月13日の日本ハム戦でも完封負け。この試合途中、陣取った一塁ベンチ前で怒号が飛んだ。「目を覚ませ、お前ら。いつまで甘えてやってんねん、野球を。その気でやらんかい、アホ!」5回の攻…
スポーツ
巨人・中田翔2軍落ちでも「ファン投票1位」の悪い冗談「7月に昇格させないといけなくなる」
今年のプロ野球オールスターゲームは、7月26日に福岡のPayPayドーム、27日には松山・坊っちゃんスタジアムで行われる。そのファン投票の一塁手部門に、驚きの声が上がっているのだ。中間発表ながら1位に躍り出たのは、2軍で調整中の巨人・中田翔…
スポーツ
もう3度目…プロ野球投手「偉業達成ラッシュ」の裏側と中継テレビ局の「ホンネ」
横浜DeNAの今永昇太が6月7日の日本ハムとの交流戦で、プロ野球85人目のノーヒットノーランを達成した。圧巻の投球だった。最速150キロの直球を武器に、相手打線を翻弄。対戦した28人のうち出塁を許したのは、2回二死から6番・清宮幸太郎に与え…
スポーツ
選手からブーイングの嵐!オリックスの「アキレス腱」と化した「不評首脳陣」の名前
交流戦優勝にあとがないオリックスは、6月7日のヤクルト戦に6対1で勝利した。この日は前半5回までにタイムリーを含む6得点を挙げて、試合の主導権を離さず。先発した山岡泰輔が7回1失点にまとめ、4勝目をマークした。シーズン序盤は貧打が目立ち、チ…
スポーツ
阪神「交流戦V」が死活問題になる「チケット販売方法」をめぐるフトコロ事情
阪神タイガースは6月7日のソフトバンクとの交流戦に2対0で勝利し、今シーズン2度目の6連勝で交流戦首位に浮上した。この日も前カードの日本ハム戦でホームランを量産した大山悠輔のタイムリーヒットで先制。先発した西勇輝も踏ん張り、中継ぎ陣が無失点…
スポーツ
阪神「6.15大荒れ株主総会」を乗り切る「交流戦優勝」の切り札
シーズン開幕9連敗と沈み、今なおセ・リーグ最下位の阪神タイガース。しかし5月24日からのセ・パ交流戦で流れが変わったのか、6月3日から5日の日本ハムファイターズ戦で3連勝。なんと「交流戦優勝」の可能性も見えてきているのだ。新庄剛志BIGBO…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(4)中日・立浪監督を悩ますあるコーチの存在
昨季の投手コーチの失踪劇に続き、内輪もめの話題に事欠かないのは中日だ。交流戦直前に、中村紀洋打撃コーチ(48)が2軍、波留敏夫打撃コーチ(52)が1軍に配置転換される人事が発令された。異例のテコ入れの裏には、チーム成績の低迷に頭を悩ます立浪…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(3)楽天・西川遥輝が巨人に移籍しなかったワケ
同様に、巨人との因縁が渦巻くのは楽天の西川遥輝(30)。5月に失速したものの、4月には月間MVPを獲得。昨オフにノンテンダーという半ば戦力外として日本ハムから放出されながら、首位をひた走るチームの切り込み隊長的ポジションを確立した。巨人球団…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(2)ロッテ・佐々木朗希VSセ・リーグの行方
セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希(20)の圧巻投球に期待が集中している。MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。「いやいや、セ・リー…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(1)日ハム・清宮幸太郎へのイラ立ちが覚醒ない新庄監督
通常の各リーグ戦では相まみえることのないライバル同士が顔を合わせる交流戦。久々に再会した選手たちが談笑するグラウンドに聞き耳を立てれば、球団内外の怨恨めいた話があるわあるわで‥‥。熱戦に水を差しかねない、リアルガチな舞台裏を緊急レポートしよ…
スポーツ
巨人・原辰徳監督に「7年続投」要請!通算勝利数1位になるまでやってほしいと…
5月24日に開幕したセ・パ交流戦の初戦で、巨人がオリックスに4-2で勝利した。これで原辰徳監督の通算勝利数が「1181」に到達、闘将・星野仙一氏に並び、監督通算勝利数で10位タイとなった。栄えある1位には、南海ホークスの黄金時代を築いた鶴岡…
スポーツ
門倉健氏は過去にもトンズラが数回あった!?セ・パ交流戦「危険球男」レポート!
プロ野球セ・パ交流戦よりもファンから熱い視線が注がれているのは、前中日2軍投手コーチ・門倉健氏(47)だろう。6月4日発売の「FRIDAY」によれば、不貞女性との逃避行の末に横浜市内の公園で野宿しているところを発見されたそうだが、「同日に投…