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セ・パ交流戦
スポーツ
交流戦ウラ情報!セ・リーグがドラフト「ルール変更」でパを“揺さぶり”
プロ野球セ・パ交流戦が始まった。リーグ別の勝利数では9年連続でパ・リーグに軍配が挙がっている。今年はセ・リーグのメンツを掛けた逆襲も予想されているが、政治的な駆け引きでは、すでにパ・リーグが劣勢に立たされていた。「ドラフト会議に関するルール…
スポーツ
セを見放した?交流戦9年連続勝ち越しでパ・リーグが「アジア進出」へ
プロ野球・セパ交流戦は東京ヤクルトが初の最高勝率チームに決まったが、全試合の終了を待たずにパ・リーグの9年連続勝ち越しとなった。そのパ・リーグが“奇妙な動き”も見せていた。「ヤクルトには賞金500万円が贈られます。一方、勝ち越したパ・リーグ…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(4)中日・岩瀬が拒んだ日ハム移籍
實松、大田とは逆に、日本ハムに対して少なからず遺恨を抱いているのが、中日の谷元圭介(33)。昨年の移籍期限となる7月31日、日本ハムから金銭トレードで中日へ移籍。あまりに急なトレードだったため、本人も「気持ちを整理するのが難しい」と動揺を隠…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(3)古巣への“恩返し”を誓う日ハム・大田
移籍を巡る因縁といえば、オリックス・増井浩俊(33)と巨人の対決にも注目したい。昨オフ国内FA権を行使した日本ハムの増井に対し、オリックスと巨人が獲得に動いた。オリックスの提示は「3年9億円」で、巨人はオリックスを上回る条件を提示したという…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(2)中日・松坂の西武との因縁
清宮に劣らぬ注目を集めるのが、中日の松坂大輔(37)だ。15年に米大リーグ・メッツから日本球界に復帰してソフトバンクに入団。だが右肩の故障に苦しみ、3年間の在籍で1軍登板はわずか1試合のみで、昨オフに戦力外。所属先の決まらぬ「平成の怪物」に…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(1)注目の日ハム・清宮の活躍は?
ペナントレースの鍵を握る「セ・パ交流戦」がいよいよスタート。昨年は、巨人が球団ワーストの13連敗を喫したかと思えば、楽天・則本が8試合連続2桁奪三振で日本記録を更新。ソフトバンクの史上初の3連覇で幕を閉じたが、今年はどんなドラマが──。運命…
カテゴリー: スポーツ
タグ: セ・パ交流戦, 日本ハム, 清宮幸太郎, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(3)「打者・大谷」なら互角以上
ドラフト前から比較され続けてきた高卒のゴールデンルーキーたちも、いよいよ直接対決を迎えそうだ。とはいえ、すでに6試合に登板して3勝1敗、防御率2.11という成績を残している阪神・藤浪晋太郎(19)の周囲は大谷をライバルとも思っていない。「交…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(2)巨人に怒り心頭の星野監督
巨人に対しては、楽天・星野仙一監督(66)も敵対心を燃やしているという。きっかけは助っ人外国人の「仁義なき争奪戦」である。「昨年12月、巨人と入団合意寸前と言われたマギー(30)を逆転で楽天が獲得しました。実はその前年に遡ると、楽天が狙って…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(1)長野に続いて菅野も狙った
今年もまた、ペナントの行方を左右する「セ・パ交流戦」が始まった。各球団との対戦は1年でたったの4試合。それだけに、たまりにたまった遺恨のマグマが大爆発する1カ月となるのである。セ・パ交流戦がスタートした5月14日、さっそく派手なバトルが勃発…