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セ・パ交流戦
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(2)ロッテ・佐々木朗希VSセ・リーグの行方
セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希(20)の圧巻投球に期待が集中している。MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。「いやいや、セ・リー…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(1)日ハム・清宮幸太郎へのイラ立ちが覚醒ない新庄監督
通常の各リーグ戦では相まみえることのないライバル同士が顔を合わせる交流戦。久々に再会した選手たちが談笑するグラウンドに聞き耳を立てれば、球団内外の怨恨めいた話があるわあるわで‥‥。熱戦に水を差しかねない、リアルガチな舞台裏を緊急レポートしよ…
スポーツ
巨人・原辰徳監督に「7年続投」要請!通算勝利数1位になるまでやってほしいと…
5月24日に開幕したセ・パ交流戦の初戦で、巨人がオリックスに4-2で勝利した。これで原辰徳監督の通算勝利数が「1181」に到達、闘将・星野仙一氏に並び、監督通算勝利数で10位タイとなった。栄えある1位には、南海ホークスの黄金時代を築いた鶴岡…
スポーツ
門倉健氏は過去にもトンズラが数回あった!?セ・パ交流戦「危険球男」レポート!
プロ野球セ・パ交流戦よりもファンから熱い視線が注がれているのは、前中日2軍投手コーチ・門倉健氏(47)だろう。6月4日発売の「FRIDAY」によれば、不貞女性との逃避行の末に横浜市内の公園で野宿しているところを発見されたそうだが、「同日に投…
スポーツ
阪神・矢野監督「岡田采配の模倣」で選手に“愛のムチ”は奏功するか
「より強く、印象に残るように」ということだろう。矢野阪神が5カードぶりの勝ち越しを決めたのは、セパ交流戦最後の対戦となる埼玉西武との一戦だった。矢野燿大監督は「良い勝ち方ができた」と、5、6、7回に適時打を積み重ねて逆転した打線の粘り強さを…
スポーツ
交流戦ウラ情報!セ・リーグがドラフト「ルール変更」でパを“揺さぶり”
プロ野球セ・パ交流戦が始まった。リーグ別の勝利数では9年連続でパ・リーグに軍配が挙がっている。今年はセ・リーグのメンツを掛けた逆襲も予想されているが、政治的な駆け引きでは、すでにパ・リーグが劣勢に立たされていた。「ドラフト会議に関するルール…
スポーツ
セを見放した?交流戦9年連続勝ち越しでパ・リーグが「アジア進出」へ
プロ野球・セパ交流戦は東京ヤクルトが初の最高勝率チームに決まったが、全試合の終了を待たずにパ・リーグの9年連続勝ち越しとなった。そのパ・リーグが“奇妙な動き”も見せていた。「ヤクルトには賞金500万円が贈られます。一方、勝ち越したパ・リーグ…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(4)中日・岩瀬が拒んだ日ハム移籍
實松、大田とは逆に、日本ハムに対して少なからず遺恨を抱いているのが、中日の谷元圭介(33)。昨年の移籍期限となる7月31日、日本ハムから金銭トレードで中日へ移籍。あまりに急なトレードだったため、本人も「気持ちを整理するのが難しい」と動揺を隠…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(3)古巣への“恩返し”を誓う日ハム・大田
移籍を巡る因縁といえば、オリックス・増井浩俊(33)と巨人の対決にも注目したい。昨オフ国内FA権を行使した日本ハムの増井に対し、オリックスと巨人が獲得に動いた。オリックスの提示は「3年9億円」で、巨人はオリックスを上回る条件を提示したという…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(2)中日・松坂の西武との因縁
清宮に劣らぬ注目を集めるのが、中日の松坂大輔(37)だ。15年に米大リーグ・メッツから日本球界に復帰してソフトバンクに入団。だが右肩の故障に苦しみ、3年間の在籍で1軍登板はわずか1試合のみで、昨オフに戦力外。所属先の決まらぬ「平成の怪物」に…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(1)注目の日ハム・清宮の活躍は?
ペナントレースの鍵を握る「セ・パ交流戦」がいよいよスタート。昨年は、巨人が球団ワーストの13連敗を喫したかと思えば、楽天・則本が8試合連続2桁奪三振で日本記録を更新。ソフトバンクの史上初の3連覇で幕を閉じたが、今年はどんなドラマが──。運命…
カテゴリー: スポーツ
タグ: セ・パ交流戦, 日本ハム, 清宮幸太郎, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(3)「打者・大谷」なら互角以上
ドラフト前から比較され続けてきた高卒のゴールデンルーキーたちも、いよいよ直接対決を迎えそうだ。とはいえ、すでに6試合に登板して3勝1敗、防御率2.11という成績を残している阪神・藤浪晋太郎(19)の周囲は大谷をライバルとも思っていない。「交…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(2)巨人に怒り心頭の星野監督
巨人に対しては、楽天・星野仙一監督(66)も敵対心を燃やしているという。きっかけは助っ人外国人の「仁義なき争奪戦」である。「昨年12月、巨人と入団合意寸前と言われたマギー(30)を逆転で楽天が獲得しました。実はその前年に遡ると、楽天が狙って…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦遺恨バトル(1)長野に続いて菅野も狙った
今年もまた、ペナントの行方を左右する「セ・パ交流戦」が始まった。各球団との対戦は1年でたったの4試合。それだけに、たまりにたまった遺恨のマグマが大爆発する1カ月となるのである。セ・パ交流戦がスタートした5月14日、さっそく派手なバトルが勃発…