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スポーツ
「全試合中継」の看板崩壊…福岡KBCラジオが「ホークス戦から土日撤退」の厳しすぎる裏事情
メディアを取り巻く環境は日々厳しくなっているが、とかくラジオ業界は特に厳しさを増している。今春から2局が、野球中継から事実上「撤退」したことが分かった。まずはソフトバンクを中継していた九州朝日放送(KBC)ラジオが土曜、日曜のホークス戦ビジ…
スポーツ
侍ジャパン強化試合で日本ハムファンがモノ申した近藤健介の「ダサすぎ新応援歌」
2月25日と26日、今年初となる強化試合で2連勝を飾った侍ジャパン。注目の初戦スタメンのクリーンアップは、3番DHに西武の山川穂高、4番はヤクルトの村上宗隆、5番にソフトバンクの近藤健介。26日も2番でスタメン入りした近藤は2試合連続2安打…
スポーツ
オリックス人気が巨人&ソフトバンクを圧倒!歓迎パレードで黄色い声が飛んだ宗佑磨の「サービス」
宮崎市内でオリックスの歓迎パレードが行われたのは、キャンプイン直前の1月31日だった。会場の高千穂通りに大挙して押しかけたファンは3万人(宮崎市観光協会発表)。その熱気はパレードが終わっても冷めることはなかった。沿道でパレードを見守った女性…
スポーツ
阪神・佐藤輝明がまた同情を買ったソフトバンク・石川柊太の「アイドル婚」
元SKE48でタレントの大場美奈が1月28日、自身のツイッターを更新し、福岡ソフトバンクホークスの石川柊太投手と結婚したと明かした。石川も同時に自身のツイッターで、結婚を報告。両者は2人の署名で直筆メッセージを掲載し、「笑顔の絶えない幸せな…
スポーツ
ソフトバンクに「50億円移籍」近藤健介を襲う「年俸バッシング」の言い訳とカラクリ
日本ハムからソフトバンクにFA移籍した近藤健介。12月14日の記者会見では、巷ではびこるバッシングの火消しに躍起だった。近藤がSNSなどでバッシングを受けているのは「7年総額50億円」という巨額契約を結んだことにある。見方によっては銭ゲバと…
スポーツ
7年50億円の札束攻勢で…ソフトバンク・近藤健介を待ち受ける「ケタ違いの喝采とコキ下ろし」
日本ハムから国内フリーエージェント権を行使した近藤健介の、ソフトバンク移籍が決まった。近藤を巡っては、日本ハムが残留要請した他に西武、ロッテ、オリックス、ソフトバンクが獲得を目指していた。球界関係者が言う。「西武は近藤が憧れる松井稼頭央監督…
スポーツ
長野久義の次は松田宣浩…原巨人「ロートルだけ補強」奔走の不可解な裏事情
「よくわからない補強策だね…」最近、球界内で最も不可解な戦力補強として話題に挙がっているのは巨人の補強策、ソフトバンクを戦力外になった39歳・松田宣浩の獲得だ。巨人はつい先日も、かつて丸佳浩のFA人的補償で広島に移籍した長野久義を、無償トレ…
スポーツ
なんと悪質!原巨人「育成枠乱用」大ブーイングでもソフトバンクが追従する理由
育成制度を、悪質な「選手プロテクト」に利用──。非難の声が上がっている原巨人に、一部の球団から「目からウロコだ」と「称賛」する声が出始めている。平内龍太、中川皓太、高橋優貴、高木京介、梶谷隆幸、立岡宗一郎など、支配下の11人を自由契約にした…
スポーツ
激震ロッテ「井口監督突発退任」ドミノ倒しでクビになったコーチ陣の「共通点」
今シーズン5位に終わったロッテが、激震に見舞われた。10月2日の最終戦セレモニーで、井口資仁監督がいきなり退任を発表したからだ。球団OBも驚きを隠せない。「ファンはもちろんのこと、ほとんどの選手、関係者が知らされていなかった。セレモニー後、…
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「心打たれた」高木豊が絶賛した西武・山川穂高「サヨナラアーチ後にとった行動」
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少にして日本プロ野球8人目、ダイエー・松中信彦以来、18年ぶりの三冠王となった。10月3日の最終戦で56号ソロを放ち、巨人・王貞治が1964年にマークした55号を58年ぶりに抜いて歴代1位となるおまけ付きだった。…
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巨人V逸なら「工藤公康監督」の急転事情!原監督がGM就任にスムーズに移行すれば…
2年連続でV逸必至の巨人に、大物OBの名前が急浮上している。それは工藤公康前ソフトバンク監督だ。在京スポーツ紙の遊軍記者は、次のように説明する。「昨年オフ、原辰徳監督は3年契約を結んだばかり。通常なら1年で契約を打ち切るのはあり得ない。だが…
スポーツ
ソフトバンク「ドラ1新人」がハマる「ワンナイト交際」でわかった球界下半身事情
ソフトバンクのドラフト1位新人・風間球打が複数のマッチングアプリやSNSを使って女性を誘い出すなど、外出していたと「週刊文春」が報じた。風間は昨年、秋田・ノースアジア大明桜高で最速157キロの速球派投手として、ドラフト指名された。王貞治球団…
スポーツ
ソフトバンクを襲う「コロナクラスター」試合中止の裏に「地獄の日程」
ソフトバンクがまたしても、コロナ禍に見舞われた。6月28日までに選手、コーチ、スタッフ計13人の感染が確認されたため、29日のロッテ戦が中止となったのだ。28日夕方から行われた日本野球機構(NPB)の臨時実行委員会で、29日と30日の2日間…