モデルでタレントのすみれが1月11日、インスタグラムで過去のトレーニング動画を公開した。撮影したのは2~3年前だという。スポーツタイプの胸用肌着型ウエアにスパッツ姿のすみれがシャドーボクシングをする様子を映している。「この時のすみれは明らか...
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12月14日に東京・両国国技館で開催される、ボクシングWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥と、IBF世界同級5位、アラン・ディパエン(タイ)の世界戦。「モンスター」の異名もとる井上だが、所属事務所の大橋秀幸会長は「非常に好戦的...
記事全文を読む→元プロボクサー・薬師寺保栄氏と言えば、1994年12月4日、名古屋市総合体育館レインボーホール(現・日本ガイシホール)で行われた、WBC世界バンタム級暫定王者・辰吉丈一郎氏との王座統一戦が印象的だ。対戦前には辰吉有利との下馬評だったが、始ま...
記事全文を読む→9月11日(日本時間12日)、フロリダ州ハリウッドでプロボクシングヘビー級8回戦が行われ、元世界ヘビー級統一王者のイベンダー・ホリフィールド(米・58)が総合格闘技団体UFCの元王者・ビトー・ベウフォート(ブラジル・44)と対戦。10年ぶり...
記事全文を読む→野球解説者の張本勲氏の「サンデーモーニング」(TBS系)での発言が、大きな問題となった。8月8日放送の同番組で、東京五輪女子フェザー級で日本女子初の金メダルを獲得した入江聖奈選手の話題を取り上げた際、張本氏は「女性でも殴り合いが好きな人がい...
記事全文を読む→東京五輪で8月1日、ボクシング女子フライ級の試合が行われ、並木月海が準々決勝でリオ五輪銅メダリストのコロンビア選手に勝利し、4日の準決勝へと進出。3位決定戦がないため、銅以上のメダル獲得が確定した。ネット上では、並木の強さに加えて、かわいら...
記事全文を読む→6月29日、女優・モデルの朝比奈彩が初主演を務める映画「レッド・シューズ」が2022年秋に公開されることが発表された。最愛の夫を亡くしたシングルマザーという役どころで、幼い一人娘のためにボクサーとして再起を目指そうというアクション満載の内容...
記事全文を読む→YouTuberのカジサックとして、飛ぶ鳥を落とす勢いのキングコング・梶原雄太。一見、とても温厚に見えるが、実は”ケンカっ早い”ようだ。かつて8歳も年上のケンドーコバヤシを挑発したことがある。スタッフと3人で会議室が開くのを待っていた時のこ...
記事全文を読む→現WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥が、6月19日(日本時間20日)にアメリカ・ラスベガスで開催された防衛戦において、IBF世界同級1位のマイケル・ダマリナス(フィリピン)の挑戦を難なくはねのけ、3回TKOで撃破。W...
記事全文を読む→キックボクシング界の“神童”と呼ばれるRISE世界フェザー級王者の那須川天心といえば、来年3月にRISEでキックボクシング最後の試合を終えると、その後はプロボクシングへの転身が決まっている。そんな那須川が17日、自身のツイッターで呼びかけた...
記事全文を読む→プロボクシングの全階級を通じて、最多防衛記録である世界王座25回連続防衛記録をマークしたのは、アメリカ人のヘビー級ボクサー、ジョー・ルイス氏(故人)で、70年あまり破られていない。日本ではライトフライ級の具志堅用高氏の「13回」で、こちらも...
記事全文を読む→プロボクシングで、世界最速の世界チャンピオンを達成したのは、ウクライナ出身のワシル・ロマチェンコである。ロマチェンコは北京五輪にフェザー級で、ロンドン五輪にライト級で出場し、いずれも金メダル獲得し、プロ転向後は、2014年3月1日の2戦目で...
記事全文を読む→元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏のYouTubeチャンネル〈具志堅用高ネクストチャレンジ〉に、同じくプロボクシング元世界王者の輪島功一氏とガッツ石松氏が出演。輪島氏は世界スーパーウェルター級王者を不屈の闘志で3度獲得、ガッツ氏は...
記事全文を読む→プロボクシングでのチャンピオンで強いのは、どのタイトルでチャンピオンになった日本人ボクサーか。その名称から言って、当然、強い順に「世界」「東洋太平洋」「日本」の認識だ、と思っている人は多いのではなかろうか。ところが、元WBA世界ライトフライ...
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