東京五輪で8月1日、ボクシング女子フライ級の試合が行われ、並木月海が準々決勝でリオ五輪銅メダリストのコロンビア選手に勝利し、4日の準決勝へと進出。3位決定戦がないため、銅以上のメダル獲得が確定した。ネット上では、並木の強さに加えて、かわいら...
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6月29日、女優・モデルの朝比奈彩が初主演を務める映画「レッド・シューズ」が2022年秋に公開されることが発表された。最愛の夫を亡くしたシングルマザーという役どころで、幼い一人娘のためにボクサーとして再起を目指そうというアクション満載の内容...
記事全文を読む→YouTuberのカジサックとして、飛ぶ鳥を落とす勢いのキングコング・梶原雄太。一見、とても温厚に見えるが、実は”ケンカっ早い”ようだ。かつて8歳も年上のケンドーコバヤシを挑発したことがある。スタッフと3人で会議室が開くのを待っていた時のこ...
記事全文を読む→現WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥が、6月19日(日本時間20日)にアメリカ・ラスベガスで開催された防衛戦において、IBF世界同級1位のマイケル・ダマリナス(フィリピン)の挑戦を難なくはねのけ、3回TKOで撃破。W...
記事全文を読む→キックボクシング界の“神童”と呼ばれるRISE世界フェザー級王者の那須川天心といえば、来年3月にRISEでキックボクシング最後の試合を終えると、その後はプロボクシングへの転身が決まっている。そんな那須川が17日、自身のツイッターで呼びかけた...
記事全文を読む→プロボクシングの全階級を通じて、最多防衛記録である世界王座25回連続防衛記録をマークしたのは、アメリカ人のヘビー級ボクサー、ジョー・ルイス氏(故人)で、70年あまり破られていない。日本ではライトフライ級の具志堅用高氏の「13回」で、こちらも...
記事全文を読む→プロボクシングで、世界最速の世界チャンピオンを達成したのは、ウクライナ出身のワシル・ロマチェンコである。ロマチェンコは北京五輪にフェザー級で、ロンドン五輪にライト級で出場し、いずれも金メダル獲得し、プロ転向後は、2014年3月1日の2戦目で...
記事全文を読む→元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏のYouTubeチャンネル〈具志堅用高ネクストチャレンジ〉に、同じくプロボクシング元世界王者の輪島功一氏とガッツ石松氏が出演。輪島氏は世界スーパーウェルター級王者を不屈の闘志で3度獲得、ガッツ氏は...
記事全文を読む→プロボクシングでのチャンピオンで強いのは、どのタイトルでチャンピオンになった日本人ボクサーか。その名称から言って、当然、強い順に「世界」「東洋太平洋」「日本」の認識だ、と思っている人は多いのではなかろうか。ところが、元WBA世界ライトフライ...
記事全文を読む→19歳にして「無敵ボディ」の呼び声も高く、バストGカップを武器に人気急上昇中のグラドル・寺本莉緒が、みずからのYouTubeチャンネル〈寺本莉緒オフィシャル「りおのこと。」〉で、キックボクシングにチャレンジする動画を投稿したところ、寺本の艶...
記事全文を読む→3人の元プロボクシング世界チャンピオンが手を組んだYouTubeチャンネル〈渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル〉。初投稿の2019年12月21日から早くも1年が経ち、チャンネル登録者数は26万人超え(3月3日現在)を果たし、なか...
記事全文を読む→現在、WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオンであり、“モンスター”の異名も取るプロボクサー、井上尚弥。戦績は20戦20勝(17KO)無敗。権威あるアメリカのボクシング専門誌「ザ・リング」が格付けを行うパウンド・フォー・パウンドラン...
記事全文を読む→ガッツ石松氏と言えば、元WBC世界ライト級チャンピオン。現役時代には“幻の右”で世界王者をつかみ取り、リング外では十数人相手にケンカしてノックアウトとするなど幾多の「ガッツ伝説」を残している。今の若者にすれば、「OK牧場!」でおなじみのオジ...
記事全文を読む→1994年12月4日、名古屋市総合体育館レインボーホール(現、日本ガイシホール)で行われた、WBC世界バンタム級王者・薬師寺保栄と、WBC世界バンタム級暫定王者・辰吉丈一郎の王座統一戦。平均視聴率は関東地区39.4%、関西地区43.8%、東...
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