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ボランティア
社会
事件・事故・トラブルに巻き込まれても泣き寝入り…夏休みボランティア活動の「理不尽で重大な落とし穴」
関東甲信越、東海地方の梅雨が明け、夏休みシーズンに突入した。夏休みを利用して、自由研究や高校大学受験のためにボランティア体験を考えている中高生もいるかもしれない。だがボランティアには「思わぬ落とし穴」がある。活動中に子供たちが事件や事故に巻…
社会
【異変】能登半島地震の救援活動に「任侠ボランティア」が始動しなかった舞台裏
能登半島大震災の犠牲者と被害状況の全貌が今もなお見えない中、政府・自治体の初動の遅れを指摘する声が出ている。かつてなら民間の救援活動でも「強力な援軍」が発生直後から始動していた。地元に密着した機動性のある集団、任侠人による組織的な救援活動で…
芸能
紗栄子がアンチの声を完全に封じ込めた能登半島地震の迅速対応
1月1日に発生した能登半島地震に、芸能界からも被災者を気遣う声が次々と上がっている。中でも素早い対応をみせたのが、モデルでタレントの紗栄子。紗栄子は震災の翌日にはインスタグラムで被災した時の対応策を投稿し、代表理事を務める一般社団法人の支援…
スポーツ
「タダ働き批判」に大阪市長がキレた!阪神とオリックスが優勝しても「来年の凱旋パレードはやらない」のズレっぷり
実に38年ぶりとなる日本一の栄冠に輝いた阪神タイガース。一方、2年連続の日本一こそ逃したものの、3年連続でリーグ優勝を果たしたオリックスバファローズ――。その両チームの功績を称えるべく、11月23日に開催された凱旋パレードをめぐり、大阪市の…
社会
宿泊費ゼロで長期海外旅行「トラステッドハウスシッター」に潜む「とんでもない落とし穴」
宿泊費をかけずに長期旅行を実現させる「トラステッドハウスシッター」というウェブサイトがある。米ミシシッピ州出身のフリーランスデザイナーが約8カ月を費やし、フランス、モロッコ、日本、韓国、そして現在はタイを旅行中だ。これにかかった費用はなんと…
スポーツ
吉川尚輝を見習え!野球少年にも見放される「坂本勇人スキャンダルシート」の罪と罰
巨人の吉川尚輝が12月13日、NPO法人フローレンスの事務所を訪れ、経済環境が厳しい家族に向けたボランティア活動を行った。吉川は今季から、経済的な理由で夢を諦めざるをえない子供をなくす社会貢献活動「吉川尚輝チャイルドドリームプロジェクト」を…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「NPO法人設立に反対されています」
—会社員を辞めてNPO法人を立ち上げたいと考えていますが、周囲が止めます。まずはNPO法人がどんな団体なのかきちんと把握しろ、ということ。怪しい面もあると揶揄されます。私は42歳。内緒ですが崇高な目的があるので、なにがなんでも進…
カテゴリー: 政治
タグ: NPO, ボランティア, 宮崎謙介, 週刊アサヒ芸能 2022年 9/29号
芸能
「スクープ連発」に「暴露爆弾」で応酬「ミヤネ屋VS旧統一教会」決着はこうなる!
連日、旧統一教会叩きを続ける「ミヤネ屋」(読売テレビ)と、窮地に立たされた旧統一教会。両者の対立は、ついに全面抗争へと発展していく…。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)によって「爆弾」が落とされたのは、日本テレビの大型チャリティ番組「24時…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「豪雪地帯の雪下ろし問題が深刻です」
—私は北陸の豪雪地帯出身で、現在は大阪に住んでいます。実家には高齢の両親がいますが「屋根の雪下ろし問題」が超深刻です。たまに屋根に上がってどうにか作業をしているようですが、あと数年でできなくなるでしょう。年寄りばかりの過疎地域で…
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和田アキ子、「完全に脅し!」指摘が噴出した二階幹事長への「批判の表現」
2月13日に放送されたラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000」(ニッポン放送)に出演した際の和田アキ子の発言が、物議を醸している。この日の番組では、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言により辞任を表明したことに…
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ブラザートム、赤っ恥過ぎる「ボランティア活動裏での不貞」報道の“天罰”
1990年に発表したミリオンセラー「WON’TBELONG」で知られるバブルガム・ブラザーズのブラザートムが、熊本在住の40代の女性と不貞していたことを、10月13日発売の写真誌「FLASH」が報じている。記事によるとトムは、2016年4月…
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伊勢谷友介、「気高い精神」「アブないヤツ」の二面性が物語る“正体”とは?
法律違反の薬物を巡る容疑で9月8日、警視庁に逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者。翌9日には、彼が代表を務める社会貢献活動を目的とした会社「リバースプロジェクト」からは辞任する意向で、また、エージェント契約を結ぶ所属事務所「カクトエンタテインメ…
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手越祐也、見えてきた「緊急会見に敏腕弁護士を同席」の”深意”とは?
6月30日発売の「週刊女性」が、「手越祐也緊急会見で語られなかった“真実”」と題し、特集記事を掲載。その中で、契約満了となる2021年3月を前倒しして退所した“謎”を解いている。今年3月に退所の意向を事務所に示していたが、その時点では、契約…