元AKB48/HKT48の多田愛佳との真剣交際が明らかになった、プロ野球ロッテの山口航輝外野手が5月28日に出場選手登録され「6番・左翼」でスタメン出場した。左大腿二頭筋損傷から復活して、初回には中前打を放つなど、いきなり活躍した。若手野球...
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ついに「記録更新」が現実のものとなってきた。千葉ロッテの佐々木朗希が、京セラドーム大阪で行われた4月28日のオリックス戦で、球速165キロを計測したのだ。日本ハム時代の大谷翔平(現エンゼルス)が2016年にマークしたNPB日本人最速タイに並...
記事全文を読む→3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンの奮闘ぶりが地上波テレビ中継で高視聴率を叩き出したが、これで俄然、ヤル気になったのは各球団だ。 セ・パの各球団は現在、CS放送などで流れる公式中継映像を、テレビ局に販売している...
記事全文を読む→もはや暴走は止まらないのか──。ロッテが4月18日、球団公式サイトで「観戦ルールやマナーのお願い」と題した声明を発表し、波紋を広げている。発端は4月16日のオリックス戦後にあった。好投したオリックス・宮城大弥がお立ち台に呼ばれてインタビュー...
記事全文を読む→ロッテの怪物、佐々木朗希は今年も「VIP待遇」だという。4月6日の日本ハム戦で今シーズン初先発登板し、白星を収めたが、マウンドから捕手のミットめがけて投げ込む、その向こう側には「ROHKi」の文字が。佐々木がCMキャラクターを務めるロート製...
記事全文を読む→WBCにも出場したロッテの佐々木朗希が4月6日に本拠地ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦に先発し、今シーズン初勝利を挙げた。最速164キロの速球とスライダー、カットボールを巧みに操って奪った三振は11個。WBCが終わってから初めての試合...
記事全文を読む→14年ぶりの世界一奪還の原動力が、最強の投手陣だったことは間違いないだろう。その屋台骨を下支えしたのはロッテ監督の吉井理人コーチ(57)に他ならない。ところが、その評判がすこぶる悪いのだ。NPB関係者が耳打ちする。「メディア向けのアピールが...
記事全文を読む→野球のWBCワールド・ベースボール・クラシックのチェコ戦で先発し、対戦相手のエスカラに死球を当てた佐々木朗希。ところがその後の謝罪をめぐって、現場ではとんだ「陰謀論」が飛び交ったのだ。佐々木はエスカラの宿舎に出向いた上で、バスの出発時に出て...
記事全文を読む→2008年2月から春季キャンプを沖縄・石垣島で行っているロッテ。ところがここにきて、実戦練習不足解消目的で、沖縄本島南部の糸満市への「移動」を本格的に計画していることが明らかになった。08年以前は鹿児島県内でのキャンプ多かったが、06年に同...
記事全文を読む→これは正に「確執」と言っていい。元ロッテの愛甲猛氏が巨人の大久保博元打撃チーフコーチYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉でブチまけたのは、広岡達朗氏とのゴタゴタである。「確執っていうか、嫌われてたよ。運悪く前の年に、最終戦でロ...
記事全文を読む→プロ野球の春季キャンプが2月1日にスタートしたが、早くも「主役不在」が露呈している。昨年セ・リーグ2連覇したヤクルトでは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場する村上宗隆への注目度は高まるばかり。ところがキャンプスタート日に...
記事全文を読む→3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表の投手コーチを担当するロッテ・吉井理人監督に、球団が「鉄のカーテン」を敷くことがわかった。確かにここ3年あまり、コロナ禍の影響で多くの球団は大幅な取材制限をかけていた。...
記事全文を読む→1月23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に、ロッテの佐々木朗希が出演する。事前の番組情報によれば、佐々木は松川虎生捕手とともに、バラエティー番組初出演となる。そこで意外な素顔が明かされるという。佐々木は昨季、3年目にして初の開幕...
記事全文を読む→昨年、本拠地の千葉移転30周年を迎えたロッテに「新球場問題」が浮上している。今年に入り、高坂俊介新球団社長が、本拠地のZOZOマリンスタジアムが老朽化のため、大幅な改修や新球場建設、あるいは移転などを所有者の千葉市と話し合っていることを明か...
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