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巨人
スポーツ
「巨人・桑田監督」を消滅させた「中日監督」情報の「ナベツネ逆鱗」
巨人が今季127試合目となる阪神戦(9月12日)で0-1と完封負け。数字上、わずかに残されていた優勝の可能性が完全に消滅した。原巨人では初となる3年連続のV逸。原辰徳監督は「現実は現実でしょうね。現実と受け止めて」と言いながら終始目は虚ろだ…
スポーツ
「サード坂本勇人・ファースト秋広優人・レフト岡本和真」巨人・原監督が明かした究極の構想
「和真はそこそこサードをできますが、本当の意味での守備範囲という部分からするならば、やや不安はある」こう語ったのは、巨人の原辰徳監督である。衰えが見えた坂本勇人をサードに転向させ、ショートにはルーキーの門脇誠を据える。そして押し出されるよう…
スポーツ
日本シリーズ最高傑作「西武VS巨人1987」のダメダメ巨人に辻発彦が喝!
野球解説者・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、前西武監督の辻発彦氏が出演。現役時代、西武の主力として王貞治監督率いる巨人と戦った1987年の日本シリーズを振り返った。西武黄金期を築いた森祇晶監督をして、自ら…
スポーツ
巨人軍が「東京ドーム」を捨てて「築地ドーム」建設の仰天プラン
朝日新聞社の前に「読売新聞社」関連施設が建つという。日経新聞は9月8日、東京都が募集した築地市場跡地の再開発事業について、三井不動産などが提出した事業案を報じた。これは読売新聞グループ本社とトヨタが資本参加して、多目的スタジアムを建設すると…
スポーツ
巨人・原監督の置き土産になる坂本勇人「3塁コンバート」大英断
巨人の坂本勇人内野手が、9月7日に神宮球場で行われたヤクルト戦で「5番・サード」で先発出場。プロ17年目、通算2081試合目で初めて3塁の守備についた。坂本はこの日、体調不良明けのスタメンだったが、9回にダメ押しの17号2ランを放つなど活躍…
スポーツ
「ポジションを選べる立場ではなくなった」巨人・坂本勇人が三塁手と一塁手で延命へ
これはイントロにすぎないかもしれない。巨人・坂本勇人がプロ入り17年目、通算2081試合目で初めて、三塁手としてスタメン出場した。ほとんど付け焼き刃の練習しかしていない急な起用にも、その野球センスでカバー。4回二死二塁の場面では、ヤクルトの…
スポーツ
岡本和真にイジられる「ルーキー浅野翔吾」が低迷巨人の空気を変えていた
キャラよし、センスよし、プレーよし。新三拍子が揃った巨人のルーキー浅野翔吾が、低迷するチームの空気を変えている。7月8日に1軍デビューを飾り、8月11日にプロ初安打。8月18日にはプロ1号本塁打を放った。まずはスポーツライターの論評を聞こう…
スポーツ
巨人・坂本勇人「今季2度目の抹消」のダメ押しで球団の信用が地に落ちた「引退危機」
Aクラス入りが危うい状況の巨人の主力にまた離脱者が出た。坂本勇人内野手が9月5日、体調不良による特例2023対象選手として出場登録を抹消された。坂本の抹消は今季2度目となる。この日の試合は5位に低迷するヤクルト相手に4-3と辛勝。原辰徳監督…
スポーツ
巨人・原監督が「欲しい欲しい病」でロックオンする「西武のFA投手」
巨人がクライマックスシリーズ進出圏内の3位争いを、DeNAと演じている。巨大戦力を有し、優勝が必須の常勝チームだが、投手陣が低迷するなど、厳しい戦いが続いている。今季はグリフィン、ビーディ、ロペスら外国人投手を中核に据えたものの、失敗。今オ…
スポーツ
「目には目を」長嶋巨人と野村ヤクルトの報復合戦が再来する高津VS岡田阪神「死球遺恨」
ヤクルトの「死球騒動」が波紋を広げている。日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が9月4日に行われ、ヤクルト・江幡秀則専務が取材に応じ「要はヤクルトスワローズのピッチャーが下手くそというだけで」とコメントした。それにしてもヤクルトは阪神…
スポーツ
また死球被害の阪神・近本光司に「よけるのがヘタだから」という言い分は是か非か
阪神・近本光司は全面的に被害者なのか。そんな声が球界内から出始めている。近本は9月3日のヤクルト戦(神宮)で9回、右脇腹に死球を受け、交代を余儀なくされた。近本は7月2日の巨人戦(東京ドーム)でも右脇腹に死球を受けて、右肋骨を骨折。戦線を離…
スポーツ
2023プロ野球「12球団不協和音」(3)サイン無視の巨人・菅野が言い訳
セ・リーグは3位争いもデッドヒート。なんとか2年連続Bクラスを避けたい巨人だが、チームを率いる原辰徳監督(65)はどこか精彩を欠いたご様子だ。「8月16日の中日戦でアウトカウントを無視したリクエストで球場をざわめかせたのは周知の通りですが、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 巨人, 菅野智之, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
スポーツ
野球日本代表「ポスト栗山」が高橋由伸で決定できない巨人・原監督の「去就待ち」
「ポスト栗山」はいったい誰なのか。野球日本代表次期監督の人選がお手上げ状態だという。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で14年ぶりに世界一になった侍ジャパンを率いた栗山英樹氏は5月で退任。その直後、一部スポーツ紙によるソフトバンク…