昨年末に発売された「週刊ポスト」にクリスマスイブイブ合コンをスッパ抜かれた日本ハム・斎藤佑樹に野球ファンが冷めた反応を見せている。同誌によれば斎藤は去る12月23日、後輩の有原航平らを引き連れ、東京・西麻布にある会員制バーの個室で合コンを満...
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米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)。その期待値は日米ともに大きな盛り上がりを見せる一方で、メジャーならではの“試練”も待ち受けているのだ。大谷がメジャー7球団との面談の末に選んだ移籍先は、まさかのエ...
記事全文を読む→日本ハムファイターズの斎藤佑樹が12月3日、北海道・旭川市内のホテルで行われた後援会のイベントにチームメイトの谷口雄也とともにゲスト出演。質問に答えるなど、ファンとの交流を楽しんだ。可愛らしい谷口はもちろん、斎藤も、見た目はブレイクした高校...
記事全文を読む→11月11日午前11時、東京都内で行われた会見で大谷翔平はメジャー挑戦を表明した。だが、これまで何度も日本人メジャーリーガーの“旅立ち”を取材してきたBBWAA(全米野球記者協会)の資格を持つベテランのジャーナリストは、首をかしげながらこう...
記事全文を読む→「キャンベル(30)やロジャース(29)が機能しなかった阪神では、ルーキーの大山悠輔(22)が一塁手のスタメンに抜擢され、後半は目覚ましい活躍を見せました。大山は秋季キャンプから二塁の練習をさせられていますが、無謀なコンバートはせっかく開花...
記事全文を読む→中田がFA戦線で不人気なのは、その値段と実力のアンバランスさである。阪神、巨人、中日、ロッテ、楽天など和製大砲を求めている球団は少なくないが、今季の中田は、WBC後遺症や腰痛などに悩まされ、打率2割1分6厘、16本塁打、67打点と低迷した。...
記事全文を読む→相思相愛と言われる日本ハムが交渉権を獲得して、「清宮ドラフト」は幕を閉じた。いよいよ入団を待つばかりとなったが、実は新たな難題が持ち上がっていたのである。ハジかれる選手の、収まるところに収まり切れない「玉突きドミノ」が球界を襲うというのだ。...
記事全文を読む→描くビジョンが壮大なだけに不安は尽きない。「清宮の自宅は都内の一等地にあり、バッティング練習ができる地下練習場も備えています。過保護とも言える環境から一転、初めて親離れをすることになる。この点だけは、高校時代から寮生活を経験している大谷のよ...
記事全文を読む→清宮一色に沸いたドラフトだっただけに、今後の注目は、「目標は王さんの868本」と世界のホームラン王を目指す清宮の育成プランに移りそうだ。「チーム内での育成に関しては、同じ高卒ドラ1だった大谷と同様の厳戒態勢が敷かれることになるでしょう。二刀...
記事全文を読む→「7球団競合」でドラフトの話題を独占した早実・清宮。6球団から指名された、かつてのスーパースター・清原和博をしのぐ各球団の熱烈歓待ぶりだったが、高校通算本塁打111本を記録した怪物には、未知の「プロの洗礼」が待ち受けている!「最大10球団指...
記事全文を読む→「最大10球団指名」などスポーツ紙上では、過剰な人気集中が予想された今年のドラフトは10月26日に行われた。フタを開けてみれば、早稲田実業高校・清宮幸太郎がロッテ、ヤクルト、日ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク、実に7球団からの1位指名を...
記事全文を読む→面談後、各チーム内は「指名」か「回避」かで大きく揺れた。在阪スポーツ紙デスクが内情を明かす。「すでに1位獲りを狙って真っ先に名乗りを上げている阪神は間違いなく指名します。甲子園のスターとして縁があるばかりか、そもそも本人が虎ファンだけに見過...
記事全文を読む→ポストシーズンを残し、全日程を終了したプロ野球の今季を振り返るべく、匿名を条件に事情通(A=スポーツ紙デスク、B=球界OB、C=プロ野球中継スタッフ、D=ベテラン記者、E=NPB関係者)を集めると、舞台裏の秘話が出るわ、出るわ…。Dパ・リー...
記事全文を読む→日本ハムの大谷翔平投手が今オフにも米メジャーリーグに挑戦すると噂になっている。球団側も快く送り出すといわれており、来期には23歳の若きサムライがメジャーのマウンドに立つ可能性も高そうだ。その大谷のメジャー挑戦に際しては若すぎる年齢や英語力な...
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