12月19日に一般公開されて社会現象になっているといえば、上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャン。まだ生後半年のシャンシャンの公開は1日2時間のみ。当選倍率144倍をくぐり抜けたラッキーな人たちからその可愛さが続々とツイート報告される...
記事全文を読む→松坂大輔
3年12億という巨額契約。しかし、登板1試合。1イニング5失点という内容で戦力外通告を受け、ソフトバンクホークスを退団した「平成の怪物」松坂大輔の独占インタビューが「『生涯野球小僧』宣言!」と題され12月1日発売の「FRIDAY」に掲載され...
記事全文を読む→メジャー17年目の今季もイチローは存在感を発揮していた。代打安打で27本をマーク。メジャー記録の28本にあと1本届かなかったとはいえ、歴代2位の数字を記録した。代打起用という非常に難しいポジションを強いられながらも、44歳にして難なくハイレ...
記事全文を読む→右肩の違和感が治療もあって緩和した松坂は10月、半年ぶりにブルペンに入った。フォームに躍動感も戻り、本人は復活に手応えをつかんでいるという。とはいえ、ただでさえ来年で38歳を迎える松坂は、3シーズンもまともに実戦で投げていない。普通に考えて...
記事全文を読む→かつて名勝負を繰り広げた球界のスーパースターがそろって岐路に立たされている。ソフトバンクを退団した松坂大輔と、マーリンズから契約更新されなかったイチローだ。一転して「無所属」となっても現役続行を目指す2人は、茨の道をどう生き抜いていくのか─...
記事全文を読む→3年12億という契約内容に見合う活躍を見せぬまま、松坂大輔が福岡ソフトバンクホークスを退団した。この3年間、1軍での登板は1試合(2016年)、しかも1イニング5失点の内容だが、なおも現役にこだわっているあたり、スピード違反&身代わり出頭の...
記事全文を読む→ソフトバンクがCSファイナルステージを突破してから数日後、松坂大輔は、何かを思いつめたかのような表情でヤフオクドーム内の球団事務所に姿を見せた。実はこの前段階で、球団側から来季契約について、一度出場登録を外し、新たにコーチ契約を結び直して選...
記事全文を読む→シーズン2位に終わった阪神のワースト投手といえば藤浪晋太郎(23)。3勝5敗の成績と1億6000万円の年俸はあまりに不釣り合いだ。在阪テレビ局関係者が明かす。「死球連発のピッチングから一部でイップス(運動障害の一種)も指摘されていますが、端...
記事全文を読む→昨季はシーズン最終戦に登板し、わずか1回で5失点KO。今年は“顔見せ登板”すらなかった松坂大輔(37)の年俸は、球界第5位の4億円なのだからファンが怒るのも無理はない。内藤氏も、「ソフトバンクは、0勝2敗の攝津正(35)、8試合登板で4勝の...
記事全文を読む→Bそういえば今季、メンドーサが大谷に激怒する事件があった。Cあれは実際には大谷にではなく、栗山英樹監督(56)に対してですよ。7月12日、大谷が今季初登板で調整不足を露呈して、29球で4失点降板となった試合。試合前から栗山監督は30球メドと...
記事全文を読む→CMでの神スイングで知られる稲村亜美が、4月30日に横浜スタジアムで行われた「横浜DeNA×広島」の試合の始球式に登板した。バッティングフォームが美しいことはもちろん、投球フォームもダイナミックで見応えがある稲村は始球式に登板するのは、今季...
記事全文を読む→B一方で、和田毅(36)の代役で先発ローテに入るはずだった松坂大輔(36)ですが、結局、右肩の違和感を訴えて一軍合流は回避しました。またネット上を中心に松坂批判が殺到している。Aそりゃあ、そうでしょう。今年は3年契約の最終年で、ラストチャン...
記事全文を読む→福岡市内に建ったばかりの5階建ての超高級マンション。その3億6000万円のペントハウスをポンと一括払いで購入。こんな景気のいい買い物、庶民にはうらやましい夢のような話だ。ところがどっこい、この購入者の名前を知った途端、世の野球ファンから一斉...
記事全文を読む→テリー今年もやっぱり、注目選手は大谷になっちゃうと思うんですが、高木さんから見て、どうですか?去年は10勝でしたけど、今年も2桁いきます?高木体さえ万全なら、何の心配もないでしょうね。ピッチャーに専念すれば恐らく20勝、バッターだけなら3割...
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