-
-
人気記事
- 1
- 降格人事の舞台裏…巨人・原辰徳監督が「桑田真澄ファーム総監督」の功績をバッサリ斬り捨てた
- 2
- 和田アキ子の痛々しい「杖つき姿」に騒然!移動するところはテレビに映らないように…
- 3
- 京都で花見旅行パニック!地元住民が頭を抱える「オーバーツーリズム」ひどい現場
- 4
- 阪神・佐藤輝明に大物OBが断言した岡本和真・村上宗隆との「決定的な違い」
- 5
- ハリウッド俳優がウクライナ大統領に渡した創価学会「池田大作名誉会長のメッセージ」
- 6
- あの絶対的エース痛恨!プロ野球「連続開幕投手記録」を阻止したのは「落合博満」と「余計なひと言」だった
- 7
- 最後の女性斬首刑者「高橋お伝」は局部を切り取って標本にされた
- 8
- 元巨人の問題投手・山口俊とボクシング元世界王者・村田諒太「同日引退」で鮮明になった「真逆の反応」
- 9
- 阪神OB・藤田平がブッタ斬る新庄剛志「正座事件」の深すぎる遺恨
- 10
- ベトナムで日本人10人が置き去りに!これがコロナ緩和で続々就航する「LCCの落とし穴」だ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
角盈男
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(4)3年目の秋広は今年が勝負!
岡崎この前、ある巨人ファンの方から「岡崎さんは駒田(徳広)さんがライバルだったのでは?」と言われたんです。僕は駒田と仲がよかったんですけど、角さんは鹿取さんをライバル視していました?角いや、鹿取とは仲よしだったよ。江川(卓)さんが20勝して…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(3)坂本の一塁コンバートは?
岡崎昨年は岡本(和真)が30本塁打を放ちましたけど、前年の39本より伸びませんでしたし、坂本(勇人)もケガで成績を落とした。レギュラー陣で前年よりよかったのは、8月中旬から岡本に代わって4番に座った中田(翔)ぐらい。角彼のスイングは恐ろしい…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(2)負け試合を作ったほうがいい
岡崎先発は菅野(智之)と戸郷(翔征)、そして3人目が誰になるのか。去年はプロ初勝利をあげた選手が8人もいましたけど、裏を返せばローテーション投手が不足しているということ。先発は5~6人必要ですし、今年はローテを勝ち取る競争になりますね。角少…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(1)先発&中継ぎ陣の確定が急務
20年はリーグ優勝を飾ったものの、21年が3位、昨年は4位で16年ぶりに2年連続負け越しとなった球界の盟主・読売巨人軍。はたして常勝軍団復活に向けてカギを握る選手は誰なのか。80年代の名ストッパー・角盈男氏と、90年代の名サード・岡崎郁氏が…
スポーツ
堀内恒夫も角盈男も「ふざけんな!」巨人投手陣を激怒させた「江川君をエースにしてやってくれ」要請
「『キミたちの力で、江川君をエースにしてやってくれ』って。野手はいいですよ。ピッチャーはふざけんな!ライバルじゃないですか。なんでオレらがエースにしなきゃいけないんだ!」当時の巨人球団社長の言葉を振り返り、こう鼻息を荒くしたのは、角盈男氏。…
スポーツ
新庄BIGBOSSは「長嶋茂雄・落合博満タイプ」その意外な共通点とは…
「長嶋茂雄と落合博満」「王貞治とイチロー」…それぞれタイプが似ていると論じたのは、巨人時代に抑えのエースとして活躍した左腕・角盈男氏。「巨人三本柱」として活躍した槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演してのこ…
スポーツ
「堀内恒夫が大嫌い」元巨人・角盈男が明かした「名球会アシスト」の猛烈プレッシャー
「ホリさんがいちばん嫌いでね…」巨人V9時代のエースとして活躍した名球会投手・堀内恒夫氏との思い出を苦笑いで振り返ったのは、角盈男氏である。元巨人・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演してのことだ(6月9日…
スポーツ
角盈男が明かす「原辰徳は巨人の4番になる運命だった」
現巨人監督の原辰徳が巨人の4番として出場した1066試合は、川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)に次ぐ、4位の記録である。巨人OB・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式…
スポーツ
「江夏の21球は凄くもなんともない」バッサリ斬り捨てた名将の「腑に落ちる論理」
79年11月4日の日本シリーズ第7戦、広島VS近鉄で、江夏豊(広島)が9回裏に投じて日本一を決めた21球…のちに「江夏の21球」と言われた伝説の投球がある。これをなんと「凄くもなんともない」と斬り捨てた人物がいた。元巨人監督の藤田元司だ。1…
スポーツ
巨人「新セーブ王」台頭で急浮上!角盈男が明かすサイドスロー開眼秘話「ポッと光が見えたのよ」
「大勢が抜いたとかって、大勢のお陰でオレも(スポーツ紙の)一面に出ちゃってビックリしたよ」こう語ったのは、主に巨人で活躍した左腕・角盈男氏である。巨人のルーキー・大勢が8セーブ目を挙げたのは、去る4月13日の対DeNA戦。それまで、巨人の新…
スポーツ
角盈男が動画で明かした「元巨人投手」ジャイアント馬場「アポー」の“真相”
アントニオ猪木氏とともに、プロレス界の一時代を築いた、元プロレスラー・ジャイアント馬場氏(1999年1月31日に肝不全で他界)の得意技と言えば、相手をロープに振った際に、その反動を利用したカウンターキック「16文キック」だろう。他にも、「脳…
スポーツ
角盈男、「2年目のサイドスロー転向」を後押しした長嶋監督の“男気溢れる言葉”!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏と言えば、左腕から放たれる独特なサイドスローだろう。1978年には5勝7セーブで新人王を獲得。81年には、20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いているのだ。しかし、デビュー当時の角氏はオーバー…
スポーツ
江川卓、被弾後お馴染みだった「首を傾げる」仕草のホントの意味とは
巨人で活躍した江川卓氏と言えば、キレのあるストレートで三振に打ち取る圧巻の投球とともに、不用意に投げたように見えるボールをあっけなくホームランされ、マウンド上で首を傾げるといった姿も思い浮かぶ。世間はそれを「手抜きの1球」などと揶揄したもの…