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訃報
芸能
菅井きん、48歳から始まった素晴らしき「大器晩成」の女優人生!
8月10日、日本映画界はまた1人、名女優を失った。心不全でこの世を去った菅井きんのことだ。享年92歳。亡くなる2カ月前まで大好きだったタバコを吸い続け、大好物だった鰻や肉を食べていたという。1973年4月から「必殺シリーズ」の主役と呼べる故…
スポーツ
浅田真央、殺害されたソチ五輪銅メダリスト・デニス・テンとの「友情秘話」
カザフスタンの男子フィギュアスケート、デニス・テン選手の訃報が飛び込み、フィギュアスケート界のみならず、世界中が悲しみに暮れている。「デニス・テンはソチ五輪で銅メダルを取り、カザフスタンに初めてフィギュアスケートのメダルをもたらした国民的英…
芸能
桂歌丸、地元商店街も結束して“師匠のイメージ”守り通した「愛され力」!
7月2日、落語家の桂歌丸さんが慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院で亡くなった。国民的長寿番組の「笑点」の“顔”として知られる歌丸さんは、1966年の第1回放送から大喜利メンバーとして出演。06年からは5代目司会者としてお茶の間に笑いを届…
芸能
裕次郎を脇に回したことも!名和宏、“バイプレーヤー”でくくれない多彩実力
俳優の名和宏さんが、急性腎不全のため都内の病院で死去したのは6月26日午前7時32分のこと。享年85。様々なニュースなどでは、テレビ・映画・時代劇などで悪役を数多くこなしたバイプレーヤーとして紹介され、代表作として「仁義なき戦い」が大きく取…
芸能
西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(3)「YMCA」を老若男女の歌に
同時期にデビューした野口五郎、郷ひろみとともに「新御三家」と呼ばれ、人気を三分した。「僕がコーラで五郎がクリームソーダ、そしてひろみがオレンジジュースという色分けだったね」週刊アサヒ芸能2007年のインタビューで、西城は冷静にこう分析してい…
芸能
西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(2)最後の日も「家族のために」
大明院長が続ける。「当院には頸椎損傷で首から下がまったく動かない元レスリング選手がいて、自分で車の運転までできるようになったのですが、彼の姿を励みにしていました。ロープにつるして神経の再生を促す『空中リハビリ』は大きな痛みを伴います。それで…
芸能
西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(1)心肺停止状態で救急搬送
戦後最大のスーパーアイドルとも称された西城秀樹。数々の大ヒット曲とともに、飾らない人柄もまた、国民的なスターにふさわしいものだった。2度の脳梗塞により、重い後遺症が残りながらも、生涯、ステージに立ち続けた男の姿──。63歳の突然死に向かう「…
芸能
保坂尚希、故・西城秀樹への“無邪気発言”で「生放送に向いてない」大批判!
最近では実業家としての顔が知られているタレントの保阪尚希が5月20日、ゲストとして「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、5月16日に急性心不全で急逝した西城秀樹さんとのエピソードを回想している。保阪は、西城さんを“若手時代に非常にお世…
芸能
西城秀樹「急逝報道」での安藤優子“ナマ号泣”に視聴者から冷ややかな声が!
5月16日午後11時53分、急性心不全のため63歳で亡くなった西城秀樹さん。翌17日放送「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では西城さんの訃報をトップニュースで報道。MCを務める安藤優子が3年前に還暦を迎えた西城さんにロングインタビ…
芸能
ギタリスト・井上堯之の死に誰もが思い出す「あのメロディ」
5月2日に死去した、作曲家としても活躍したギタリストの井上堯之。77歳だった。死因は敗血症。1995年に初期の胃ガンを手術。2009年1月には肺気腫と診断され「今後の活動が困難になる」と音楽活動を引退。しかし病と闘いながら可能な範囲でソロラ…
スポーツ
急逝・衣笠祥雄、緒方カープの礎を作っていた「鉄人のひと言」とは?
“鉄人”衣笠祥雄氏が永眠した。71歳だった。1987年6月13日、連続試合出場の世界記録を更新し、それは引退まで継続された。その2215試合連続出場の記録は歴代日本1位、世界でも2位の大偉業だ。氏が75年の広島初優勝に大きく貢献したのは説明…
芸能
奇蹟!?大杉漣「バイプレイヤーズ」最終回に“大杉漣記念館”登場でファン涙
2月21日に急逝した俳優・大杉漣さんの遺作となったドラマ「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(テレビ東京系)の最終回が3月7日に放送され、改めて、多くのファンから「早すぎる死」を惜しむ声が上がっている。「最終…
カテゴリー: 芸能
タグ: お母さんの被爆ピアノ, バイプレイヤーズ, 大杉漣, 訃報
芸能
大杉漣「66歳の突然死」を招いた腹部破裂「SOSサイン」(3)10万円を抜かれても飲んだ
役者としての分岐点となったのは、みずからオーディションを受けて参加した北野武監督の「ソナチネ」(93年、松竹)との出会いだ。一般作では無名の存在だったが、北野監督に認められ、セリフも増加。やがて、ほとんどの作品で声がかかる北野組の常連となる…
芸能
大杉漣「66歳の突然死」を招いた腹部破裂「SOSサイン」(2)僕は下積みだと思ってない
持病はなかったと言われる大杉が「重度の腰痛持ちだった」と証言するのは、水道橋博士である。「大杉さんとは13年、映画『BROTHER』についてインタビューしたのが初対面でした。その日、俺は立ち上がれないほどの腰痛で車イスに乗ってたんだけど、北…