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野村克也
芸能
野村沙知代「夫に相談なしの顔面整形手術」予告にマスコミが大困惑/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
1999年3月に勃発した、あの「ミッチーVSサッチー騒動」を記憶している人は多いと思う。浅香光代との壮絶バトルをきっかけに、経歴詐称、脱税疑惑、そして2002年5月の懲役2年執行猶予4年判決等々、芸能マスコミに話題を提供し続けてくれたのが、…
スポーツ
ヤクルトOBが激白!どこに転がすか…野村IDが前言撤回と修正を強いられた「バント論」
野球解説者・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、1990年代のヤクルト黄金期を支えた笘篠賢治氏が出演。野村克也監督の辻褄の合わない「バント論」を回顧した。どんな考えで送りバントに臨んでいるのかと、野村監督から…
スポーツ
【球界事件録】野村克也が古田敦也に「お前は俺の部下だろう!」烈火のごとく怒った「スライダー事件」
プロ通算2097安打で名球会入りした元ヤクルトの古田敦也氏は、トヨタ自動車出身。立命館大学時代、メガネをかけていることを理由にドラフトにかからず、失意の中、社会人野球へと進む。1988年、ソウル五輪では日本代表として野茂英雄、潮崎哲也らとバ…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(4)ダメ虎を再生した野村と星野の存在
甲子園での巨人戦は「撃ちてし止まむ」の異様な盛り上がりをみせた。勝利の翌朝、ABCラジオの中村鋭一が「六甲おろし」を高鳴らし、駅売りのスポーツ紙は完売。オッサンたちに交じり、小学生の私も狂喜乱舞していた。だが、無念にも阪神は巨人を凌駕できぬ…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(1)彼こそ野村克也の後継者!
8月16日、18年ぶりのリーグ制覇に向けてマジック「29」が点灯した阪神タイガース。しかし、思わぬ連敗で「21」まで減らしたマジックは29日に消滅した。そんなモヤモヤ感たっぷりの岡田阪神を、ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏が4週にわたっ…
スポーツ
金田正一と野村克也が「強烈ビンタ応酬」という球界一の風変りな挨拶があった
プロ野球史上唯一となる400勝投手の金田正一氏と、2リーグ制初の三冠王にして名将の野村克也氏。長嶋茂雄氏、王貞治氏とともにプロ野球創成期を支えた両名には、一般人にはなかなか理解できない、旧交をあたためる手段があった。テレビプロデューサー、演…
スポーツ
「目には目を」長嶋巨人と野村ヤクルトの報復合戦が再来する高津VS岡田阪神「死球遺恨」
ヤクルトの「死球騒動」が波紋を広げている。日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が9月4日に行われ、ヤクルト・江幡秀則専務が取材に応じ「要はヤクルトスワローズのピッチャーが下手くそというだけで」とコメントした。それにしてもヤクルトは阪神…
スポーツ
マウンドに詰め寄った張本勲が投手の胸ぐらをつかんで…「3死球ブチ切れ事件」の驚くべき舞台裏
プロ野球記録となる3085安打を放ち、日曜朝の「サンデーモーニング」(TBS系)では長らくご意見番として「喝!」を連発した張本勲氏。現役時代も相手投手に猛然とつかみかかって「喝!」を入れたことがあった。プロ野球OBクラブのYouTubeチャ…
スポーツ
【球界爆笑伝説】野村克也の自宅クローゼットを開けて服を着替えて帰った親友・森祇晶のケチケチ交遊
野村克也氏の生前の口癖を知っているだろうか。「俺はどうせ嫌われ者」。コトあるごとに、そうボヤいていた。そんなノムさんが球界内で「唯一の友人」と話していたのが、西武ライオンズなどで指揮を執った森祇晶氏である。森氏は若い頃から「岐阜の貯金箱」と…
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/ウソで塗り固めた守護神ベン・リベラは野村克也を怒鳴りつけた
名将と呼ばれた野村克也氏だが、阪神監督時代は3年連続最下位。ノムさん自身も晩年「阪神の監督を引き受けなければよかった」とボヤいたほどだ。理由はいろいろあるが、ノムさんの足を引っ張った要因のひとつに、外国人選手との相性の悪さがある。批判的な文…
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/「引退しようとしたところを連れて来られた」というブロワーズ
今年3月に行われたWBCでは、イタリアやオランダ、イギリスが欧州勢として出場。世界中の野球ファンを沸かせた。この3カ国はいずれもサッカー大国として知られるが、欧州四大リーグのひとつであるドイツは出場していない。今現在、ドイツは野球発展途上国…
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/謹慎中に恋人とグアム旅行、野村監督批判のビラも撒いたダレル・メイ
当時、阪神の指揮を執っていた野村克也監督と対立。「あの監督は勝てば自分の手柄、負ければ選手の責任」という批判コメントをマスコミにバラ撒いたのが、ダレル・メイだ。きっかけは1999年7月19日の巨人戦(甲子園)だった。6回二死二塁の場面で、巨…