アントニオ猪木

スポーツ
Posted on 2017年07月19日 05:56

ところで、騒動渦中の人物となった現猪木夫人とはどういう人物なのか──。H女史は日大芸術学部写真学科を卒業後、民放テレビ局の関連会社に就職。スチールカメラマンを務めていた。サイモン氏が語る。「90年代後半の猪木さんが引退する頃に、カメラマンと...

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スポーツ
Posted on 2017年07月18日 17:56

アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発!金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える闘...

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スポーツ
Posted on 2017年03月17日 12:56

テリー最近のプロレス界は女性ファンもだいぶ増えてきて、一昔前とはずいぶんファンや会場の客層が変わってきたんじゃないかと思いますが、蝶野さんは今のプロレス界をどう見ていますか?蝶野俺らの時代からそうでしたけど、プロレスは10年周期ぐらいでだい...

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スポーツ
Posted on 2016年10月21日 05:56

63年、不世出のスーパースター・力道山(享年39)が急逝。以降、プロレス界を牽引したのは愛弟子である、ジャイアント馬場(享年61)とアントニオ猪木(73)だった。日本プロレス時代から2人を知り、たもとを分かってからも近くで見続けた、現新日本...

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政治
Posted on 2016年10月09日 09:55

9月28日にスタートした都議会では、与党自民党との対立は不可避とされている。自民党関係者の小池氏に対する怒りが根強いからだ。「都知事選の候補者擁立にあたり、自民党本部は『党内からは擁立しない』という方針を立てた。これを小池氏は唯々諾々と承認...

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スポーツ
Posted on 2016年06月22日 05:56

「実はね、合意していたエキシビションマッチは韓国内で行うことを計画していました。やるかやられるかの殺伐とした試合ではなく、自由にやらせてあげたかった」(新間氏)ところが、猪木戦を終えたアリの体は、すでにボロボロだったという。「アリはね、ファ...

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政治
Posted on 2016年06月21日 05:59

6月3日、この世を去った元ボクシングヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ。日本では1976年にアントニオ猪木との異種格闘技戦を行ったことで知られている。6月12日にテレビ朝日系で放送された追悼特番「蘇る伝説の死闘『猪木vsアリ』」では、伝説...

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スポーツ
Posted on 2016年06月21日 05:56

「試合の前に、アリは後楽園で行われた猪木さんの公開練習を見たんですよ。それであまりの迫力ある技に危機感を募らせたんです。そこで、あれはダメ、これもダメとルールの変更を申し出た。でも、猪木さんは全部受け入れた。それもこれもいまさら引くに引けな...

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スポーツ
Posted on 2016年06月20日 05:56

モハメド・アリVSアントニオ猪木の「格闘技世界一決定戦」から40年──。試合が行われた6月26日は「世界格闘技の日」となったが、今月3日、その日を待たずしてモハメド・アリが息を引き取った。享年74歳。世紀の一戦を仕切った当時の新日本プロレス...

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エンタメ
Posted on 2016年05月17日 05:54

「スポ根」漫画という新ジャンルを開拓してきた中で親密な関係を結んでいたのが、空手家で極真会館創始者の故・大山倍達氏だった。梶原氏が20歳の時、米国から凱旋帰国した大山氏を取材して以来、交流は続き、71年には「週刊少年マガジン」(講談社)で、...

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芸能
Posted on 2016年03月07日 09:59

2月28日、港区の東京プリンスホテルで行われた「第25回東京スポーツ映画大賞」に「海街diary」で主演女優賞に輝いた綾瀬はるかが登場。壇上で「コマネチ!コマネチ!」と審査員長であるビートたけしの持ちギャグを披露し、会場を爆笑の渦に包み込ん...

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スポーツ
Posted on 2015年08月23日 09:56

敗戦後の日本人を勇気づけたのが「プロレス」である。人々は街頭テレビに熱狂し、力道山の空手チョップに声援を送った。そしてジャイアント馬場、アントニオ猪木と続く繁栄の裏面史を、最年長レスラー、グレート小鹿が証言する。── 日本プロレスに入門され...

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スポーツ
Posted on 2015年08月09日 09:56

戦後最大の英雄だった力道山は63年12月15日、ヤクザに刺された傷がもとで、39年の生涯を終える。現役最古参のプロレス記者・門馬忠雄氏が、当時の緊迫した様子を再現告白する。当時、「東京スポーツ」のボクシング担当だった私は社で原稿を書いている...

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スポーツ
Posted on 2015年08月07日 17:56

先にも触れたように、長州はプロレス入りしてすぐに頭角を現したわけではない。ブレイクするまでには、2度の国外遠征を経て、8年もの月日がかかった。82年10月8日、後楽園ホールでアントニオ猪木、藤波辰巳と組んだ長州は、試合中から年下の先輩であり...

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