吉岡里帆が、12月6日放送のラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に出演。“モノマネ恐怖症”であることを明かした。この日のゲストは、独特のモノマネと音楽パロディで知られる清水ミチコ。「吉岡さんはモノマネとかし...
記事全文を読む→アントニオ猪木
YouTubeデビューを果たした燃える闘魂・アントニオ猪木氏が、「日本昔話」を語るといった、なんとも興味深い内容を投稿して話題になっている。猪木氏のYouTubeチャンネル〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉、5月11日投稿〈アントニオ猪木流「...
記事全文を読む→燃える闘魂・アントニオ猪木氏がYouTubeデビューした。チャンネル名は〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉で、初投稿は2020年2月20日〈アントニオ猪木公式YouTubeチャンネル「最後の闘魂」開設!〉だった。「元気ですか!」と番組冒頭、猪...
記事全文を読む→「代々木を歩けばムロツヨシ(43)に当たる」こんな格言を教えてくれたのは近隣住民だ。続けて数々の逸話を明かすには、「ある日の昼、代々木公園で犬を散歩させていたら、ムロさんがジョギングしていたんです。あの髪型と特徴のある顔だちは間違えるはずが...
記事全文を読む→1966年のビートルズの武道館公演で「朝日のない街」を英語で熱唱、自主制作の主演映画「コミック雑誌なんかいらない!」はカンヌ国際映画祭に招待、海外からはジェフ・ベック、フランク・ザッパの来日にも尽力、ジョン・レノンとNYダコタハウスで酒びた...
記事全文を読む→●ゲスト:原田龍二(はらだ・りゅうじ)1970年、東京都生まれ。90年、「第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリ受賞。92年、ドラマ「キライじゃないぜ」(TBS系)で芸能界デビュー。96年には映画「日本一短い『母』への手...
記事全文を読む→11月4日に放送された第41話が11.8%台と低空飛行を続けるNHK大河ドラマ「西郷どん」。今後、最終話に向けて巻き返しが期待されるが、収録はすでにクランクアップ。先月末に早くも打ち上げが開催された。「一次会は都内の高級ホテルで盛大に行なわ...
記事全文を読む→テリーFMWの全盛期はスタジアムも満員になって、チケットも入手困難。当時は、すごい収入だったんじゃないですか。大仁田年間17億円稼いだ時もあったんですが、意外と儲からなかったです。テリーええっ、そりゃまたなんで?大仁田全日本、新日本はバック...
記事全文を読む→テリーマスクをかぶるきっかけって、何かあったんですか?カシンデビューして4年後ぐらいですかね。半年間ぐらいヨーロッパ遠征に行きまして、その時に現地のプロモーターから「マスクを持ってこい」って言われたんです。テリー顔が隠れることに、抵抗はなか...
記事全文を読む→再びサイモン氏が口を開く。「猪木さんの携帯電話に連絡をするとHさんが出るようになり、ここ数カ月でいつの間にか携帯番号も変わって連絡が取れなくなりました。実の娘である妻にも結婚の報告はなかったんです」親族よりH女史を選んだ猪木氏について、格闘...
記事全文を読む→ところで、騒動渦中の人物となった現猪木夫人とはどういう人物なのか──。H女史は日大芸術学部写真学科を卒業後、民放テレビ局の関連会社に就職。スチールカメラマンを務めていた。サイモン氏が語る。「90年代後半の猪木さんが引退する頃に、カメラマンと...
記事全文を読む→アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発!金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える闘...
記事全文を読む→テリー最近のプロレス界は女性ファンもだいぶ増えてきて、一昔前とはずいぶんファンや会場の客層が変わってきたんじゃないかと思いますが、蝶野さんは今のプロレス界をどう見ていますか?蝶野俺らの時代からそうでしたけど、プロレスは10年周期ぐらいでだい...
記事全文を読む→63年、不世出のスーパースター・力道山(享年39)が急逝。以降、プロレス界を牽引したのは愛弟子である、ジャイアント馬場(享年61)とアントニオ猪木(73)だった。日本プロレス時代から2人を知り、たもとを分かってからも近くで見続けた、現新日本...
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