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プロ野球
スポーツ
巨人・高橋由伸「緊急解任」までの「裏切り密議」(1)解任までの舞台裏側
9月29日に12年ぶりのシーズン負け越しが決まった読売巨人軍。高橋由伸監督(43)の電撃辞任発表は「CS進出争い」の最中に行われた。通常ではありえない辞任劇の裏で何が起きていたのか、深層を洗いざらいレポートする。騒動の発端は、10月3日17…
スポーツ
プロ野球「覆面座談会」で波乱の2018シーズンを総まくりする!
A 巨人は、高橋由伸監督の電撃辞任で世間を騒がせた。C 球団は新監督の就任が濃厚な原辰徳氏が与えられた「球団特別顧問」のような有名無実の名誉職を由伸監督に打診しているようですが、嫌気がさした本人は知人に「もう残りたくない」と愚痴っていると聞…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(4)最下位になったら方針転換
江本氏は今季から金本監督に見える「大きな変化」が気になっている。あの熱血漢のアニキがやけにおとなしいというのだ。「ゲームを見ていて、去年までとは雰囲気が違うんですよね。金本はもともと、試合中だろうが選手にバシバシとハッパをかけまくれる人間な…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(3)監督の指導でポンコツ化!
さて、「迷将度」では由伸監督にヒケを取らないのが、阪神・金本知憲監督(50)だ。CS争いにギリギリ残ってはいるものの、中日にまくられて最下位の可能性も十分にあるという、寒々しい事態である。とはいえ、今年が昨オフに結び直した3年契約の1年目な…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(2)「アンチ巨人」すら生まれない
一方、山口オーナーも言及した、選手の育成面は評価できないのか。名前の挙がった岡本和真(22)は打率3割7厘、95打点、31本塁打(9月28日現在、以下同)と、今季、和製大砲として開花した。それでも指揮官の貢献度には疑問符が付く。江本氏はさら…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(1)情熱や野心が見えてこない
今年も広島が圧倒的な強さで球団初の3連覇を達成。同じ舞台に立ちながら、かつての人気者たちはそろって前座扱いだった。ヨシノブ監督とカネモト監督がチームを率いて3年。毎年毎年、コイにおいしいところを持っていかれたイロモノ球団の「迷将」が責任も取…
スポーツ
原辰徳「監督として巨人にリベンジしたい」(3)あのZOZO・前澤氏にアドバイザー的に相談を…
そんな中、ひそかに浮上していたのが、「新球団」との「接触」だった。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ社の前澤友作社長(42)は9月18日に、1000億円とも言われる費用での月旅行を表明してワイドショーの話題…
スポーツ
原辰徳「監督として巨人にリベンジしたい」(2)高田GM切りの選択肢も出た
巨人の敵に回ることに関して、原氏には抵抗がないばかりか、信念すらあるという。「14年に亡くなった父・貢氏がこんな言葉を遺しているんです。『辰徳は巨人で歴史に残る成績を残した。巨人の監督としてはやり尽くした。もう巨人でやるべきことはない。これ…
スポーツ
原辰徳「監督として巨人にリベンジしたい」(1)原氏が望む懐刀のGM就任
各球団は今オフも、監督人事を巡って波乱含みのうねりを見せそうだ。いまだCS争いで混沌とする終盤戦だが、ひそかに積極的なアクションが起こされていた。3年前、志半ばでユニホームを脱いだ名将が、復権をかけて動きだしたというのである。9月12日、巨…
スポーツ
原辰徳に急浮上した驚愕の「監督リベンジ復帰」の全容とは?
12年で7度のリーグ制覇を成し遂げた前巨人監督の原辰徳氏が現場復帰に意欲を見せているという。ただし、「古巣で再びユニホームを着る」という話ではないようだ。3年前、表向きは退任だったが、事実上、原氏は巨人から追い出されていたのである。原因は、…
スポーツ
松井秀喜「巨人復帰拒否」を翻意させたウルトラ人事(2)巨人と松井の利害が一致した
とはいえ、松井氏の指導者としての選手育成の手腕は早くも、高く評価されている。「昨年の新人王となったアーロン・ジャッジ(26)をはじめ、若手で台頭した多くの選手がいずれも松井の薫陶を受けた選手ばかり。指導者としても実績をあげていることで、打撃…
スポーツ
松井秀喜「巨人復帰拒否」を翻意させたウルトラ人事(1)“盟友”が引き抜かれて…
今年もコイの優雅な独泳は止まらず。一方、契約最終年の由伸ジャイアンツは大型補強のかいもなく、CS進出にわずかな望みをつなぐ崖っぷち状態だ。すでにグラウンド外ではポスト人事の動きが活発化する中、ついに誰もが巨人復帰を待ち望む、あの男の最新動向…
スポーツ
ストーブリーグ開幕で楽天・石井一久GMが企む「冷酷人事」
パ・リーグは埼玉西武ライオンズの優勝マジックナンバーも点灯し、ソフトバンク、日本ハムはクライマックスシリーズ進出権の死守に切り換え、下位チームは来季に向けて動き始めた。特に東北楽天ゴールデンイーグルスの石井一久ゼネラルマネージャー(以下=G…
スポーツ
激震プロ野球 セ・パ「監督クビ切り」の嵐(1)結果を残してきたソフトバンク・工藤監督だが…
ペナントレースもいよいよ残すところあと1カ月余り。すでに来季の「監督人事」が大荒れの様相を呈している。盤石とみられたソフトバンク・工藤政権が抱える「内部疾患」から、低調をかこつ球界盟主に勃発した「ヨシノブ外し」の全容まで、インサイドレポート…