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プロ野球
スポーツ
落合博満が語ったヤクルト・村上宗隆「史上最年少で三冠王」の可能性
ヤクルトの主砲・村上宗隆が今シーズン、三冠王に輝けば、落合博満の28歳を抜いて、22歳での最年少記録となる。その落合氏が8月23日、YouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉で村上を絶賛。「状態はいいね。風格も出てきた…
スポーツ
補強ポイントは「打てる二塁手」…阪神がFAで楽天・浅村栄斗を獲る!
来季、新体制で臨むことが確定している阪神が、補強の目玉として楽天・浅村栄斗の獲得に乗り出す。8月17日、海外FA権を取得した浅村だが、このままいけば、今季中に2度目の国内FA権を取得する。18年、西武から楽天にFA移籍した際に結んだ4年契約…
スポーツ
「阪神・掛布監督、巨人・江川監督なら…」プロ野球界を熱狂させる仰天オファー
「来年の監督は掛布さんでいきましょうか。掛布さんが阪神の監督をやる。江川さんが巨人軍の監督をやる。それだったらオレ、『西武の監督やらせて下さい』って直訴してきますよ」YouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉でそんな仰天プラン…
スポーツ
掛布雅之が明かす「85年の阪神日本一」でプレッシャーなしの「思考法」
「リーグ優勝でゴールテープを切って、もう大満足なわけ。プレッシャーを初めて感じずに野球やれたのは、日本シリーズなんですよ」85年、阪神タイガースが21年振り7度目のリーグ優勝を決め、2リーグ制初の日本一に輝いた日本シリーズをこう振り返ったの…
スポーツ
巨人・坂本勇人が死球をほとんど受けないのはなぜなのか、その答えは…
8月17日のDeNA戦、ケガからの復帰2戦目で打点をもぎ取る安打を放った、巨人の坂本勇人。7対3で負けはしたが、キャプテンの復帰にホッと胸を撫で下ろしたファンは多いことだろう。その坂本、昨年までのプロ15年間で受けた死球の数は33で、1年平…
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藤川球児が明かすドラフト秘話…巨人が「3位指名するので阪神入りを断ってくれ」
98年のドラフト1位で阪神タイガースに入団。「火の玉ストレート」を武器に、NPB通算243セーブを挙げ、最多セーブ投手、最優秀中継ぎ投手を各2回獲得した藤川球児氏。実は巨人からもドラフト指名の打診があったのだと、8月13日、自身のYouTu…
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元巨人・宮本コーチ「今でも冷や汗が出る」原監督と激突した「投手交代ゴリ押し事件」!
2019年シーズンの巨人対横浜戦。守る巨人は満塁のピンチ。投手交代の緊張の場面だ。そこで原辰徳監督から次のピッチャーを問われたのは、昨年まで巨人の1軍総合投手コーチを務めていた宮本和知氏(現在は巨人の球団社長付アドバイザー)だった。「澤村(…
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「年俸2億2000万円」ヤクルト・村上宗隆に忍び寄る「投資の甘い罠」
プロ野球で今最も「無双の男」として知られる、ヤクルトの村上宗隆。「FLASH」と「週刊文春」で、さっそくネタにされた。両誌が報じたのは、村上が故郷・熊本県内のマンションを2棟も購入したというもの。不動産業を営む実父から売却された物件だった。…
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コロナ優遇でチーム再編!巨人に渦巻く「ズル休み」疑惑の大ブーイング
球界の盟主を自認する巨人に対し、球界内部から「ズル休み疑惑」の声が日増しに高まっている。球界関係者が言う。「巨人だけがコロナの影響を理由に何試合も延期を認められて、優遇されているという声があるのは事実」確かに、巨人はコロナ禍で大量離脱者を出…
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日本ハムBIGBOSS続投で「来季は本気で優勝を」の大勝負
日本ハムの新庄剛志監督が来シーズンも指揮を執ると「スポーツ報知」が報じた。8月9日の西武戦後、BIGBOSSは来季の契約についてはまだ話していないとしたが、続投は既定路線となった。就任1年目の今シーズンは、2月のキャンプでポジションをシャッ…
スポーツ
「クイックモーションはノムさんが考案」に江本孟紀が真っ向反論!「違う、アンタの肩が弱いから練習したんだよ」
走者の盗塁を阻止するため、投手が投球動作を小さく、素早くした「クイックモーション」。プロ野球において「クイックモーション」の起源には諸説あるが、江本孟紀氏が8月8日、高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演し、自身の…
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阪神&巨人が「独走ヤクルトを大逆転」の「ウルトラC」猛追シナリオ
燕の主砲がホームランを量産し、チームはすっかり独走態勢。そこへ、伝統球団が反撃の狼煙を上げる。ゲーム差が二桁開こうと、セ界のペナントを諦めるにはまだ早いのである。阪神、そして巨人がヤクルトを猛追し、大逆転もありうると報じているのは「週刊アサ…
スポーツ
上原浩治が思わず唸った「プロ野球歴代三振王10傑」の意外な「順位」
7月8日、「おかわりくん」の愛称でも知られる西武の中村剛也が、清原和博氏を抜いて歴代1位の1956三振を記録して話題となった。中村は、西武一筋、今シーズン20年目。本塁打王も6度獲得しているだけに「振りも振ったり」といったところだろう。それ…