-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- 横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
- 3
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 4
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 5
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 6
- あぁ災難「サントリー角ハイCM」ピエール瀧に続いて田中圭も消えた
- 7
- コウメ太夫 営業に行くたび保育所で泣かれるのが心苦しかった/有名人シングルファーザー奮闘記
- 8
- 宮川一朗太「お母さんならこうしてくれたのに」が嫌だった/有名人シングルファーザー奮闘記
- 9
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 10
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
上原浩治が思わず唸った「プロ野球歴代三振王10傑」の意外な「順位」
7月8日、「おかわりくん」の愛称でも知られる西武の中村剛也が、清原和博氏を抜いて歴代1位の1956三振を記録して話題となった。中村は、西武一筋、今シーズン20年目。本塁打王も6度獲得しているだけに「振りも振ったり」といったところだろう。それ…
スポーツ
阪神・井上ヘッド「来季は中日に電撃入閣」で示された「ある条件」とは?
7月末のオールスターゲーム後の後半戦で、ヤクルトと巨人相手に2カード続けて勝ち越した阪神。矢野燿大監督は、今季の成績がAクラスかBクラスかで「来季の仕事」が大きく変わると言われている。まだまだ予断は許さないが、監督にとってはまずは上々の後半…
芸能
芸人とプロ野球…ティモンディ・高岸宏行「危険な二刀流」に潜む「選手からの不平不満」
お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行が8月4日、独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスVS茨城アストロプラネッツ戦で、初めてベンチ入りした。7月19日に栃木に入団した高岸は今後、8月13日にイベントに参加。14日の試合では、投手として先発マウ…
スポーツ
高橋尚成・巨人臨時投手コーチが1打席限定で「苦手」宮本慎也とガチンコ対決した結果…
巨人OBであり、日米通算93勝の実績を持つ高橋尚成氏が、巨人の臨時投手コーチに就任したことが発表されたのは、去る8月2日。8月20日までの期間限定ながら、シーズン中の臨時コーチ招聘は異例だ。主に2、3軍を担当するとのことだが、早くも来季入閣…
スポーツ
「評価は足だけ」だったはずが…ドラフト7位から2543安打の名選手に大成した福本豊の下剋上
「プロへ行ったら足だけはなんとか使えるやろな、と言われた。守るのは下手だったし、打つ方はパンチないし」社会人野球の松下電器時代をこう振り返ったのは、盗塁王13回(13年連続の最長記録)、通算1065盗塁のプロ野球記録保持者・福本豊氏である。…
スポーツ
荒木大輔「ほんとにプロになってよかったなと思います」
テリー清宮(幸太郎)の話も聞きたいんですけど、今年はすごくよくなってませんか。荒木そうですね。彼が入団した時、僕も2軍の監督になって、ちょうど彼と一緒だったんですよ。その時は「やっぱりすごい奴だな」と思いましたけど、年々悪くなって。でも、今…
スポーツ
荒木大輔「僕にプロに行く力はなかった」
テリー甲子園で大人気になった時はどんな気持ちだったんですか。荒木よくないですね。テリー何がよくないんですか。荒木自由がなくなりましたからね。それも僕だけじゃなくて、友達も宿舎から出られなかったり。テリー大会前はそれほど注目されてなかったです…
スポーツ
荒木大輔「斎藤佑樹は人一倍野球に対して必死に取り組んでいた」
テリー今日は荒木さんに絶対聞きたいことがあったんですけど、日本ハムで2軍監督をされていた時に斎藤(佑樹)がいましたよね。2人は早実の先輩後輩で、甲子園を沸かせた大スターじゃないですか。だから僕は、斎藤は自分の気持ちをいちばん理解してくれる人…
スポーツ
荒木大輔「高津監督の苦労が今、生きている」
●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ) 1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年に…
スポーツ
巨人・原監督「欲しい欲しい病」再発で「メジャー戦力外の筒香」4億円リストアップ
低迷する巨人が今オフ、MLBのパイレーツから事実上の戦力外となった筒香嘉智の獲得に乗り出す可能性が出てきた。在京スポーツ紙遊軍記者が内情を明かす。「実は巨人は昨年11月、筒香がパイレーツからFAとなった時点で、獲得調査に乗り出していた。結局…
スポーツ
南海ホークス黄金時代を作った名将・鶴岡一人のホンネは「監督の力で勝てるのは何試合かだけ」
「打撃の神様」と称された川上哲治の監督通算勝利数1066を20年に上回り、今シーズンは星野仙一氏の1181勝も抜き去った──。巨人・原辰徳監督は歴代10傑入りの名将となったが、上には上がいるもので、1位は南海一筋で23年間監督を務め、21回…
スポーツ
前代未聞!巨人・高橋尚成「シーズン中の臨時コーチ就任」は原監督の「責任転嫁の駒」
原辰徳監督以下、岡本和真、丸佳浩ら主力を含め、選手と首脳陣が新型コロナウイルスに大量感染した巨人は、8月2日の阪神戦に3対6で敗れた。7月20日以来、約2週間ぶりに試合を行ったが、タイムリーを放ったのは丸だけで、9回には1点ビハインドから中…
スポーツ
5打席連続弾!ヤクルト・村上宗隆のメジャー挑戦で発揮される「吉本興業所属」のメリット
ヤクルトの村上宗隆が8月2日の中日戦で、5打席連続本塁打のプロ野球新記録を達成。7月31日の阪神戦から、2試合にわたっての樹立である。その阪神戦では全打点を自らのバットで叩き出したが、この日も勢いは止まらなかった。1回にいきなり38号ソロを…
スポーツ
阪神・矢野監督「Bクラス陥落」でこれだけ変わる「退任後の仕事」
阪神は7月31日のヤクルト戦で相手4番の村上宗隆に1試合3ホーマーを献上し、延長戦で逆転負けした。8月2日からは8カード連続で本拠地の甲子園を高校球児に明け渡して夏恒例のロードに出る。7月に怒涛の追い上げを見せたチームだが、最後の最後に相手…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 矢野燿大, 阪神