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プロ野球
スポーツ
阪神「6.15大荒れ株主総会」を乗り切る「交流戦優勝」の切り札
シーズン開幕9連敗と沈み、今なおセ・リーグ最下位の阪神タイガース。しかし5月24日からのセ・パ交流戦で流れが変わったのか、6月3日から5日の日本ハムファイターズ戦で3連勝。なんと「交流戦優勝」の可能性も見えてきているのだ。新庄剛志BIGBO…
スポーツ
「江夏の21球は凄くもなんともない」バッサリ斬り捨てた名将の「腑に落ちる論理」
79年11月4日の日本シリーズ第7戦、広島VS近鉄で、江夏豊(広島)が9回裏に投じて日本一を決めた21球…のちに「江夏の21球」と言われた伝説の投球がある。これをなんと「凄くもなんともない」と斬り捨てた人物がいた。元巨人監督の藤田元司だ。1…
スポーツ
掛布雅之に「視界から消えたんだよね」と言わしめた剛腕2人の「カーブの軌道」
現役時代に苦手としていた投手を問われると、「これはね、期待を裏切って申し訳ないんですけど、苦手だと思ったピッチャーはいません」こう答えたのは、阪神の4番として活躍した掛布雅之氏である。自身のYouTubeチャンネル〈掛布雅之の撞球【公式】〉…
スポーツ
長嶋茂雄の「勘ピューター」はウソだった!資料室にこもって映像をチェックし…
1994年シーズン途中の6月に、ダイエーから巨人に移籍。初めて出場した日本シリーズの第6戦では、西武の工藤公康からタイムリーとなる二塁打を放つなど、長嶋茂雄監督の初となる日本一に貢献した──。その岸川勝也氏が高橋慶彦氏のYouTubeチャン…
スポーツ
見識を疑うロッテの新外国人調査「暴力と訴訟」でメジャーを追放された素行が…
千葉ロッテマリーンズの元MLBセーブ王、ロベルト・オスーナ獲得調査報道が、球界内で波紋を広げている。ロッテがメキシカン・リーグのメキシコシティ・レッドデビルズに所属するオスーナに興味を示しているという。オスーナは2018年4月10日、フラン…
スポーツ
「掛布雅之VS江川卓」名勝負が甦る「どっちの打球が嫌でしょう」クイズ
「仮に『江川卓VS掛布雅之』という打席が、年間20打席ありました。その20打席、ヒットがゼロ。でもホームラン性の打球を全打席で打った。片や20打席で5本のヒットを打った。これが全部真っ直ぐに詰まらされて、センター前に、レフト前に落ちた。江川…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(4)中日・立浪監督を悩ますあるコーチの存在
昨季の投手コーチの失踪劇に続き、内輪もめの話題に事欠かないのは中日だ。交流戦直前に、中村紀洋打撃コーチ(48)が2軍、波留敏夫打撃コーチ(52)が1軍に配置転換される人事が発令された。異例のテコ入れの裏には、チーム成績の低迷に頭を悩ます立浪…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(3)楽天・西川遥輝が巨人に移籍しなかったワケ
同様に、巨人との因縁が渦巻くのは楽天の西川遥輝(30)。5月に失速したものの、4月には月間MVPを獲得。昨オフにノンテンダーという半ば戦力外として日本ハムから放出されながら、首位をひた走るチームの切り込み隊長的ポジションを確立した。巨人球団…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(2)ロッテ・佐々木朗希VSセ・リーグの行方
セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希(20)の圧巻投球に期待が集中している。MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。「いやいや、セ・リー…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(1)日ハム・清宮幸太郎へのイラ立ちが覚醒ない新庄監督
通常の各リーグ戦では相まみえることのないライバル同士が顔を合わせる交流戦。久々に再会した選手たちが談笑するグラウンドに聞き耳を立てれば、球団内外の怨恨めいた話があるわあるわで‥‥。熱戦に水を差しかねない、リアルガチな舞台裏を緊急レポートしよ…
スポーツ
掛布雅之が田淵幸一から受けた阪神タイガース「真の4番論」金言
「言葉でチームを引っ張っていく、これも必要な条件のひとつだと思います。ただ、背中でチームを引っ張っていくのが、真の4番だと思うんですね。ボクが一緒にやった最高の4番バッターは…」これは「ミスタータイガース」掛布雅之氏が、自身のYouTube…
スポーツ
新庄BIGBOSSに謝りたい!亀山努が言い放った「あなたを管理できる球団はない」の冷酷
「これホンマ、ボスに謝んなきゃいけないんですけど…」こう切り出したのは、1990年代に「亀新フィーバー」で阪神タイガースの人気を牽引した亀山努氏である。日本ハムの新庄剛志監督について、かつてのチームメイトとして、いずれ監督になると思ったかと…
スポーツ
おもむろに登場すると「上原やぞ、相手は…」野村監督の「笑撃ボヤキ抗議」が面白すぎた
MLBでも活躍した元巨人の上原浩治氏は、プロ入り1年目から最多勝利を始め、数多くのタイトルを獲得。沢村栄治賞と新人王まで受賞する成績を残し、巨人のエースを印象付けた。その1999年は、ヤクルトを3度の日本一に導いた野村克也氏が阪神タイガース…