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プロ野球
スポーツ
BIGBOSSがイラつく「未完の大器」清宮幸太郎は「本当は構想外」だった
日本ハムの球団関係者が、溜息交じりにベンチ裏の内情を明かすのは、BIGBOSSこと新庄剛志監督と、未完の大器から脱皮できずにいる清宮幸太郎の関係についてである。「5月25日の対ヤクルト戦、9回一死ランナー1、3塁で重盗を仕掛けたシーンです。…
芸能
モノマネはOKでも…関根勤が長嶋茂雄に完全無視された「プロ野球ギャグ」
「長嶋(茂雄)さん、スポーツを愛してるから、スポーツを冒涜するようなことをしてはいけないんですよ」こう切り出して、ミスターのエピソードを振り返ったのは、タレントの関根勤である。自身のYouTubeチャンネル〈関根勤チャンネル〉の「【伝説】ミ…
スポーツ
巨人・岡本和真をイジリ倒した菅野智之の「岡本様、神様、仏様」宣言
「岡本様、神様、仏様」巨人が公式ファンクラブ会員を対象に「ファン投票プレーヤーズフェイスタオル」企画のアンケートを実施。1位に選ばれたのが、巨人の主砲・岡本和真を表したこのワードであり、タオルは球団公式通販サイトで購入可能となっている。遡る…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
「質問には答えない」横浜DeNA・三浦大輔監督が徹底させる「どうしようもない取材対応」
DeNAの番長・三浦大輔監督が、自らの「塩対応」でピンチを招きそうだ。試合後の取材対応は別にして、それ以外ではまともな受け答えはしないという。首脳陣にもそれは徹底されており、どんな質問を浴びせても「監督に聞いてよ」の一点張り。その監督が口を…
スポーツ
現役時代の成績や指導法ではなかった!プロ野球引退後にコーチ・監督になれない人の「特徴」
日本プロ野球において現役引退後、球団から監督、コーチに招聘される人材に優先されるのは、現役時代の成績、さらには卓越した指導法よりも、契約更改時に揉めないこと。そう明かしたのは、2015年に監督としてヤクルトをリーグ優勝に導いた真中満氏である…
スポーツ
元中日エース・川上憲伸に「カットボール習得」を成功させたキャッチボール相手のひと言
元中日ドラゴンズのエース、川上憲伸氏といえば「カットボール」が代名詞。「カットボール」開眼について川上氏が打ち明けたのは、総合スポーツチャンネル「スポーツライブ+」のYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉でのことだ(5月21日)。…
スポーツ
記録より現実!江川卓が激推しする「絶対的No.1守護神」を打った「唯一の男」
日本プロ野球の最多セーブは「407」の岩瀬仁紀(中日)。2位は「286」の高津臣吾(ヤクルト)で、3位に大魔神こと佐々木主浩(横浜)と続く。この順位を踏まえながら「昭和の怪物」こと江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ…
スポーツ
本当にあった!長嶋茂雄ど真ん中の球を見送り「ボール!」に球審もつられて「ボール」
ストライク、ボールの判定を巡ってロッテの佐々木朗希に白井一行球審が詰め寄り、物議を醸す──。あの「審判威嚇事件」には、賛否両論が飛び交った。「昭和の怪物」江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉…
スポーツ
代打安打数の日本記録はこうして作られた!「神宮の神」真中満の初球打法
古くは「仏のゴローちゃん」と呼ばれた遠井吾郎、「浪速の春団治」こと川藤幸三、また八木裕、桧山進次郎が「代打の神様」と称された。ここぞの代打で実績を残し、人気を博す。なぜか阪神タイガースの選手が多いのだ。川藤に至っては「待ってました、春団治!…
スポーツ
プロ野球入団会見で「400勝目指します!」大胆発言の主は審判に転向していた
「入団会見の時に、かなり大きな目標を仰ってますよね、カメラの前で言っていただいていいですか」「今!? …400勝、目指します」1979年のドラフト会議で大洋ホエールズから1位指名を受け、高校生ながら入団会見時に「400勝する」と大胆発言。こ…