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スポーツ
巨人・原監督が言い放った「元木コーチは他球団のユニフォームを着て勉強するといい」の真意
首脳陣の顔ぶれがガラッと変わるとともに、配置転換も行われた巨人だが、はたして新任コーチの評判はどうなのか。熱烈な巨人ファンとして知られるフリーアナ・徳光和夫が、YouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジャイアンツ【日テレジータス公式】〉で巨…
スポーツ
巨人・川相昌弘コーチが明かした大久保博元コーチからの「深夜の切迫電話」
「元々、巨人でプレーして同じ釜の飯を食った仲間とはいえ、お互いに現役を退いて、他球団のコーチになってからも、コンタクトを取り合っていたとは。そのあたりがソツのなさかもしれませんね」球界関係者がこう語るのは、巨人・大久保博元打撃チーフコーチの…
スポーツ
巨人「39歳の戦力外」松田宣浩獲得で露呈した「補強難」のトホホ
巨人がソフトバンクを退団した松田宣浩の獲得に向けて、合意に達した。原辰徳監督は11月10日、球団公式インスタグラムのライブ配信に登場し、今オフに新たなベテラン選手獲得を予告していたが、それがこのことだったのだ。秋季キャンプ地の宮崎からライブ…
スポーツ
巨人・岡本和真が嘆いた「なんでこんなにショボイのか」屈辱の4番論
巨人で1000試合以上、4番の座に就いたのは川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)、現監督の原辰徳(1066試合)の4人。これに追随、歴代5位の589試合に出場しているのは、第89代4番の岡本和真だ。今シ…
スポーツ
巨人・原監督が若手投手・赤星優志に伝授した「あっち向いてホイ投法」のメリット
今シーズン初勝利を挙げた巨人の8人の若手投手のひとり、赤星優志。その投球練習の模様が映し出されると、原辰徳監督が赤星に何やら指示を…。スポーツ報知の公式YouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉が、宮崎県で行われている巨人の秋季キャ…
スポーツ
巨人・坂本が思わず不満顔に…川相コーチ「奇抜練習法」に込めた「ある狙い」とは?
11月5日、巨人OB・岡崎郁氏が自身のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉を更新した。岡崎氏の質問に答えたのは、今オフに就任した、巨人・川相昌弘総合コーチだ。岡崎氏が、「坂本について、まだショートでいけそ…
スポーツ
巨人・長野久義「5年ぶり無償トレード復帰」を実現させた広島・新井新監督体制の裏事情
長野久義の、広島から巨人への「5年ぶりの出戻りトレード」は、なぜ実現したのか。そもそもは18年オフ、国内FA権を行使して広島から巨人に移籍した丸佳浩の人的補償で、長野が広島に移籍。今シーズンは58試合出場、打率2割1分1厘、3本塁打と、プロ…
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(2)松井が巨人に戻らない理由
とはいえ、後進育成にシフトできるのも、尽きることのない潤沢なマネーのおかげ。昨今の経済情勢がフォローの風となって青天井に増えまくっているのだ。「マリナーズから年間4000~5000万円の給与を得て、日本のCMスポンサーからも1社あたり年間7…
スポーツ
次々とアテが外れて…巨人「逆風吹き荒れるFA補強」の舞台裏
今シーズンがBクラスに終わり、雪辱に燃える巨人に、思わぬ逆風が吹き荒れている。10月30日に日本シリーズが終了すると、翌日から国内、海外FA権行使のための申請期間に入った。日本ハム・近藤健介や西武・森友哉など野手の目玉が目立つが、大型補強を…
スポーツ
巨人・原監督が岡本和真に非情通告「このままでは来季はサードを守らせることはできないよ」
今シーズンの巨人のチーム成績を見れば、防御率3.69はリーグワースト1位。そして失策数は82で、阪神の86に次ぐワースト2位だった。特に失策数は、昨年の45から飛躍的に増えたことがわかる。野球は守りから、と言われるが、2年連続のV逸とBクラ…
スポーツ
「FA戦線カヤの外」で来季は最下位も…巨人は長い「暗黒時代」に突入する
原巨人のV奪回に、早くも黄色信号が灯り始めている。これまで巨人は常に、豊富な資金源を背景に、FA戦線をリードしてきた。だが、親会社の読売新聞は新聞不況で部数が落ちており、財布のひもは固くなっている。これまでのようなマネーゲームを歓迎するムー…
スポーツ
巨人復帰・長野久義が「教育係」で叩き直す弟分・坂本勇人の「非紳士キャラ」
11月2日、巨人と広島の両球団が、長野久義の巨人への移籍を発表。無償トレードによる5年ぶりの古巣復帰となった。長野は2019年1月、丸佳浩のフリーエージェント(FA)入団の際に人的補償として広島に移籍。今季は主に代打の出場で、打率2割1分1…
スポーツ
なんと悪質!原巨人「育成枠乱用」大ブーイングでもソフトバンクが追従する理由
育成制度を、悪質な「選手プロテクト」に利用──。非難の声が上がっている原巨人に、一部の球団から「目からウロコだ」と「称賛」する声が出始めている。平内龍太、中川皓太、高橋優貴、高木京介、梶谷隆幸、立岡宗一郎など、支配下の11人を自由契約にした…