-
-
人気記事
- 1
- 横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
- 2
- フィギュアスケート織田信成「モラハラ告発裁判」で大泣き敗訴/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- 江戸時代の「家政婦は見た!」将軍のシモの処理をする「大奥の女中」のスパイ活動
- 4
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 5
- 前園真聖「タクシー泥酔暴行逮捕」を語る!「いまだ酒を1滴も飲んでいない」は本当か
- 6
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 7
- 【政界大放言録】「コメは買ったことがない。自宅に売るほどある」庶民愚弄の農水相はやからかし王だった/江藤拓
- 8
- 橋幸夫も「アルツハイマー型認知症」公表で…認知症と闘う芸能人たち
- 9
- 江本孟紀「昔だったら『5回ぐらいでバカじゃねえか』って言われますよ」/テリー伊藤対談(1)
- 10
- 江本孟紀「長嶋さんの場合は崇拝しとるんです」/テリー伊藤対談(3)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
日本シリーズ
スポーツ
CS打率1割9分3厘の阪神が38年ぶり日本一を獲るための「岡田采配」に頼らない方法
38年ぶりの日本一が近づいてきた。クライマックスシリーズ・ファイナルステージを突破した、阪神タイガースのことである。広島カープを相手に3連勝して、9年ぶり7度目の日本シリーズ出場を決めている。CSではベンチワークが光った。1、2戦は早いカウ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 岡田彰布, 日本シリーズ, 阪神
スポーツ
古田敦也が「いちばん腹が立った」という日本シリーズでの東尾修の「挑発的セリフ」
「古田、惜しかったけど勝てると思ったか」「はい、勝てると思ってやってました」「お前らが勝てるわけねぇだろ。自分の実力もわからずやってたら、勝てるわけねぇよな。そりゃあ負けるわ」これは1992年の日本シリーズ試合後の、東尾修氏と古田敦也氏のや…
スポーツ
【関西ダービー】掛布雅之が指摘!阪神・岡田監督も気になる「3つの落とし穴」
セ・リーグCSファイナルステージで広島に3連勝し、10月28日からオリックスを相手に9年ぶりの日本シリーズに臨む阪神。阪神OBの掛布雅之氏は22日に更新した自身のYouTubeチャンネルで、日本シリーズにおける阪神の不安な点について語ってい…
スポーツ
体験者の鳥谷敬が「不安」予言した阪神CSまでの空き過ぎる「13日間」
18年ぶりにリーグ優勝を果たした阪神。10月18日から甲子園球場でCSファイナルステージが行われるが、現在、ファンを不安にさせているのが「試合間隔」。レギュラーシーズン最終戦となる4日のヤクルト戦からファイナルSまで13日間も空くため「あの…
スポーツ
「岡田阪神は38年ぶり日本一になるか」に落合博満が出したオレ流結論は…
セ・リーグ5球団全てに勝ち越し、「完全優勝」を果たした阪神タイガース。「この勢いでCS、日本シリーズもイケるのか」との質問に、あの落合博満氏ならなんと答えるか。自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉でまず語っ…
スポーツ
阪神Vでもファンが気づいてしまった18年前の対千葉ロッテ「334の悪夢」
18年ぶりのリーグ優勝を決めた阪神。大阪・道頓堀の戎橋周辺には優勝を祝うファンらが大勢押し寄せ、翌日未明まで歓喜に沸いた。その阪神は今季から岡田彰布監督がチームの指揮を執っているが、監督就任から優勝まで「334日」だったことがわかり、ファン…
芸能
【熱烈虎党】渡辺謙の「甲子園退場」が心配な恒例「バックネット裏の大はしゃぎ」
熱烈な虎党として知られる俳優の渡辺謙が9月12日、甲子園(対巨人)で観戦。阪神の勝利に歓喜の声を上げた。渡辺は完封勝利の西勇輝について「ベストピッチをした。西君がヒーローでしょう」と称え、「今年の象徴的なゲームだったんじゃないかな」と振り返…
スポーツ
日本シリーズ最高傑作「西武VS巨人1987」のダメダメ巨人に辻発彦が喝!
野球解説者・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、前西武監督の辻発彦氏が出演。現役時代、西武の主力として王貞治監督率いる巨人と戦った1987年の日本シリーズを振り返った。西武黄金期を築いた森祇晶監督をして、自ら…
スポーツ
【球界秘話】巨人の屈辱「2019年の日本シリーズ」でソフトバンクが狙いを定めたのは「岡本ではなく丸」だった
巨人・原辰徳監督にとって屈辱的な歴史として語られるのが、ソフトバンクとの日本シリーズだ。2019年、2020年、巨人は連続して日本一を逃すとともに、いずれも1勝もできず、シリーズ8連敗を喫したのである。前ソフトバンク監督の工藤公康氏が、槙原…
スポーツ
オリックス「黄金期突入」でも阪神に惨敗…日本シリーズで目論む「取り扱いの差」をぶっ壊す
リーグ2連覇中のオリックス・バファローズが、ひっそりと黄金期に突入している。8月13日の楽天戦は初回に挙げた1点を、ルーキー曽谷龍平、宇田川優希ら5人の投手による完封リレーで守り抜いた。リーグ60勝に一番乗りで首位を独走。2位ロッテに5.5…
スポーツ
侍ジャパン新監督報道・工藤公康の「短期決戦の鬼」という最大の武器
侍ジャパンの次期監督候補が、前ソフトバンク監督の工藤公康氏に一本化される方針であることを東スポが報じている。工藤氏はソフトバンク監督時代、在任7年間で5度の日本一に輝いており、また本人も現場復帰の意欲が強く、経験と実績も十分だ。すでに水面下…
スポーツ
元近鉄・加藤哲郎が「巨人はロッテより弱い」因縁の日本シリーズで仰天した巨人の投手
「巨人はロッテより弱い」セ・パ交流戦の開幕日、ロッテと対戦した巨人が貧打を晒して2-1で敗戦し、今季2度目の4連敗となった。いや、この試合のことではない。確かに5月30日の巨人はロッテより弱かったが、プロ野球ファンなら誰もが思い出す「あの事…
スポーツ
中日・落合博満監督が「日本シリーズで痛恨の判断ミス」で投手コーチに懺悔した「珍しい場面」
森繁和氏はかつて、中日・落合博満政権を参謀として支えた人物だ。1軍投手コーチ、1軍バッテリーコーチ、そしてヘッドコーチを歴任。当然ながら、オレ流采配の裏側を全て知っている。それは落合監督1年目の2004年、西武との日本シリーズ第3戦でのこと…