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スポーツ
甲子園凱旋3連敗でも「最も得した男」新庄BIGBOSS「商品価値アップ」の皮算用
BIGBOSSはやはり、タダ者ではなかった。日本ハムは6月3日からの阪神との交流戦3試合に全て敗れたが、指揮を執った新庄剛志監督だけは勝ち負けに関係なく、注目を浴びた。阪神時代に10年間過ごした甲子園に、16年ぶりの凱旋。試合前からソワソワ…
スポーツ
掛布雅之が田淵幸一から受けた阪神タイガース「真の4番論」金言
「言葉でチームを引っ張っていく、これも必要な条件のひとつだと思います。ただ、背中でチームを引っ張っていくのが、真の4番だと思うんですね。ボクが一緒にやった最高の4番バッターは…」これは「ミスタータイガース」掛布雅之氏が、自身のYouTube…
スポーツ
球団OBから要望も…阪神次期監督候補「オレ流」を歓迎しない「2つの反対派」
虎党の「落合博満監督待望論」に、早くもチーム内外から戦々恐々の声が巻き起こり始めている。今季、開幕から最下位ロードをひた走る阪神だが、今後の成績にかかわらず、今季限りでの矢野燿大監督の退団は決定している。藤原崇起オーナーは、報道陣の「(矢野…
スポーツ
「第二の藤浪」にするな!阪神の「二刀流」逸材・西純矢に忍び寄る「特別扱い」という爆弾
早くも阪神・西純矢の今後を心配する声が出始めている。5月18日のヤクルト戦(神宮)で「8番・投手」としてスタメン出場し、今季2勝目をプロ初完投で飾っただけではない。打っても2回にプロ1号となる2ランをレフトスタンドに叩き込んだ。エンゼルス・…
スポーツ
岡田彰布が川藤幸三に「監督就任要請あったら考えますよ」のヤル気まんまん
阪神・矢野耀大監督の今季限りでの退任が報じられたのは、去る1月31日。退任の花道を飾ろうと選手の奮起も期待されたところだが、開幕からまさかの9連敗。優勝争いはどころか、最下位を突っ走ることに。そんな矢野監督の後任として、球団OBの川藤幸三氏…
スポーツ
ミスタータイガースが直言「阪神低迷の原因は頻繁な打線の組み替え」
「打線というのは、前後の顔が見えた方が、自分の役割がわかる。(中略)1番バッターと3番バッターってのは、そんなに役割変わらないんじゃないかと言われる方が多いんだけども…」下馬評に反して低迷を続ける阪神タイガース。首脳陣は早く結果を出そうと変…
スポーツ
阪神監督待望論も出る岡田彰布の「ハッとする金言」
主に阪神タイガースで活躍した今岡真訪氏は、岡田彰布監督率いる阪神がリーグ優勝した2005年に、147打点で打点王を獲得。この数字は球団記録であり、歴代でも小鶴誠(松竹ロビンス)の161打点、ロバート・ローズ(横浜ベイスターズ)の153打点に…
スポーツ
「怖くて震えた…」プロ初打席の江川卓を恐怖の沼に叩き落とした「阪神の名左腕」
1人のピッチャーとの対戦で、プロのレベルを知った──。自身のプロ初打席を振り返ったのは、「昭和の怪物」江川卓氏である。YouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉、4月29日付け投稿回でのことだ。それは元阪神の山本和…
スポーツ
阪神タイガース次期監督候補に超大物「優勝請負人」待望論が!
今季限りでの退任を表明している阪神タイガース・矢野燿大監督の後任をめぐっては、様々なOBの名前が取り沙汰されている。「現首脳陣からの内部昇格案のほか、岡田彰布氏の再登板、さらには人望も人気も絶大な藤川球児氏、元4番・桧山進次郎氏などでしょう…
スポーツ
長嶋茂雄、現役時代のオーバーパフォーマンスのヒントは阪神から得た!?
「ミスター」こと、長嶋茂雄氏の、ファンを魅了する現役時代のパフォーマンスには原型があったようで、そんな興味深い話を口にしたのは、阪神タイガースで活躍した川藤幸三氏。YouTubeチャンネル「川藤部屋川藤幸三&横田慎太郎」の4月4日付け投稿動…
スポーツ
阪神「低空飛行」の原因は打撃コーチ陣の「格落ち」だった
開幕以来、低空飛行を続ける阪神だが、その要因のひとつが1軍首脳陣、特に打撃部門の指導者の実績不足では、との声が上がっている。新井良太打撃コーチはプロ12年で、通算298安打。規定打席に達したシーズンさえもない。また、プロ野球在籍18年の北川…
スポーツ
「江夏豊の意見を聞いていれば…」阪神・藤浪が無視したツケは大きかった
最悪なシーズンになりそうな阪神タイガース。「今季こそは」と期待がかかる万年エース候補、藤浪晋太郎はまたしても期待を裏切りそうで、シーズン早々に新型コロナに感染し、戦列を離れた。その藤浪について2019年秋季、2020年春季のキャンプで阪神臨…
スポーツ
高津にできてなぜ矢野にはできない!? 「ノムラの教え」をめぐるOBの諫言
阪神・矢野燿大監督は、今こそ師である故・野村克也監督の教えを思い出すべきではないか。そんな声が漏れ聞こえている。阪神が開幕から苦しんでいる原因は確かにあるだろう。2年連続セーブ王に輝いたロベルト・スアレスの退団、エース・青柳晃洋も新型コロナ…
スポーツ
矢野阪神「ドロ沼借金地獄」のベンチ裏(2)地に落ちてしまった求心力
こうなれば、矢野監督の気力体力と同様、チームの士気がダダ下がりの一途を辿るのは仕方のないところ。今やベンチ内は空中分解の危機に瀕している。「もともと、昨年後半から坂本誠志郎(28)や小野寺暖(24)などお気に入りの選手を重用する“エコ贔屓采…