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高橋慶彦
スポーツ
今なら年俸4億超え!?元広島・高橋慶彦が1983年「大変貌の秘密」動画回顧
主に広島カープで活躍した元プロ野球選手・高橋慶彦氏と言えば、1974年にドラフト3位で広島入団。シーズン4年目の78年に129安打で初の100安打超えを達成すると、以後、12年連続で3ケタ安打、80年には最多安打(当時連盟表彰なし)にも輝く…
スポーツ
張本勲、あの“精密機械”投手も真ん中に投げるしかなかった「無双状態」時代
張本勲氏と言えば、日本プロ野球初となる3000本安打を達成し、通算安打の日本記録保持者(3085本)でもある。また、日本プロ野球において唯一500本塁打300盗塁を達成、16度のシーズン打率3割は史上最多、9年連続打率3割は史上最長を記録し…
スポーツ
王貞治の「755号タイ記録」を阻止した大洋OBが“顔も見たくなかった”打者とは!?
1977年は、当時MLB記録で、世界記録だったハンク・アーロン氏(故人)の755本塁打を、巨人の王貞治氏が塗り替え、新たな世界記録保持者となった年だ。タイ記録の755本は、後楽園球場で開催された8月31日の対大洋戦、三浦道男氏から放っており…
スポーツ
野村克也か古田敦也か?若菜嘉晴が語る「最強キャッチャー」はどっちだッ
元プロ野球選手の野村克也氏(故人)と、その愛弟子の古田敦也氏。野村氏がプロ通算26年間で2901安打を放ったのに対して、古田氏はプロ通算18年間で2097安打。生涯打率は野村氏が「.277」、古田氏は「.294」と、一見、バッターとしては甲…
スポーツ
「顔が揺れてましたよね!」宇野勝が「ヘディング事件」の真相を高橋慶彦に弁明
主に中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・宇野勝氏。1984年には日本プロ野球において、遊撃手として初となる本塁打王を獲得。338本は、遊撃手としての通算最多本塁打記録である。しかしながら、そんな宇野氏の名前を全国区に押し上げたのは、それ…
スポーツ
名将・古葉竹識が生んだ長嶋清幸の日本プロ野球界初「背番号0」誕生秘話
広島、中日、ロッテ、阪神とセ・パ4球団を渡り歩いた長嶋清幸氏といえば、外野手としてゴールデングラブ賞を受賞したこと4度。1983年、後に巨人の川相昌弘氏やロッテの初芝清氏などの実力者がつけた背番号「0」を、日本プロ野球で初めてつけたことでも…
スポーツ
「3度の盗塁王」高橋慶彦、今季の「4人同時盗塁王」珍事に吐露したホンネとは
今季の日本プロ野球の終盤を振り返ると、巨人・岡本和真の2年連続、本塁打王と打点王の2冠獲得に注目が集まった。結果は、巨人では1976年、77年の王貞治氏の快挙を成し遂げた岡本。あの松井秀喜氏ですら成し得なかった偉業達成はお見事。打点王はヤク…
スポーツ
小林繁、開幕戦で“史上初”「敬遠暴投サヨナラ負け」に残された謎
巨人、阪神タイガースで活躍した、故・小林繁氏は、江川卓氏とのトレードで阪神に移籍した1979年に22勝で最多勝利のタイトルを獲得。巨人時代の76年から引退する83年まで、8年連続で2ケタ勝利をあげるなど活躍した。そんな小林氏には、不名誉なが…
スポーツ
足が震えた…打力以外にもあった王貞治の「凄さ」を大野豊が動画回顧!
広島東洋カープ一筋、元プロ野球選手の大野豊氏と言えば、先発、中継ぎ、抑え投手と22年間フル回転で活躍。1988年には最優秀防御率のタイトルに加え、沢村栄治賞も獲得。そこから10年近くが経過した97年にも再度、最優秀防御率に輝くといった、長き…
スポーツ
角盈男が動画で明かした「元巨人投手」ジャイアント馬場「アポー」の“真相”
アントニオ猪木氏とともに、プロレス界の一時代を築いた、元プロレスラー・ジャイアント馬場氏(1999年1月31日に肝不全で他界)の得意技と言えば、相手をロープに振った際に、その反動を利用したカウンターキック「16文キック」だろう。他にも、「脳…
スポーツ
角盈男、「2年目のサイドスロー転向」を後押しした長嶋監督の“男気溢れる言葉”!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏と言えば、左腕から放たれる独特なサイドスローだろう。1978年には5勝7セーブで新人王を獲得。81年には、20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いているのだ。しかし、デビュー当時の角氏はオーバー…
スポーツ
元広島・大野豊、1年目の「超不名誉記録」を改善に導いた“同名”レジェンド
広島東洋カープ一筋の元プロ野球選手・大野豊氏が、主に広島で活躍した元プロ野球選手・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈カープよしひこチャンネル〉に出演。大野氏と言えば、伸びのあるストレートと、キレのあるカーブを武器に、1988年、勝利数「…
スポーツ
江川卓、被弾後お馴染みだった「首を傾げる」仕草のホントの意味とは
巨人で活躍した江川卓氏と言えば、キレのあるストレートで三振に打ち取る圧巻の投球とともに、不用意に投げたように見えるボールをあっけなくホームランされ、マウンド上で首を傾げるといった姿も思い浮かぶ。世間はそれを「手抜きの1球」などと揶揄したもの…