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高津臣吾
スポーツ
9回二死走者なしからまさかの大逆転負けで見たヤクルト高津監督の「本性」
セ・リーグ2連覇の王者、ヤクルトが苦しんでいる。5月24日の阪神戦で、9回二死走者なしから、まさかの大逆転負け。首位阪神に10ゲーム差をつけられる状況だ。5月16日の巨人戦から1分けを挟んで、この日の敗戦で6連敗。しかも、勝利目前で白星を逃…
スポーツ
槙原寛己がWBC侍ジャパン監督に推す「高津臣吾」と栗山英樹の「共通点」が…
世界一になったWBC侍ジャパンの「次の指揮官」は誰になるのか。工藤公康、イチロー、古田敦也、稲葉篤紀…様々なレジェンドが俎上に載せられているが、意外な名前を口にしたのが、野球解説者の槙原寛己氏だった。YouTubeチャンネル〈ミスターパーフ…
スポーツ
驚異のチーム防御率「0.99」のヤクルト「1点取れば負けなし」というあり得ない強さ
ヤクルトスワローズが異次元の快進撃を続けている。高津臣吾監督の「通算200勝」に王手がかかった4月11日のDeNA戦も、試合開始早々の1回裏に「村神様」の2ランなどで3点を先制。ヤクルトはその後も得点を重ね、4連勝中のDeNAを6対3で下し…
スポーツ
高津臣吾・森保一・栗山英樹監督にズバリ共通する「選手と組織を100%動かす極意」
今季もヤクルトスワローズが好調だ。球団新記録となる開幕5連勝を達成し、開幕ダッシュを難なく成し遂げた。指揮を執る高津臣吾監督は2020年にヤクルト第22代監督に就任し、初年度は最下位に沈んだが、21年は日本一、昨年はリーグ連覇を果たし、今季…
スポーツ
ヤクルト・田口麗斗の「守護神直訴」に高津監督が放った「リリーフ投手の資質」とは!?
ヤクルトの田口麗斗が高津臣吾監督に「守護神」を直訴した。今年の年賀状にそうしたためて送ったそうで、高津監督を招いた自身のYouTubeチャンネル〈田口麗斗の語り部屋〉で明かした。田口は、13年にドラフト3位で巨人入り。16年10勝、17年1…
スポーツ
ヤクルト開幕ローテ内定「ドラ1吉村貢司郎」に降りかかる「女難」の危険
これは「ホンモノ」かもしれない。ヤクルトのドラフト1位ルーキー投手の吉村貢司郎が3月19日、阪神とのオープン戦に先発し、5回を無失点投球。オープン戦4試合ゼロ行進で、開幕ローテーション入りを内定させた。初回にいきなりピンチを招いたが、一死を…
スポーツ
高津監督が「伝家の宝刀」を伝授したヤクルト・ドラ3投手「不貞疑惑報道」の赤っ恥
1月11日発売の「週刊文春」で不貞疑惑を報じられた、ヤクルトスワローズの市川悠太投手。記事によれば、市川は相手女性と4年前にSNSのDMで通じ合ったといい、一時は連絡が途絶えていたものの、昨年に再び連絡を取り合うように。7月には市川が相手女…
スポーツ
高津ヤクルトに暗雲!守護神マクガフ「年俸高騰で放出」代役探しの難題
ヤクルトのクローザー、スコット・マクガフが今シーズン限りで退団することが明らかになった。今後は米メジャーリーグ入りを目指す。球団の保留者名簿からマクガフを外したと、球団幹部が明かした。マクガフは19年からヤクルトでプレー。中継ぎ、抑えとして…
スポーツ
「罰金3億円」通告!?ヤクルト・村上宗隆が「大物入り」を果たした「遅刻列伝」
今シーズン、セ・リーグのMVP(最優秀選手)に選ばれたヤクルトの村上宗隆が11月27日、神宮球場でのファン感謝祭に約2時間遅刻した。イベントに姿を見せた村上はやや下を向いて、しどろもどろの対応。理由を聞かれると「寝坊してしまい、遅刻をしまし…
スポーツ
ヤクルト連覇は異常事態だった!江川卓が懺悔した「V予想大ハズレ」の原因
今季のプロ野球セ・リーグは、ヤクルトがサヨナラ劇で連覇を成し遂げた。ヤクルトの連覇は、野村克也監督時代の92、93年以来となるが、高津臣吾監督のそれは「不思議な連覇」と言わざるをえない。というのも、2年連続で10勝以上の投手が現れない可能性…
スポーツ
阪神&巨人が「独走ヤクルトを大逆転」の「ウルトラC」猛追シナリオ
燕の主砲がホームランを量産し、チームはすっかり独走態勢。そこへ、伝統球団が反撃の狼煙を上げる。ゲーム差が二桁開こうと、セ界のペナントを諦めるにはまだ早いのである。阪神、そして巨人がヤクルトを猛追し、大逆転もありうると報じているのは「週刊アサ…
スポーツ
指揮官も離脱!ヤクルト「コロナ23人感染爆発」最大の痛手は「監督が徹底管理する投手起用法」
セ・リーグぶっちぎりの首位を走るヤクルトを、コロナ禍が襲った。7月9日に高津臣吾監督をはじめ、山田哲人など計14人のコロナ感染が判明。10日には中村悠平、塩見泰隆など選手、コーチ、スタッフの計9人が新たに陽性判定を受けて、2日間で計23人が…
スポーツ
高津にできてなぜ矢野にはできない!? 「ノムラの教え」をめぐるOBの諫言
阪神・矢野燿大監督は、今こそ師である故・野村克也監督の教えを思い出すべきではないか。そんな声が漏れ聞こえている。阪神が開幕から苦しんでいる原因は確かにあるだろう。2年連続セーブ王に輝いたロベルト・スアレスの退団、エース・青柳晃洋も新型コロナ…