巨人の新外国人エリス・ヘルナンデス(ドミニカ共和国)は昨年、レンジャーズ3Aでリーグ最多の165安打を記録。決定力不足の巨人にとって新たな起爆剤と期待がかかるが、そう楽観視もできないようである。5月16日にスポーツ報知のYouTubeチャン...
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蛭子能収は老化を理由に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)を引退したが、太川陽介はまだまだやれそうだ。お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のYouTubeチャンネルに出演した太川は、バス旅のロケが終わった後で必ず行うことを明かした。...
記事全文を読む→出身は大阪府八尾市。幼稚園から中学まで同じ学び舎で過ごし、八尾市立大正中学時代には、野球部でバッテリーを組んでいた。これは誰のことかといえば、巨人・桑田真澄2軍監督と、野球解説者の西山秀二氏だ。前者は巨人のエース、後者は南海、広島、巨人を渡...
記事全文を読む→5月11日、12日のヤクルト戦で3本のアーチを放ち、量産体制に入ったかに見える巨人・岡本和真。5月16日時点で、9本塁打の村上宗隆に次ぐ8本で、中日の細川成也と並び、2位に躍り出た。岡本復調の兆しに安堵する巨人党の声がある中で「さもあらず」...
記事全文を読む→田嶋幸三会長に代わり、3月24日付けで宮本恒靖協会理事が第15代日本サッカー協会会長に就任してしばらくが経つ。「日本でサッカーの存在をもっと大きくしたい」と、さっそく様々な活動を精力的に行っている。そんな宮本新会長を、元日本代表の城彰二氏が...
記事全文を読む→「浪速のモーツァルト」として親しまれた作曲家のキダ・タローさんが5月14日朝、大阪府の自宅で亡くなった。93歳だった。作曲した作品はなんと、5000曲以上。「プロポーズ大作戦」「ラブアタック」といったバラエティー番組のテーマ曲や、「出前一丁...
記事全文を読む→プロ野球序盤戦が終われば、5月28日からはセ・パ交流戦が始まる。例年、この交流戦の成績がその後も大きく響く、との見方がある。野球解説者・落合博満氏の見解も同様のようだが、なんとも珍しい「可能性」に言及している。自身のYouTubeチャンネル...
記事全文を読む→〈筒香の決勝弾に喜んでいていいのだろうか…〉自身のYouTubeチャンネルに、そんなタイトルで疑問を投げかける動画を5月14日にアップしたのは、野球解説者の江本孟紀氏だった。メジャーリーグで成功するという夢が破れ、5年ぶりに日本球界に復帰し...
記事全文を読む→元日本代表でヴィッセル神戸で活躍して「ミスター神戸」と呼ばれ、引退後は「FNNスーパーニュース」(フジテレビ系)のキャスターを務めた永島昭浩氏。フジテレビ・永島優美アナの父でありながら、コメントをよく噛んでいたため、「はに噛む王子」の愛称で...
記事全文を読む→「2ストライクに追い込まれても、堂々と三振してほしい」中日・中田翔に対してこう注文をつけたのは、野球解説者の山﨑武司氏だった。自身のYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉でそう苦言を呈したのだが、中田は32試合に出場して、打率...
記事全文を読む→若い頃はイケイケで鳴らし、無双状態だったサッカー元日本代表の前園真聖氏にも、怖かった先輩がいるとは驚きだ。自身のYouTubeチャンネルで、横浜フリューゲルスのメンバーだった山口素弘氏、渡邉一平氏とぶっちゃけトークを展開し、「怖かった先輩は...
記事全文を読む→「プレッシャーの違いだよ。プレッシャーに弱い子かなって思うよね」野球解説者の高木豊氏が5月8日に自身のYouTubeチャンネル〈高木豊 Takagi Yutaka〉でこう評したのは、日本ハムの清宮幸太郎である。今シーズン、2軍スタートの清宮...
記事全文を読む→かつて「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)でクズ言動を繰り返し、腹黒い性格もあって「ブラックエビス」の愛称までついた蛭子能収。それが面白いと評判になり、番組の魅力のひとつになっていた。ところが放送されたのはほんの一部であり、裏で...
記事全文を読む→元日本代表の前園真聖氏が自身のYouTubeチャンネルに山口素弘氏と渡邉一平氏と共に出演し、愛車遍歴を明らかにした。前園氏といえば、ピンク色のポルシェで有名だ。しかし、最初に乗った車はマツダの「RX-7」だという。横浜フリューゲルス入団と同...
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