博覧会協会の発表によると、大阪・関西万博の開幕から23日が経過した5月5日までの累計来場者数は、関係者を含めて238万5394人。一般の来場者は199万4283人とのことだ。1日あたりでは今のところ、初日4月13日の来場者数14万6426人...
記事全文を読む→最新記事
2026年のライブをもって活動を終了すると発表された「嵐」の「ファンクラブ」と「プラチナチケット」をめぐり、SNSが荒れている。2021年から活動を休止している嵐は昨年4月10日、結成25周年となる5人の連名で新会社「株式会社嵐」の設立を、...
記事全文を読む→フジテレビ社員ディレクターの格闘家・ウザ強ヨシヤが元K-1王者の朝久泰央とキックルールで対戦したが、ほとんど相手にならない完敗だった。逃げ回ったあげくに4度ダウンを奪われて、レフェリーストップ。シロウト同然の実力でリングに上がったウザ強には...
記事全文を読む→主砲と指揮官がイライラを募らせている。ソフトバンクの山川穂高の調子が上がってこないのだ。本塁打こそ7本放っているが、5月6日の試合が終わった時点で、打率は2割以下。打線のブレーキとなっている。「成績がよくない。どうにかやってはいますけど。苦...
記事全文を読む→今季のQTランクは102位と苦戦する中で迎えたパナソニックオープンレディス(5月2日~4日)に主催者推薦で出場すると、得意のアプローチが冴えわたり、数少ないチャンスをモノにして、劇的な復活Vを飾った。「女子ゴルフ界のアイドル」菅沼菜々が、久...
記事全文を読む→ボクシングの本場ラスベガスで「モンスター」ぶりを世界に知らしめた世界スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥(大橋ジム)だが、そのWBA同級1位ラモン・カルデナス(メキシコ)との対戦では、キャリア2度目となるダウンを喫している。2回に左フック...
記事全文を読む→「いわゆる魚雷バット」に関する各球団の監督や選手の評価はマチマチだ。仮にそれで本塁打が出たとしても、辛口なコメントを発するケースがある。それが5月6日のオリックス戦での、清宮幸太郎の打撃にまつわるものだった。魚雷バットを手にした清宮は、16...
記事全文を読む→〈勝負事での〝嫌な予感″は現実になる場合が多い〉野球解説者の上原浩治氏がスポーツ紙のコラムで指摘したのは、巨人の主砲・岡本和真の左ヒジ負傷と長期離脱が的中した、ということだったのだろう。ゴールデンウイーク最終日、東京ドームでの阪神戦。それは...
記事全文を読む→これまで「天才ドリブラー」と呼ばれる選手は、サッカー界に数え切れないくらい登場した。しかし筆者にとって忘れられない天才トリブラーは、ヴェルディ川崎、セレッソ大阪で活躍したMF佐々木博和だ。佐々木は1979年に日本で開催されたワールドユース選...
記事全文を読む→敵は「身内」にありか。ドジャース・大谷翔平に思わぬライバルが出現している。今季中の二刀流復活を目指す大谷は、打撃に専念した昨シーズンに比べ、最終的に「打撃成績は若干、落ちるかもしれない」と現地報道されている。そんな大谷について、「この部門は...
記事全文を読む→なんと24日間ものインド旅行ツアーに単独で参加してきたという、レジェンドグラドル。寺院で瞑想し、アーユルヴェーダを学び、毎日カレーを食す。そんな中島史恵の手首には、ヒンドゥー教の「神聖な紐」が…。史恵これ、つけたまま撮影(「週刊アサヒ芸能」...
記事全文を読む→オウム真理教の教祖・麻原彰晃の私選弁護人だった横山昭二弁護士にインタビューをしたことがある。2002年のことだ。1995年6月に麻原の弁護士になった横山氏はマスコミに追い回され、「もうやめて~」と叫んだひと言で、全国的に有名になった。横山氏...
記事全文を読む→猫を飼ってみて、こんなにマチマチなのはどうしてなのかと不思議になるのが「尻尾」だ。スラッと長いものもあれば、ボンボンみたいに丸まり、曲がっている鍵尻尾も。不便だったり、生きている感覚が違ったりはしないのか。実は筆者の3匹の飼い猫たるガトー、...
記事全文を読む→2006年から19年にわたり火星を周回探査している探査機といえば、NASA(アメリカ航空宇宙局)の「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」。NASAはMROが上空から撮影した画像を、定期的に「アストロノミー・ピクチャー・オブ・ザ・デ...
記事全文を読む→
