毎年、放送後に賛否渦巻く「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)。結論から言うと、今年はとりわけ「ヒドイ」大会だったように思う。A、B、Cブロックを勝ち抜いた「にぼしいわし」「紺野ぶるま」「忠犬立ハチ高」による優勝決定戦は、いず...
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「複数年より単年のメリットの方がいい」阪神・近本光司の選択はこうだった。12月10日に兵庫県西宮市の球団事務所内で契約更改に臨むと、球団から提示された複数年契約を辞退し、5000万円増の3億7000万円で1年契約を結んだのだ。こうしたケース...
記事全文を読む→石破茂総理大臣の周辺がヤバすぎる。総理大臣官邸事務所の40歳の男性事務官が、横浜市内で12歳と13歳の中学1年、2年の少女2人に金を払い、性的暴行をしたとして、12月10日に神奈川県警に逮捕された。全国紙政治部デスクが言う。「逮捕されたのは...
記事全文を読む→中日を自由契約になったセーブ王のライデル・マルティネスが、巨人と複数年契約を結ぶことが決定的となっている。すでに米メディア記者がSNSなどで報じており、2年総額で24億円だとされる。事情を知る球界関係者が語る。「マルティネスに選択権がないの...
記事全文を読む→朝日新聞や日本経済新聞はネット版の「目玉」として、コメント欄を作っている。同僚記者や有識者に、記事について文字通り「コメント」してもらうというものだ。記事内容をこっぴどく批判されるリスクもあるが、まさにそれが現実になった。作家の佐藤優氏はシ...
記事全文を読む→医療脱毛サロンを全国展開していた「アリシアクリニック」を運営する医療法人社団「美実会」(埼玉県さいたま市)と一般社団法人「八桜会」(東京都豊島区)が、東京地裁に破産申請していたことがわかった。両法人の負債総額は120億円7000万円。施術代...
記事全文を読む→「メモリアル被弾投手」は、日本で「変貌」できるのか。ヤクルト・スワローズがマイアミ・マーリンズからFAとなっていたマイク・バウマン投手を獲得する。正式発表はこれからだが、複数の米メディアが「すでに契約合意で近く正式契約」と報じている。メジャ...
記事全文を読む→「『毎度おさわがせします』に出ている綺麗な女の子が、隣の中学校に通っているらしい」今年の流行語大賞になったドラマ「不適切にもほどがある!」の時代設定から1年前の1985年、中山美穂と同世代である筆者の地元に衝撃が走った。中山美穂のデビュー作...
記事全文を読む→大地真央が演じる女将の「そこに愛はあるんか?」の台詞が印象的な、アイフルのCM。その「女将さん」と今野浩喜が演じる板前風のキャラクターで、当初はどこぞの料亭か旅館が舞台の設定なんだろうと思っていたが、回を重ねるごとに、女将さんが侍、婦警、バ...
記事全文を読む→武士は切腹の際、苦痛を軽減させる意味もあり、最期は首をはねる介錯が行われるのが一般的だ。腕に覚えのある武士が介錯人を務めるのだが、わずか13歳の実の娘の介錯により、命を絶った戦国武将がいる。その名を黒木家永という。黒木家は平安時代から続く一...
記事全文を読む→サッカー元日本代表の大久保嘉人氏は、破天荒な人物として知られている。有名なのはスペインでプレーしていた時に、イングランド代表のデビッド・ベッカムにケンカを売った一件だ。試合中、ベッカムに肘打ちすると怒って詰め寄ってきたが、大久保氏は一歩も引...
記事全文を読む→「好きな女性アナウンサーランキング2024」(ORICON NEWS)でトップに選ばれたTBSの田村真子アナは、自ら出演する「ラヴィット!」内でその事実が明かされた瞬間、「寝坊した時の夢なんじゃないか。普段から番組を作ってくださっている皆さ...
記事全文を読む→日本人離れした身体能力でゴールを量産し、サッカー日本代表としても活躍した久保竜彦氏が、自らが「開眼した瞬間」を鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで語っている。久保氏は2003年、日本代表として12試合に出場し、8得点。欧州遠征では3試合連...
記事全文を読む→「エビでタイを釣る」とはよく言われることだが、エビの投資話を持ち掛け、6年間でなんと600億円もの大金を庶民から巻き上げた「伝説の詐欺師」がいる。「オーシャンワールドファーム」を率いる黒岩勇会長だった。同社は2001年に設立。「フィリピンに...
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