昭和・平成期にテレビの顔として活躍した名司会者・小倉智昭さんが旅立った。12月10日、小倉さんが9日に逝去したことを、所属事務所が発表。膀胱ガンを患った2016年から闘病生活を続け、亡くなる直前まで仕事に励んでいたが、11月末に強い腰痛で検...
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中森明菜がついに、本格復帰の道を歩み始めた。12月15日におよそ4時間にわたって放送される「中森明菜のオールタイムリクエスト」(ニッポン放送)で、ラジオパーソナリティーを務めることになったのだ。明菜は昨年12月、同局の「中森明菜オールタイム...
記事全文を読む→今年で3回目となったプロ野球現役ドラフトは、総じて小粒感が否めなかったが、それでもDeNA・上茶谷大河や広島・矢崎拓也ら、初めて年俸5000万円クラスの選手が対象になり、見どころは多かった。中でもプロ通算6年目の上茶谷を獲得したソフトバンク...
記事全文を読む→DREAMS COME TRUEのベーシスト中村正人のX投稿が、ファンとの論議で物議を醸したかと思えば、一転して収束。いったい何があったのか。中村は12月8日、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)でのライブ後に、次のように綴った...
記事全文を読む→手を挙げる球団が現れる気配が見えない田中将大だが、それはなぜなのかをズバリと指摘したのは、野球解説者の高木豊氏だった。「一番(のネック)は、日本に帰ってきて全部の年が負け越してるっていうことだよ。ここが各球団は引くところだよね。10勝はしな...
記事全文を読む→派閥パーティー収入の政治資金収支報告書への不記載問題をめぐり、石破茂首相ら党執行部と、旧安倍派議員との攻防が、ヤマ場を迎えている。萩生田光一元政調会長は衆院政治倫理審査会に出席しなかったとして、10月の衆院選で党公認を得られなかったことから...
記事全文を読む→日本野球機構(NPB)の「現役ドラフト会議」が12月9日、オンライン形式で非公開にて開催されたが、ここで思わぬ事態が起きた。平沢大河(ロッテ⇒西武)、上茶谷大河(DeNA⇒ソフトバンク)、浜地真澄(阪神⇒DeNA)など1軍で活躍した選手たち...
記事全文を読む→22年間、フジテレビ「とくダネ!」で朝の顔を担った小倉智昭さん(享年77)が12月9日午後3時8分、膀胱がんのため77歳で亡くなった。公式サイトに綴られた闘病記録は壮絶だ。〈2016年に膀胱がんを患って以来、長期にわたり闘病生活を送ってきま...
記事全文を読む→藤川球児監督率いる阪神の新人選手の入団会見が12月9日、大阪市内の高級ホテルで行われた。育成契約を含むルーキー9選手を前に、藤川監督は会見を見守る在阪メディアを見渡しながら挨拶した。「他の11球団を含めても、日本でいちばん多く集まっている。...
記事全文を読む→中日の保留選手名簿から外れた絶対的守護神ライデル・マルティネスに、「巨人移籍濃厚」との報道が出ている。全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が12月6日、自身のXを更新。〈キューバ出身のスタークローザー、右投手ライデル・マルティネスが...
記事全文を読む→柳葉敏郎主演で絶賛上映中の映画「室井慎次敗れざる者」(前編)と「室井慎次生き続ける者」(後編)に出演中のコワモテ俳優、小沢仁志が12月7日、自身のYouTubeチャンネル「笑う小沢と怒れる仁志/小沢仁志」で、柳葉との関係がなければと断ってい...
記事全文を読む→「殿ご乱心」で日韓関係は悪化へと逆戻りする公算が高くなった。韓国の尹錫悦大統領が突然、戒厳令を宣布し、失敗に終わった。12月7日の弾劾訴追案は与党議員の多くが退席したことで不成立となったが、尹大統領は早晩、退陣に追い込まれるのは確実だ。朝鮮...
記事全文を読む→バースにフィルダー、そしてオマリーと、超優良助っ人選手を次々と手放すも、代わりに連れてくるのはスカばかり…。1997年4月、低迷する阪神が大枚をはたいて連れてきた「救世主」が、通算打率3割、130本塁打というボストン・レッドソックスのスラッ...
記事全文を読む→現役時代、巨人で原辰徳氏とクリーンアップを組んだ岡崎郁氏がYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉を開設したのは、2021年12月15日だ。巨人監督だった原氏をたびたび招き、本音を聞き出す貴重映像を公開。大久...
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