太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→松井裕樹は楽天でよかったのか?
日本ハム(6位)がハズれ、DeNA(5位)がハズれ、ソフトバンク(4位)がハズれ、中日(4位)がハズれ、楽天(優勝)が大当たり。これが、今年のドラフト会議で最も注目を集めた、松井裕樹(桐光学園)の結果だ。
「今年の楽天はイケイケだな」そんな声がそこら中から聞こえてきた。実際そうなのかもしれない。でも、本当にそれでいいのか?
ドラフト会議は毎年、プロ野球ファンが楽しみにしている恒例行事。戦略やクジ引きで注目選手の運命が決まるのはやはりエンターテインメントとしては成立している。しかし結局、プロ野球ファンが見たいのは贔屓球団の勝利であり、優勝であり、日本一。これが公平な立場で争われないのはあきらかにオカシイのである。
まもなく開幕する今年の日本シリーズ。セ・リーグの覇者、読売巨人は菅野、長野、阿部、内海、澤村、高橋由‥‥過去には逆指名などの制度があったにせよ、主力のほとんどが「巨人にしか入らない」と公言してきた選手だ。対する楽天は、エースの田中将大が開幕24連勝という金字塔を打ち立ててのシリーズ進出。
「田中は06年のドラフト会議で日本ハム、オリックス、横浜、楽天から1位指名され、その年47勝85敗で堂々たる(!?)最下位だった楽天に引き当てられた。偶然にもウェーバー制が導入されていたら? を地で行ったわけです。当時は『楽天かよ~。ハンカチ王子に比べて“持ってないな”』との声がもっぱらでしたね」(スポーツ紙記者)
ところがどうだ。この2013年、投手としてすべてを“持っている”彼の右腕が、あの弱小球団をパ・リーグの覇者に押し上げたのだ。これこそ、ウェーバー制を一日も早く導入してもらいたいと願う、弱小球団のファンたちの理想型ではないだろうか。
「もはや、ドラフト会議は読売巨人を除いた、11球団の当たりクジ争いと化している。今年の巨人は1位指名の石川歩(東京ガス)をハズしたが、結局は『巨人にしか入らない』と報道があった、社会人ナンバーワン捕手を何の苦もなく手に入れている。セ・リーグのDeNAやヤクルト、はたまた広島、何年もチャンピオンフラッグから遠ざかっている球団のファン、むろん阪神も中日も、こんな釈然としない光景を毎年見せられているわけです」(スポーツ紙記者)
もちろん、獲得した選手が絶対に活躍するとは限らない。もちろん松井裕樹がどうなるかもわからない。でもせめて、シーズンオフぐらいは、弱小球団のファンにいい夢を見せてほしいのである。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
