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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
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スポーツ
松井秀喜超え176号の大谷翔平「新たな火ダネ」は「ハワイに建てる別荘豪邸」に群がる人々
これも通過点にすぎないのだが、ドジャース・大谷翔平が記録を塗り替えた。4月21日のメッツ戦に2番・DHで先発出場すると、3回にメジャー通算176本目をライトスタンドに放り込んだ。これで松井秀喜氏の175本を抜いて、日本人歴代トップに立った。…
スポーツ
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
ついに「その瞬間」は訪れた。ドジャースの大谷翔平は4月21日(日本時間22日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたメッツ戦の3回、待望の「ゴジラ超え」を成し遂げたのだ。今季第5号となる2ランホームランは、メジャー通算176本目。松井秀喜氏が…
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「中国ビジネス」「コオロギ食」自ら反論を展開した「河野太郎に関するFAQ」の中身
河野太郎デジタル担当相が自身の公式サイトで〈河野太郎に関するFAQ〉を出している。FAQとは「FrequentlyAskedQuestions」の略で、「よくある質問」のことだ。では、順に見ていこう。最初の質問は〈河野太郎は『親中』『媚中』…
社会
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
インバウンドの外国人で、常に賑わう京都のローカルな飲み屋街といえば、町家の中に複数の酒場が入る「会館」が有名だ(写真は西院の折鶴会館)。京都駅にあるリド飲食店街、四条富小路の四富会館など、安く飲めることで、地元民の人気が高い。ところがその会…
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「戦犯」と叩かれた武田修宏が今明かす「ドーハの悲劇」を招いた2つの理由
30年以上経った今でもなにかと話題になることが多い「ドーハの悲劇」。あれはなぜ起きたのか、敗因は何だったのかを、これまでに多くの選手や関係者が語ってきたが…。悲劇の当事者であり、敗退の戦犯にも挙げられたサッカー元日本代表の武田修宏氏が前園真…
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「とにかく恥ずかしかった」太川陽介がブチまける大ヒット曲「Lui-Lui」の「給料7万円アップ」ウラ話
俳優、タレントとして活動する太川陽介は、今では「バス旅のプロ」として「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」(テレビ東京系)など、旅番組のイメージが定着しているが、かつてはアイドル歌手。その名を世に広く知らしめることになった大ヒット曲「Lui-Lui…
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「屁の突っ張りにもなりません」柔道・石井慧が電撃引退で「花屋・役者・政治家」三刀流宣言/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それはまさしく、圧倒的な強さだった。2008年8月15日、北京五輪の柔道100キロ超級。準決勝までの4試合を全て一本勝ちした石井慧(国士館大)は、決勝で当たったアブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)を指導2つの優勢勝ちで下し、金メダルを…
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テレビ界「未曾有の放送事故」〈不測の事態〉菊間千乃「地上13メートル落下」にスタジオとの温度差
想定外の異常事態に、出演者、スタッフ、そして視聴者までもがアゼンボーゼン。誰もが固まったハプニングの数々を振り返ろう。それは「放送事故」であり、正真正銘の事故でもあった。98年9月2日、「めざましテレビ」(フジテレビ系)の生放送ロケでの出来…
政治
テレビ界「未曾有の放送事故」〈核心直撃〉NHK党・立花孝志が放った「テレビは核兵器に勝る武器」
「NHK党(現・みんなでつくる党)」の立花孝志氏(56)が生放送での討論中にその発言を強制的に打ち切られたのは、テレビ朝日系「報道ステーション」での一幕だ。その舞台裏を本人に直撃すると––。–立花氏は22年6月16日放送の「報ス…
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「ヤバイTシャツ屋さん」動画でわかった「ダイブ・サークル・モッシュ」のライブ流儀
「セキュリティーさん、がんばってー!」そんなコメントとともに、ライブハウスの後方から撮影されたライブフロアの様子をXでリポスト。ステージ前では観客が観客の上を転がる「ダイブ」をしたり、中央では観客が円を作りながら音楽に合わせて走り回る「サー…
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巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、巨人の2人の捕手、大城卓三と小林誠司のリードの特徴と大きな違いを分析した。「小林誠司は偏らないリード。…
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「筒香獲得と情けない巨人の面々」
巨人が米球界でマイナー降格となった筒香嘉智外野手の獲得調査をしている。まだ32歳でDeNA時代の実績を考えると、大きな補強になる。ただ、長期的な視点で見たら、果たしてほんまに獲得の必要性はあるんやろか。ひとつポジションが埋まることで若い芽を…
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プロ野球 セパ「12球団の一平ちゃん」を暴く!(4)山川穂高に西武ファンの怒りが爆発!
いわく付きでFA移籍したソフトバンク・山川穂高(32)は完全にヒール役が板についてきたようだ。「昨年10月に不倫騒動以来初の会見でしおらしい態度で謝罪していたのを覚えていますか? まだ西武に在籍していた時で、球団が本人を戒めてヒゲとネックレ…
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「アサ芸ギャンブル部」〈新登場 中央VS地方「ガチ決戦」最速“儲”攻略法〉(2)
羽田盃の舞台は外回りの1800メートル。地方競馬で最も長い直線(386メートル)でまぎれのない攻防が予想される中、改革元年とあって地方のホースマンたちの気持ちも高ぶるばかりだ。「昨年311勝を挙げ、初めて南関東のリーディングに輝いた笹川翼騎…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号