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スポーツ
サトテル次第でBクラス転落!阪神3連勝が「アレンパ」復活とはいかない2つの重大懸念
「あしたから開幕するんやから」と、岡田彰布監督が開き直りコメントをしてから、ものの見事に「開幕3連勝」で復活した阪神。西武を3タテして貯金を3とすると、巨人を抜き、セ・リーグ2位へと順位を押し戻した。在阪の野球記者が話す。「交流戦は6月6日…
スポーツ
ノーヒットノーランの広島・大瀬良大地は「球界No.1」「カープ史上最強」の人間性
マツダスタジアム開場初の快挙となった。広島東洋カープの大瀬良大地投手が6月7日の千葉ロッテマリーンズ戦で、史上90人目のノーヒットノーランを達成したのだ。打者31人を129球で抑え、2三振、5四球。「まだ信じられないというか、自分のことじゃ…
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【歓喜の復活V】大里桃子「ゴルフを辞めよう」から劇的再生した「試しに打ったボール」と「自己啓発本」
女子ゴルフの国内ツアー「宮里藍サントリーレディス」が6月9日に最終ラウンドが行われ、1打差の2位で出た大里桃子が通算12アンダーで優勝した。トロフィーを手にすると、「しっかりと自分を見つめ直して優勝できて、本当に嬉しい。夢のよう」と涙を流し…
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セ・パ交流戦で楽天が首位浮上!今江敏晃監督の打開策は「解説者の批判と苦言、どんどん下さい」
セ・パ交流戦は4カードを終えて、首位に立ったのは東北楽天ゴールデンイーグルス。ペナントレース序盤戦はBクラスに沈み、一部コーチの1、2軍入れ替えがあるなど「ボロボロの状態」だった。楽天は指揮官に見切りをつけるのが早いため、一時期は今江敏晃監…
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増毛パウダー芸人③ナイナイ岡村隆史がAGA治療を始めた「映画界に迷惑がかかる」という動機
今ではAGA治療で薄毛が改善したナインティナインの岡村隆史だが、かつては増毛パウダーのお世話になっていた。「映画の時もそうやったけど、お粉振られてたから。最初は柴咲コウさん主演の『少林少女』やったね。ファーストお粉やったね。俺が仁王立ちして…
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【増毛パウダー芸人②】AGA治療中のかが屋・賀屋にドラマ撮影のメイクさんが「非情宣告」
薄くなった頭部をごまかすための増毛パウダーは、ドラマや映画の撮影では当たり前のように使われており、空気階段の水川かたまりも、こう証言している。「ドラマの撮影で後頭部が映るシーンで、ちょっとハゲすぎているっていうことで、黒をポンポンされた経験…
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【増毛パウダー芸人①】とろサーモン久保田「メルカリに出した」に山里亮太が大喜び
粉をかけるだけで、数秒で薄毛を隠せる増毛パウダー。「ハゲ隠し粉」「薄毛隠しファンデーション」などと呼ばれ、男女を問わず、芸能界でも多用されている。とろサーモンの久保田かずのぶは、増毛パウダーを後頭部に使っていたことがある。漫才中にツッコミの…
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発覚!「実はギャンブル好きだった」太川陽介が蛭子能収を責められない「ラスベガス愛」爆発
漫画家でタレントの蛭子能収といえば、無類のギャンブル好きとしてよく知られている。かつて太川陽介とコンビを組んだ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)では博打打ちの素顔をさらけ出し、太川にたしなめられたことは一度や二度ではない。旅の…
芸能
山里亮太「DayDay.」には不要…呼ばれなかった「スタッフ食事会」が意味する「既定路線」
朝の情報番組「DayDay.」に、くっきりと明暗が浮かび上がってきた。番組はスタートから低視聴率だったが、コア視聴率が急上昇し、時間帯トップを取るまでになった。日本テレビ関係者が分析するには、「メインMC武田真一のソフトな話し方と、情報を整…
社会
「救急車有料化」悪意に満ちたNHK報道に対抗するのは「NHKが映らないテレビ」全病室に設置
三重県松阪市が6月から導入した「救急車有料化」システムが、大きな話題になっている。これは実際には「救急車要請そのものの有料化」ではない。救急搬送先である、入院ベッド200床以上の大病院に初めてかかる際に患者が支払う「初診料=選定療養費770…
スポーツ
メジャーリーグの主役は大谷翔平ではなく菊池雄星に!優勝争いチームが手ぐすね引く「トレードでぜひ欲しい」
大谷翔平がメジャーリーグの「中心地」と化している今、花巻東高校の先輩でブルージェイズの菊池雄星が、シーズン後半の主役になるという。菊池がパイレーツ戦に先発し、5敗目を喫したのは、現地時間6月1日だった。5回1/3を投げて被安打9、失点6。数…
カテゴリー: スポーツ
タグ: トロント・ブルージェイズ, メジャー, 大谷翔平, 菊池雄星
政治
プーチンの死亡を確認し影武者を仕立てた「2人組」の実名/プーチン「死亡・影武者説」を追う⑥
バルダイ(モスクワとサンクトペテルブルクの中間地点に位置する都市)にある秘密の別荘(大統領邸)で静養中のプーチンが危篤状態に陥った。その後、当直医が招集した医師団による蘇生措置が行われたが、危篤状態はついに解消せず、ほどなくして医師団は蘇生…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ドミトリー・コチュネフ, ニコライ・パトルシェフ, 影武者
芸能
宮迫博之が地上波テレビ復帰を果たすために不可欠な「二度と出るか!」の逆張りスタンス
「過度なテレビへの未練を感じてしまい、これがテレビ復帰を阻む最大の原因になっていると感じます」宮迫博之の現状をこう端的に言い現わしたのは、元放送作家の長谷川良品氏である。「なぜ宮迫は地上波テレビ復帰できないのか」という疑問に答え、自身のYo…