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スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「サトテル級の不振が僕にもあった」
阪神の佐藤輝明が6月7日の西武戦(甲子園)で24日ぶりに1軍復帰した。打率2割9厘の打撃不振に加えて、三塁の守備で大事なところでエラーしての2軍落ちやった。6月5日に大山悠輔がこれまた大不振で登録抹消となり、入れ替わる形となった。復帰戦はラ…
社会
「山口組のキッシンジャー」が体現した哲学! ヤクザの「平和共存」は方便などではなかった
かつて山口組に「キッシンジャー」と呼ばれた男が存在した。その名を黒澤明という。ヤクザの異名といえば、事件で見せた凶暴性や闇社会で振るう権勢の大きさなど、その由来には常に暴力の影がつきまとう。なのに、なぜ彼は〝ノーベル平和賞〟を受けた米国人に…
カテゴリー: 社会
タグ: ヘンリー・キッシンジャー, 山口組, 山口組のキッシンジャーと呼ばれた男, 週刊アサヒ芸能 2024年 6/27号, 黒澤明
スポーツ
大谷翔平「メジャー三冠」を阻む3大ライバル(2)同僚のベッツがMVPを狙う!
打点王タイトルを争うライバルは、オズナになりそうだ。「今季は今のところフィリーズの後塵を拝していますが、ブレーブスは昨季までに6年連続東地区1位の強豪。そのチームにおいて主に5番打者を務めるオズナは打点を稼ぎやすい。本塁打が落ちても、打点は…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, メジャー, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2024年 6/27号
スポーツ
大谷翔平「メジャー三冠」を阻む3大ライバル(1)本塁打王争いのラインは45〜6本
さらなる高みを目指し、名門ドジャースへ移籍、悲願のWシリーズ制覇を狙う大谷翔平(29)。打撃専念でロケットスタートを決めた今季は、早くも「三冠王の可能性は14.6%」と先走り報道が出るほど。だが、日本では報じられない屈強メジャーの強敵がその…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヒートオンビートは今が旬」
春競馬の掉尾を飾るのは、ファン投票による宝塚記念だ。有馬記念と違って夏の祭典だけあり、ファンが望む〝最強馬の集い〟とまでは言いがたいが、それでも、ここを目標に仕上げられた生きのいいメンバーによる重厚な一戦。13頭とフルゲート(18頭)に満た…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ヒートオンビート, 宝塚記念, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 6/27号
スポーツ
【天皇杯】大学生に惨敗したFC町田ゼルビア・黒田剛監督「試合後のブチまけ」悪態三昧に「お前が言うな!」
大ヒンシュクを買うのも無理はない。怒りにまかせてあれこれブチまけたら、「あまりに大人げない」と批判の的になってしまう「事件」が起きたのだ。それはサッカー天皇杯2回戦で、筑波大学に「ジャイアントキリング」を許したFC町田ゼルビアの黒田剛監督の…
スポーツ
【検証してみた】7連勝でオリックス急浮上のウラに助っ人エスピノーザの「ナゾの好相性」
関西ダービーは最後の一戦を迎える前に、オリックスの勝ち越しが決まった。その6月12日のオリックスVS阪神戦(京セラドーム)後のことだ。ネット裏のスコアラーたちが首を傾げていた。「オリックス先発のアンダーソン・エスピノーザですが、ここまで京セ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アンダーソン・エスピノーザ, オリックス, プロ野球, 京セラドーム大阪
スポーツ
大谷翔平にフラれた東京ドームの救世主が「巨人戦で大炎上した今永昇太」という因縁
来年3月19日、20日に予定されている、東京ドームでのメジャーリーグ日本開幕戦の概要が、うっすらと見えてきた。6月11日付の「サンケイスポーツ」が報じたもので、大谷翔平と山本由伸が所属するドジャース来日の可能性は低く、今永昇太と鈴木誠也が所…
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DeNA度会隆輝1軍復帰が打線の起爆剤でも「守備練習をおろそかにしている」ウラ評価
あの「大型ルーキー」が2軍での短期修行を経て、1軍に戻ってきた。DeNAのドラフト1位・度会隆輝は開幕1軍スタメンを勝ち取り、「1番・右翼」で出場。ところが成績不振により、5月16日に出場選手登録を外れていた。4月26日の巨人戦では球団史上…
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悲痛な叫びが届かない!吉高由里子を悩ます「大河ドラマ視聴率」あと半年の憂鬱
全ての俳優にとって、憧れの肩書きが「主演」。テレビドラマの看板を担う、まさに「顔」と言うべき存在だ。だが、それが低視聴率の憂き目に遭えば、一瞬にして「戦犯」として、なじられてしまう可能性がある。中には重圧や周囲からの悪評に耐えきれず、メンタ…
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立川晴の輔「大きな夢は満席の状態で独演会」/テリー伊藤対談(4)
テリー 今、師匠のお弟子さんは?晴の輔 いないです。いつかは取らないといけないと思ってるんですけど。でも、僕の中にルールがありまして。正直、僕は「指示は不明確」っていう修業をしてきましたので。教える時って、自分が学んだことをそのままやっちゃ…
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立川晴の輔「立川流の修業は血を吐くほど気遣え」/テリー伊藤対談(3)
テリー 先に10人が辞めてますよね。そうすると厳しさも当然ありますよね。晴の輔 一番弟子のツラさは、後からわかるんですけど、師匠も初めてなので基準が決まってないんです。テリー 弟子に対する接し方というか。晴の輔 はい。やっぱり師匠が白だと言…
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立川晴の輔「志の輔師匠の家を4年かけて探した」/テリー伊藤対談(2)
テリー で、すぐに弟子入りするんですか。晴の輔 弟子入りは大学を卒業してからですね。せっかく親が高い学費を出してくれたのに卒業しないと悪いと思いまして。卒業するまで師匠の独演会に毎月通って、気持ちが変わらなければ本物、その間に気が変われば自…
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立川晴の輔「立川流なのに真面目で毒がない」/テリー伊藤対談(1)
「笑点」大喜利の新メンバーに抜擢され、今大注目の落語家・立川晴の輔。自身も「100%ないと思っていた」という予想外の人事はどのように決められたのか。志の輔師匠への弟子入り秘話から修業時代の過酷エピソードまで、天才テリーがたっぷり聞き出した!…