「ちいかわ」の作者ナガノ氏が2月7日、分散型SNS「Bluesky」にアカウントを開設するや、同日23時過ぎにはフォロワー数が11万人を超えた。開設からわずか10時間で、「ちいかわ」を掲載しているXのフォロワー数101.5万人の1割にまで達...
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日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ...
記事全文を読む→ファーストフードチェーン「バーガーキング」が2月5日から、出店してほしい物件を応募フォームから送ると特典がもらえる「バーガーキングを増やそう」キャンペーンを開始した。紹介した物件に出店が決まった場合には、何と10万円がもらえるという。「同チ...
記事全文を読む→かつて藤井聡太少年を泣かせた「永遠のライバル」が、「連勝」を止めた。藤井八冠に同学年の伊藤匠七段が挑む将棋の第49期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第1局が2月4日、富山県魚津市の「新川文化ホール」で行われ、珍しい「持将棋」が17時35分、1...
記事全文を読む→脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲのドラマ「不適切にもほどがある!」。冒頭、真っ黒い背景に「この作品には不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変還を描く本ドラマの特性に鑑み、1986年当時の表現をあえて...
記事全文を読む→また、意外にも「7777」のようなすべて同一数字(10通り)も高額配当の期待は薄い。過去に出現したゾロ目は「1」=2回、「2」=1回、「5」=1回、「7」=2回の計6回。しかし最高は「7」の31万3000円で、最少も「7」の23万8900円...
記事全文を読む→94年10月7日からスタートし、1月25日に6390回を迎えた数字選択式宝くじの「ナンバーズ4」。抽せん回数が当せん確率の6割を超えたことで、数字の偏りや、いまだ出現していないナンバーがクローズアップされはじめ、一撃100万円を狙う新規ファ...
記事全文を読む→昨秋クールに放映された人気ドラマ「セクシー田中さん」の原作者、漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが1月29日に亡くなったことを受けて、日本漫画家協会会長のちばてつや氏は公式Xで、次のように呼びかけた。〈会員の皆様は、契約等のお悩みがご...
記事全文を読む→先日、豪徳寺に行ってきました。東京都世田谷区豪徳寺2丁目にある曹洞宗の寺で、江戸の幕末期の大老、日米修好通商条約に調印した井伊直弼のお墓があることで知られます。こちらのお寺は「招き猫発祥の地」という一説もあり、招猫観音を祀る招猫殿のお隣りに...
記事全文を読む→昨年秋に放送されたドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者である漫画家の芦原妃名子さんが亡くなり、衝撃と波紋を広げている。栃木県内で自殺したとみられている。このドラマをめぐっては、原作に忠実なドラマ化を要望した芦原さんの意に反する...
記事全文を読む→2月3日は節分です。すでに豆まき用の豆を購入し、恵方巻を予約した方も多いことでしょう。節分は四柱推命で大晦日にあたる日。今年の恵方は東北東のやや東寄り。この方角に向かって恵方巻を丸かぶりするもよし、自宅から恵方に位置する神社やお寺を参拝する...
記事全文を読む→突然の訃報だった。漫画「セクシー田中さん」(小学館)の作者として知られる芦原妃名子さんが1月29日、栃木県内で死亡していたことがわかった。現場の状況から、自殺とみられている。芦原さんは昨年放送の、自身の原作を元にしたドラマ「セクシー田中さん...
記事全文を読む→1月27日、28日に島根県大田市「国民宿舎さんべ荘」で行われた将棋の第73期ALSOK杯王将戦7番勝負第3局は、藤井聡太王将が苦手とする後手ながら、挑戦者の菅井竜也八段をわずか94手で退けた。これでこの防衛戦は3連勝。王将戦3連覇と大山康晴...
記事全文を読む→学生時代は阿佐田哲也の「麻雀放浪記」をバイブルとし、「ニュースステーション」に「雀鬼」の異名をとった桜井章一が出演した際は、数々の積み込み技を披露した姿を、興奮して見ていたものだ。麻雀とはどこか暗くいかがわしい世界の遊戯であり、徹夜でタバコ...
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