大の「ウサギ好き」で知られる日本将棋連盟会長・羽生善治九段がフェミニストを怒らせ、将棋ファンを巻き込む騒動に発展している。事の発端は、羽生九段が12月10日にXに投稿した以下のコメントだった。「どんなに読んでもうさぎと女心は全く読めません。...
記事全文を読む→エンタメ
千葉県が有害鳥獣対策の強化・促進のため、ふるさと納税で打ち出した返礼品が「キョン」製品だ。県内ではイノシシとともに、シカ科の特定外来生物「キョン」が農作物を荒らす被害が深刻化している。そのキョンを捕獲して、肉や革などに加工。ふるさと納税の返...
記事全文を読む→12月2日は山陽オート、ナイター3日間普通開催の2日目だった。メインスタンドは4階が指定席になっている。観戦は一般席か、指定席になっている4階で。走路は新しくなったが、スタンドはレトロな感じだ。初日の入場者は291人で、この日は461人だっ...
記事全文を読む→八冠もつらいよ――。藤井聡太八冠が12月5日、竜王戦第6局の舞台となるはずだった秋田県入りした。この対決で振る舞われる予定だった「ご当地グルメ」と冬の花火、そして鉄道好きの藤井八冠のために、JR大曲駅駅長と除雪車の運転を堪能した。竜王戦では...
記事全文を読む→将棋の藤井聡太八冠に強力なライバルが登場した。18歳の最年少棋士・藤本渚四段が12月4日、大阪・関西将棋会館で行われた「第65期王位戦」の予選で井田明宏四段と対局し、93手で勝利した。藤本四段はこれで今年度の成績を31勝6敗とし、1位の藤井...
記事全文を読む→今週は4連続でラッキーデーが出現。12月5日から8日はすべて一粒万倍日。暦上の吉日と重なると幸福度が増え、凶日と重なると凶の度合いが半減すると言われています。特に8日は大安で「建」、さらに「鬼宿日」となっているので、新しいことにチャレンジし...
記事全文を読む→目標額の倍額達成だ――。日本将棋連盟会長の羽生善治九段が、「新将棋会館」建設のためのクラウドファンディング第5期で、目標額1億円の倍以上となる2億円以上が集まったと報告した。羽生会長は、次のように謝意を述べている。「新将棋会館クラウドファン...
記事全文を読む→キッチン用品メーカー「和平フレイズ」が公式X(旧Twitter)で、「玉子焼き器」で揚げ物をするのは大変危険として「絶対にやめて」と訴えていた。最近では、こうした想定外での調理法にメーカー側が注意喚起するケースが非常に増えているが、なぜ調理...
記事全文を読む→先ごろ調査機関「Job総研」が発表した「2023年 年賀状と歳暮の意識調査」の結果によると、「お歳暮を送らない」と回答した人が7割超になったという。忘年会や年賀状に続きお歳暮までも、日本の年末の風物詩は次々とスルーされる時代になってしまった...
記事全文を読む→11月30日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で駅弁を巡って出演者の間で議論が起こる一幕があった。「ゲスの極み乙女」のボーカル・川谷絵音が駅弁を食べる意味がわからないと主張。理由を、「一生で食べられる回数は決められている。弁当に使う...
記事全文を読む→シリーズ累計2500万部超えの大ヒット漫画「ゴールデンカムイ」。日露戦争終結直後となる明治末期の北海道・樺太を舞台に、豪傑たちが埋蔵金争奪戦を繰り広げるサバイバル作品だ。「金カム」の愛称で絶大な人気を誇る同作は、昨年4月に実写映画化を発表。...
記事全文を読む→11月下旬は競輪、ボートの公営ギャンブルにとって、1年の大一番の出場メンバーが決まるレースが、男女とも小倉と三国でモロ被りした。男子はGI小倉競輪祭、ボートはSGチャンレンジカップ、女子は競輪は今年から始まったGI女子王座戦、ボートはGⅡレ...
記事全文を読む→藤井聡太八冠が香川で電車の運転や車掌を体験し、ファンの注目を集めている。竜王戦を制し3連覇を果たした藤井八冠は11月26日、香川県琴平町で行われた竜王祝賀会に出席。自身の対局を解説したり、香川の日本酒やうどんなどのグルメを堪能した。あいさつ...
記事全文を読む→いよいよ23年も大詰め。12月は四柱推命で「甲子」にあたります。「水」と「木」のパワーが倍増することから、「土」を補う食材がオススメ。さつまいもやカボチャ、牛肉などを食べて養生に努めてください。さて、そろそろ年末年始の予定を決める時期。12...
記事全文を読む→