-
-
人気記事
- 1
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 5
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 6
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 7
- 元日本代表の証言で露呈!浦和レッズ「無能監督」のどうにもならない人間性
- 8
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(1)自分の服のサイズも知らない
平均寿命のデータや世間の実情などから、「男が先に死ぬもの」と勝手に思い込む夫は実に多い。しかし、現実は思いどおりにはいかない。思いがけず妻に先立たれ、ある日突然、「おひとり様生活」を強いられることになったら‥‥。そこには想像だにしない、コワ…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「睡眠不足も寝すぎも健康には悪影響を及ぼす。適度な睡眠時間と良質な睡眠を得るには?」
睡眠時間は人によって大きく異なるものです。ある研究によると、平均睡眠時間が7時間前後だと平均寿命も長くなり、これより短くても長くても平均寿命は短くなるとの報告があります。特に男性は職場環境によって睡眠時間を短くせざるをえないこともあるでしょ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 不眠, 睡眠, 睡眠不足, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(4)「購入限度額」は計算ずく
「でも、家に帰って冷静になると『年金暮らしの私には30万円は厳しいなぁ‥‥。ああ、どうしよう』と。ただ、もし自分が買った商品を返すと言ったら手のひらを返して冷たくされ、嫌な言葉を浴びせられるのが怖い。嫌われたくない。で、返せなくなってしまう…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(3)一カ所にとどまるのは2カ月
そうなれば、しめたもの。「あとはお坊さんの説法のような話に移行する。例えば、親が残した遺産を奪い、殺し合いになった事件があれば、それを引用して、ため込むだけため込んで死ぬことがいかに寂しい人生か、などなど。たった一度の人生でせっかく手に入れ…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(2)トイレロール早巻きゲーム
「ここで毎日、家庭用品などを無料配布して客を集め、会場では楽しい話と演出で盛り上げる。高齢者の中には毎日誰とも話さず、孤独な生活を送っている人も少なくありません。そんな人たちを笑わせ、楽しませ、雰囲気に酔わせることで冷静な判断力を奪い、高額…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(1)コンビニの跡地に旗がズラリ
ハイテク化が進み、AIが登場する世になっても、「悪徳業界」ではいまだに原始的な方法で人の弱みにつけ込む手法が健在だ。その代表的な手口として知られる「催眠商法」の「元エリート講師」が懺悔の念を込めて全暴露するのは、さながら催眠術のごとき集団操…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「ノドに負担をかけることで高まるガンのリスク。喉頭ガンや咽頭ガンなどは複数発症の可能性大」
カラオケ好きの読者も多いと思います。ふだんは声を出さない人が練習もせずに歌いすぎると声がかれることがありますが、ここで問題です。歌いすぎで声がかれるのと酒焼けするのとでは、どちらがノドに悪影響を及ぼすでしょうか。カラオケの歌いすぎやコンサー…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ガン, 咽頭ガン, 喉頭ガン, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号
社会
「シナモン“1日小さじ1杯”」3カ月で毛が生えた(3)お湯に溶かしてシャンプーも
さて、冒頭で42歳男性の喜びの声を紹介したが、同じく薄毛に悩む50歳の男性の告白を聞いてみよう。「今まで発毛のためにいろいろ試しましたが、これといった効果は得られませんでした。ところがシナモン発毛法を取り入れ、朝のコーヒーと夜の紅茶1杯にシ…
社会
「シナモン“1日小さじ1杯”」3カ月で毛が生えた(2)毛細血管の機能が回復する
さらには、化粧品などの製造・販売を手がける資生堂による、科学的な研究結果もある。〈加齢による皮膚毛細血管の機能低下が皮膚老化に関与していることを解明〉〈低下した皮膚毛細血管の機能を回復させる成分「ケイヒエキス」を開発〉こう題されたレポートの…
社会
「シナモン“1日小さじ1杯”」3カ月で毛が生えた(1)インド人に薄毛が少ない理由
安い、早い、凄い──。まさに三拍子そろった「フサフサ」への近道が、にわかに注目を浴びている。頭部への他人の視線がイタイ、悩めるオトコたちにとっては、これぞ福音。さぁ、今日からただちに実行に移すべし!「以前、テレビ番組でシナモンが髪にいい、と…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「寒い季節の室内外の温度に注意すべし。脳や心臓の血管の収縮で脅かされる命」
今年は猛暑が厳しい季節でしたが、11月半ばになり、明け方の気温が10℃を下回る地域も出てきました。これから冬に向けて、インフルエンザの流行や凍結した道路での転倒など、1年で最も健康に気をつけねばならない季節です。特に注意すべきは急激な寒暖差…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ヒートショック, 秋津壽男, 脳梗塞, 血圧, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/29号
社会
キノコは煮ても焼いても究極の万能食(3)しじみの7倍も効果あり!
さて、酒飲みにぴったりなキノコはなんと、しめじだった。昔から「香りマツタケ、味しめじ」のことわざがあるが、正確には、ほんしめじ。マツタケ同様に養殖はできないので、あるいはそれ以上に高価なキノコだ。スーパーなどで売られているのはまったく別物の…
社会
キノコは煮ても焼いても究極の万能食(2)なめこを洗いすぎないこと
キノコの老舗問屋「バイオコスモ」(神奈川県伊勢原市)の露木啓氏も、えのきの効用を絶賛する。「えのきに含まれている食物繊維は不溶性が多く、キノコキトサンもあるため、腸内の老廃物を吸着して便として排出させる効果が高いんです。つまりダイエット効果…
社会
キノコは煮ても焼いても究極の万能食(1)乾燥させると成分が30倍に!
抗ガン剤の原料に使われたり、究極のダイエット食ともてはやされたり、これまでもキノコは人気食材だった。気温の低下する今が“シーズン”となるが、はたしてキノコを食すると、どんな健康効果が得られるのか。正しい知識を授けておきたい。何も、高価なマツ…