-
-
人気記事
- 1
- 「ヒルナンデス!」「しゃべくり007」終了報道の裏で持ち上がる「本当に打ち切りたい番組」深刻事情
- 2
- 元選手が続々暴露!サッカー日本代表トルシエ監督の嫌われっぷりがスゴすぎた
- 3
- 「青春18きっぷ」夏季用発売でも鉄道ファンが「もう興味がない」末期症状
- 4
- 相撲協会退職の宮城野親方「強力すぎる特大後援者」のおかげで第2の人生は安泰
- 5
- 宮城野親方の退職を喜ぶ人は「いつか地獄の日を味わう」元ライバル力士が怒りの「警告」
- 6
- 中国・習近平「脳梗塞で左半身マヒ」極秘情報とマイボトルで持ち歩く「薬」
- 7
- ミスターとの約束「巨人・松井秀喜監督」に最適なコーチ陣を考えてみた
- 8
- 巨額訴訟に大降格…中居正広「性暴力トラブル」フジテレビ当事者を待ち受ける「生き地獄」
- 9
- 大打者を「隠語」で侮辱した広島・達川光男の「返り討ち大失敗」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 10
- 長嶋茂雄が松井秀喜に説いた「独自の女遊び」一流の人間になるために…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
藤川球児が暴露!藤浪晋太郎「ノーコン病」矯正をダメにした代理人スコット・ボラスの「余計な口出し」
藤川球児氏と佐々木主浩氏の最強クローザー同士が対談し、アスレチックス・藤浪晋太郎の今後について語る。そんな興味津々の話が展開されたのは、名球会の公式YouTubeチャンネル「名球会チャンネル」だ。藤川氏は2020年に自身が引退を発表してから…
スポーツ
「性的暴行スキャンダル」山川穂高の穴を埋めるのは落合博満が絶賛する「あのスラッガー」
あの落合博満氏がその打撃を絶賛したのは、山川穂高の性的暴行スキャンダルで大揺れの、西武ライオンズ「おかわり君」だった。いわく、「6回もホームラン王、獲ってるんですよ。4回、打点王を獲ってる選手です。プロ野球界でそんな何人もいるわけじゃありま…
スポーツ
佐々木朗希や村上宗隆が公開した「母の日仕様の特別用具」ピンク色のセンス
母の日の5月14日、日米の球界では佐々木朗希や村上宗隆、吉田正尚たちが、母の日仕様となる特別な用具で試合に臨んだ。それをインスタグラムで公開したのである。佐々木はスパイク。黒をベースに、ブランドのロゴマークやシュータンは鮮やかなピンク色だ。…
スポーツ
レッドソックス・吉田正尚「初対戦投手をことごとく打つ」能力を作った「山盛りサプリ」の中身
メジャー移籍1年目にして大活躍中のレッドソックス・吉田正尚。先ごろ、ア・リーグの週間MVP(5月1~7日)に初選出され、同期間中は25打数12安打、打率4割8分、2本塁打、8打点だった。そんな吉田について、かつてオリックスでチームメートだっ…
スポーツ
西武・山川穂高の「性的暴行スキャンダル」が影を落とすWBC侍ジャパン「ドキュメンタリー映画」のトバッチリ
「総合的に判断して、コンディション的に抹消」西武ライオンズの球団広報が5月12日にこう説明したのは、主砲・山川穂高の出場選手登録抹消についてだった。前日の試合では5番・一塁で出場し、4打席に立っている。何のコンディションが問題なのかは不明だ…
スポーツ
「中学生に何の教えを説いたのか」西武・山川穂高が地元沖縄の教育関係者を怒らせた「講演会」
「性的暴行疑惑」が報じられると、5月12日に出場選手登録を抹消された西武ライオンズの山川穂高。山川は昨年、東京都港区のホテルで20代女性の下半身にケガを負わせ、被害届が提出されていることが判明している。3月に行われたWBC後には、警視庁の事…
スポーツ
鳥谷敬らOBがズバリ!単独首位に躍り出た阪神を独走態勢にする「2人のキーマン」
同率首位で並んでいたDeNA戦(甲子園)との5月14日の直接対決に15-7で快勝し、単独首位に立った阪神タイガース。ここまではリーグ優勝が狙えそうな順調さだが、阪神OBの能見篤史氏、鳥谷敬氏、狩野恵輔氏が5月13日放送の「せやねん!」(MB…
スポーツ
「下半身スキャンダルで処分」西武・山川穂高に降りかかる「球界追放」という衝撃
西武ライオンズの山川穂高に知人女性とのトラブルが発覚して、しばらくが経った。昨年11月に、20代の歯科受付女性に対し、東京都港区のホテルで下半身などにケガを負わせたとして被害届が出され、警視庁の事情聴取を受けた一件だ。「文春オンライン」に報…
スポーツ
衝撃波紋!西武・山川穂高の性的暴行疑惑で「クレヨンしんちゃん」映画がお蔵入りの危機
ホテルの一室で女性の衣類を無理やり脱がせて下半身を強く触り、出血するほどのケガを負わせる──。不貞相手の20代女性に性的暴行を加えたとして被害届が出され、警視庁から事情聴取も受けた西武ライオンズの山川穂高が1軍登録を抹消されたのは、当然の流…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「全日本との対抗戦にジャパン・プロレス始動!」
1983年12月、元新日本プロレス営業部長の大塚直樹がアントニオ猪木に社名をもらい、新日本プロレスの兄弟会社として設立した新日本プロレス興行は、1年弱で日本プロレス界の台風の目になった。全日本プロレスとの業務提携、それに伴う新日本との絶縁、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/18号, 長州力
スポーツ
逸ノ城を前代未聞の引退に追い込んだ「外国人は師匠を選べない」不条理と「貴乃花親方の苦汁の決断」
2人の「本当の関係」は、その行動が如実に物語っていた──。元関脇・逸ノ城は会見が終わると、同席していた師匠の湊親方(元幕内・湊富士)とは別の出口から部屋を出て行った。5月4日に東京・両国国技館で行われた、逸ノ城の引退報告での出来事である。先…
スポーツ
“最年長65歳”阪神・岡田監督が「新ボヤキ王」就任(3)「責任は俺が全部取るから」
戦術眼がキラリと光るボヤキを見せたのはGWのこと。5月3日の中日戦、2死一塁でバッターは打撃好調の木浪聖也(28)だった。カウント2-2でランナーの梅野隆太郎(31)が盗塁失敗したのだが、岡田監督は試合後にこう明かした。「初球から(盗塁の)…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/18号, 阪神
スポーツ
阪神・村上頌樹が無失点記録に並んだ「60年前の中井悦雄」とはどんな投手だったのか
日本野球機構(NPB)は5月11日に3、4月度の「月間MVP賞」を発表。セ・リーグ投手部門では、阪神タイガースの村上頌樹投手が初受賞した。阪神投手の受賞は、昨年7月度の西勇輝以来だ。村上は「まさか取れるというか、そんなことを思ってシーズン開…