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巨人・岡本和真をイジリ倒した菅野智之の「岡本様、神様、仏様」宣言
「岡本様、神様、仏様」巨人が公式ファンクラブ会員を対象に「ファン投票プレーヤーズフェイスタオル」企画のアンケートを実施。1位に選ばれたのが、巨人の主砲・岡本和真を表したこのワードであり、タオルは球団公式通販サイトで購入可能となっている。遡る…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(3)良血ジャスティンロックの末脚が炸裂する
渡辺今年は別路線組に魅力を感じないんですよね。水戸そうだな。昨年は勝ったシャフリヤールが毎日杯からの直行だった。松中今年の毎日杯組で言えば、3連勝中のピースオブエイト。稍重馬場で逃げて、後ろから迫られた時にまた伸びていましたから、勝負根性も…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(2)キラーアビリティは東京のほうが爆発する
松中ドウデュースは、東京コースで行われたアイビーSを制していますし、東京は合いますよね。キレキレの長い脚を使って、というイメージがありません?水戸恐らく相当強いと思うぞ。皐月賞の時は、調教で少し攻めすぎたのか、マイナス8キロで出走。落ち着き…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(1)ダノンベルーガの皐月賞4着は負けて強し
5月29日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。コロナ禍のため、昨年の観客数は4944人だったが、今年は7万人以上が見込まれており、盛り上がることは必至。皐月賞馬ジオグリフの2冠なるか、はたまた伏兵陣の台頭か。水戸正晴氏、キャプテン渡辺氏、…
スポーツ
あの今井メロが「居酒屋失職」の嘆きに「ウチで働いてみないか」の救援コール
スノーボードハーフパイプの元日本代表で、タレントとしても活躍していた今井メロの就活問題が、SNSで話題になっている。今井は5月19日、正社員として働いていた居酒屋を退職して、現在就活中であることをブログで明かした。その際に「仕事そのものは楽…
スポーツ
「質問には答えない」横浜DeNA・三浦大輔監督が徹底させる「どうしようもない取材対応」
DeNAの番長・三浦大輔監督が、自らの「塩対応」でピンチを招きそうだ。試合後の取材対応は別にして、それ以外ではまともな受け答えはしないという。首脳陣にもそれは徹底されており、どんな質問を浴びせても「監督に聞いてよ」の一点張り。その監督が口を…
スポーツ
久保建英のレアル復帰は非現実的!「マジョルカでも控えなのに」の苦言続々
サッカー元日本代表MFでタレントの前園真聖が、スペインのレアル・マドリードへの復帰が期待される日本代表MF久保建英について言及した。今季の久保は、保有元であるレアルからの期間付きレンタルで、マジョルカに在籍。シーズン序盤こそ後半出場のチャン…
スポーツ
現役時代の成績や指導法ではなかった!プロ野球引退後にコーチ・監督になれない人の「特徴」
日本プロ野球において現役引退後、球団から監督、コーチに招聘される人材に優先されるのは、現役時代の成績、さらには卓越した指導法よりも、契約更改時に揉めないこと。そう明かしたのは、2015年に監督としてヤクルトをリーグ優勝に導いた真中満氏である…
スポーツ
元中日エース・川上憲伸に「カットボール習得」を成功させたキャッチボール相手のひと言
元中日ドラゴンズのエース、川上憲伸氏といえば「カットボール」が代名詞。「カットボール」開眼について川上氏が打ち明けたのは、総合スポーツチャンネル「スポーツライブ+」のYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉でのことだ(5月21日)。…
スポーツ
記録より現実!江川卓が激推しする「絶対的No.1守護神」を打った「唯一の男」
日本プロ野球の最多セーブは「407」の岩瀬仁紀(中日)。2位は「286」の高津臣吾(ヤクルト)で、3位に大魔神こと佐々木主浩(横浜)と続く。この順位を踏まえながら「昭和の怪物」こと江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ…