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スポーツ
スポーツ
松坂大輔、上原浩治「メジャーオファーなければ引退」で際立つタラタラ未練!
同じタイミングで今後の意向が発表されたことで、どうしても比較されてしまったようだ。米大リーグのカブスからフリーエージェントになった上原浩治投手が、メジャー契約に絞って来季のオファーを待ち、それが叶わなければ現役を終える意向であることが明らか…
スポーツ
シャンシャン失笑?松坂大輔“集客期待”報道に「客寄せパンダに失礼」の声
12月19日に一般公開されて社会現象になっているといえば、上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャン。まだ生後半年のシャンシャンの公開は1日2時間のみ。当選倍率144倍をくぐり抜けたラッキーな人たちからその可愛さが続々とツイート報告される…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「白鵬、優勝を決めた“肘うち”は厳罰モノ!」
前回に続いて、やはり「日馬富士暴行傷害事件」について書かねばならない。が、今回書いておくべきは「事件」そのものではなく、近年の白鵬の相撲の取り口についてである。11月九州場所千秋楽前日の14日目、白鵬が遠藤に勝って優勝を決めた一番は、はっき…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(4)日ハム・清宮は2割7分、20本塁打は打つ
角一方、球団ワーストの87敗で最下位だったロッテは苦しい1年だったな。駒田デスパイネがソフトバンクに移籍した穴が大きかった。代役として獲得したパラデスとダフィーが完全に期待外れでしたからね。内藤来季から指揮を執る井口資仁監督は、さまざまな新…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(3)ソフトバンクは3軍に100億円近い投資
角さて、パ・リーグ覇者のソフトバンクも盤石な印象だったね。8月上旬までは楽天を追う2位だったけど、終わってみれば2位西武に14.5ゲーム差をつけての優勝。まさに横綱相撲という感じだった。駒田和田毅、千賀滉大、武田翔太の先発投手3人を欠いたシ…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(2)巨人・高橋監督は岡本と心中できるか
角一方の攻撃陣は、とにかく長打力不足。なにしろ、セ・リーグで20本塁打以上の打者がゼロだったのは巨人だけだった。打てなくて負けたのに、シーズン途中で投手コーチを配置転換したのはどういうわけか。内藤「4番ファースト阿部慎之助」が今のチーム状況…
スポーツ
今度は弟に挑戦!?ネットテレビ「亀田大毅に勝ったら1000万円」元旦の賭け
2018年の元旦にAbemaTVが注目の企画を打ち出した。AbemaSPECIALにおいて、「AbemaTV新春ボクシング祭り! 亀田一家人生を賭けた3大勝負」を、生放送で10時間に渡って放送するというのだ。これは、今年5月に放送された「亀…
スポーツ
有馬記念で激白!北島三郎が明かした「キタサンブラック秘話」
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で、有終の美を飾れるか──。最後の大一番を前に、オーナーで演歌歌手の北島三郎が、現役屈指の人気ホースとの秘蔵エピソード…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(1)ブレなかったDeNA・ラミレス監督
今年も残すところ1カ月を切った。ストーブリーグが騒がしいプロ野球界も、すでに来シーズンの足音が聞こえてくるほどだ。角盈男、駒田徳広、ギャオス内藤という歯に衣着せぬ御三方が、今季を振り返りつつ、来季の展望を語り尽くす!角盈男まず今季のセ・リー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アレックス・ラミレス, プロ野球, 内藤尚行, 角盈男, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号, 駒田徳広
スポーツ
「貴乃花VS白鵬」を現役ヤクザがブッタ斬る(3)「カチ上げ」は武闘派の証明
貴乃花親方との対立姿勢を強めている白鵬はどうか。騒乱の九州場所で40回目の優勝を飾った実績は貫禄十分だが、影野氏は先の九州場所11日目の前代未聞の「物言い騒動」に着目してこう話す。「白鵬ほど勝敗‥‥いや、シノギにこだわる横綱を見たことがあり…
スポーツ
「貴乃花VS白鵬」を現役ヤクザがブッタ斬る(2)「貴乃花がいたら…」
一方、被害者側の貴ノ岩だが、「あなたたちの時代は終わった」こんな発言を騒動の発端とする報道もあって、長幼の序を尊ぶヤクザ業界では「礼儀行儀をしつけた親方の顔が見てみたい」と批判の声が圧倒的だが‥‥。貴ノ岩を擁護するのは、若手の有力株として名…
スポーツ
「貴乃花VS白鵬」を現役ヤクザがブッタ斬る(1)「親分の前でスマホ」は半殺し
元横綱の日馬富士は引退会見で「礼儀」と「礼節」の大切さを説いたが、それは極道社会も変わらない。暴行事件を火種に「貴乃花vs白鵬」の一大抗争が勃発しつつある最中、緊急アンケートを実施。はたして本当に悪いのは──。現役ヤクザが「土俵外バトル」を…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ダブルシャープの軽視は禁物」
朝日杯フューチュリティSが今週のメイン。中央競馬のフィナーレを飾ることになったホープフルSがGIへ昇格。こちらは2000メートルの距離で争われるだけに、来春のクラシックを意識した顔ぶれになる。反面、この朝日杯FSは従来どおりのマイル戦。いわ…