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スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(3)ディープインパクトより強い馬はいない
97年秋の天皇賞をエアグルーヴで制した武が、92年のマックイーン以来となる春の盾制覇を果たしたのは、99年のことだった。パートナーは、前年ダービー初勝利をプレゼントしてくれたスペシャルウィークだった。目的は忘れてしまったが、その春天の少しあ…
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(2)“淡白な強さ”だったメジロマックイーン
彼はその年、秋の天皇賞をスーパークリークで制し、春秋の盾を連覇。それだけでも驚きだったのに、翌90年春の天皇賞もスーパークリークで勝ってしまった。つまり、平成になってから行われた天皇賞3戦をすべて制覇したのだ。平成の盾男。上手いニックネーム…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 天皇賞, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
スポーツ
掛布雅之 今年も勃発した統一級問題にひと言
残念な不祥事が起きました。今季使用されている統一球の飛びやすさを示す反発係数が、アグリーメントで定める数値を超えていたことが発覚しました。つまり、開幕からルールに適合しない「飛びすぎる」違反球で試合が行われていたのです。ボールを製造するミズ…
スポーツ
疾風!ボートレース「3連覇を目論む三角哲男を狙い撃ち」
千葉の三角哲男は、GWに開催される「多摩川さつき杯」ですばらしい航跡を残してきた。最近3年間にも合計27走して獲った1着が14本、2着6本。1着率51.9%。2連対率74.1%。勝率なんと8.22の好成績である。3年間に3度出場して優勝した…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「平塚記念」
深谷知広の独壇場!興味は2着争い先行タイプが脚光を浴びているが、競りに強く牽制も巧みな追い込みのテクニシャンが出てくれば、レースはもっとおもしろくなるはずだ。GWに行われる「平塚記念」(5月3日【土】~6日【火】)に出走予定のS級S班は、後…
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(1)イナリワンで天皇賞初騎乗初勝利
第149回を数える天皇賞が5月4日に行われる。天才・武豊がコンビを組むのは昨年のダービー馬キズナだ。デビュー3年目、初めて天皇賞に騎乗し、初制覇を成し遂げた若き天才は、4年連続で春天を制し、いつしか「平成の盾男」と呼ばれるようになった──。…
スポーツ
掛布雅之 セ・リーグの他球団では広島・巨人が難敵
セ・リーグの他球団に目を向ければ、前評判の高かった巨人と広島が好スタートを切りました。広島はチームバランスが整っています。エースと4番、センターラインの守りという優勝チームに必要な条件を備えています。やはり前田健太という絶対的エースを持って…
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(4)糸井がサインを覚えられるよう配慮
4月4日の西武戦では14奪三振、1失点完投勝利を収めるなど、チームの大黒柱・金子も盤石だ。とはいえ、登板間隔や起用法などを巡って、球団に不満を募らせてきた金子は、今オフにFA移籍が濃厚とも言われている。「金子はメジャーには興味がなく、国内移…
スポーツ
テリー伊藤対談「WBA世界王者・河野公平」(4)チャンピオンになってからの今後は?
テリー世界王座を争う2度目の挑戦に負けてしまった時は、どんな気持ちだったんですか。河野もうずっとボクシングのことだけを考えてやっていたので、終わった瞬間、何も自分になくなって「これからどうしていこう」と。キツかったです。テリーその時は31歳…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBA, テリー伊藤, 河野公平, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号
スポーツ
楽天・星野監督が猛烈批判したNPBの丸投げ体質
「4月20日の対中日戦(東京ドーム)で伏兵の巨人・橋本到がバックスクリーンに本塁打を打ちましたが、プロ野球が開幕してから早1カ月、その間にこんなシーンを何度見たことか。『明らかに今年のボールは昨年より飛ぶ』というのが現場の記者たちの見解でし…
スポーツ
掛布雅之 開幕後の阪神の状態を分析
プロ野球が開幕して、各球団が10試合以上を消化しました。悲喜こもごものスタートを切りましたが、我が阪神タイガースはベンチもナインも落ち着かない戦いぶりが続いています。投手陣が先発、リリーフ陣ともにピリッとせず、大量失点するケースが多かったか…
スポーツ
疾風!ボートレース「スタート抜群!土屋実沙希の強攻一気」
4月24日木~29日火の「平和島ほぼ女子戦」には男子選手が8人、女子選手が38人出場する。若林将、鈴木茂正、金田幸子らが大きな人気を集めそうだが、高配当一発、静岡の新人・土屋実沙希を狙いたい。彼女は一昨年11月にデビューした第111期生。ま…
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(3)森脇イズムの浸透と新戦力の相乗効果
パ・リーグに目を向けてみると、戦前の下馬評を大きく覆し、乗りに乗っているのがオリックス・バファローズだ。昨シーズン終了直後、森脇浩司監督(53)は「ドラスティックなチーム再編をしなければ優勝は狙えない」と断言し、李大浩〈イ・デホ〉、バルディ…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「共同通信社杯」
“7番手”からでも深谷知広がまくり切る機動型でも勝ちパターンのポジションを取るには、強引さも身につけなければならない。今年2つあるGIIの初戦が、伊東「共同通信社杯」(4月26日【土】~29日【火】)。初日の12レースは、全て1次予選。S級…