来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本国内での独占放送権を握ったネットフリックス。NPB(日本野球機構)実行委員会では、パ・リーグの楽天・井上智治氏が「できるだけ多くの方に見てもらいたい。一番いいのはテレビの地上波です...
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ヤクルト・村上宗隆に「あらぬ疑惑」が持ち上がっている。今季は故障のため出遅れていたが、7月29日のDeNA戦で今季第1号を放つと、8月はエンジン全開。両リーグ最多の月間12本塁打を放ち、令和初、史上最年少の三冠王の実力を遺憾なく発揮している...
記事全文を読む→8月31日の中日戦で、DeNA・藤浪晋太郎投手が日本球界復帰後初勝利を挙げた。その次回登板については、9月7日のヤクルト戦(横浜)との見方がある。藤浪は1073日ぶりの白星を飾った翌9月1日、2日に登板予定のケイとともに練習を行い、1軍登録...
記事全文を読む→「喝!」――その一言で番組の名物となった張本勲氏がTBS系「サンデーモーニング」のレギュラーから去りしばらく経つ。今、その後継候補として名前が挙がり始めているのがイチロー氏だ。51歳になっても存在感を失わないレジェンドは、近年しばしば現代野...
記事全文を読む→ヤクルト・高津臣吾監督の今季限りでの退任が確実となった。セ・リーグで唯一優勝の可能性が完全消滅したタイミングで、林田哲哉社長が「残念やなっていうことやな」とコメントしたことで事実上の発表となった。高津監督は2021、22年にリーグ連覇を達成...
記事全文を読む→阪神の元監督・矢野燿大氏が、9月1日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」に出演。阪神のショート&レフトが固定されていないことについて言及した。、8月31日の巨人戦(甲子園)で佐藤輝明が放った珍エンタイトル二塁打について語った。今季、藤川球児...
記事全文を読む→NPB(日本野球機構)とプロ野球12球団の担当者が集まる実行委員会が9月1日、東京都内で行われたが、話題の中心はやはり、独占放映権を獲得したアメリカ動画配信サイトNetflixによるワールド・ベールボール・クラシック(WBC)の一件だ。理事...
記事全文を読む→「アメリカでプレーするのは今年で最後」これはヤンキース傘下3Aスクラントンに所属する前田健太が8月31日、「スポーツ リアライブ~SPORTSReal&Live~」(テレビ東京系)のインタビューに応えて明かしたものだ。「2年契約を終えたらア...
記事全文を読む→今や実業家としても活動し、その発言や人生観が面白いサッカー元日本代表の本田圭佑が、サッカー選手として自己改革を断行した時がある。本田は2008年にオランダのVVVフェンロに移籍。チームは1部に残ることができず、2年目は2部で戦うことになる。...
記事全文を読む→令和における不動の国民的スターとして地位を築いているドジャースの大谷翔平選手。米国でも二刀流のスター選手としてファンに愛されているが、野球やMLBという枠を超えて全競技のアスリートの中における彼の人気はどれほどのものなのか。国際的な調査会社...
記事全文を読む→プロレス団体「マリーゴールド」の最強シングルを決めるリーグ戦「ドリーム・スターGP」が開催中だが(最終戦は9月14日)、8月30日にワールド王者の林下詩美と、スーパーフライ級王者・岩谷麻優の注目の一戦が、後楽園ホールで行われた。試合は団体ト...
記事全文を読む→女子プロレス界の盟主「スターダム」で、試合に出場するたびに会場が異様な雰囲気に包まれているのは、新日本プロレスのIWGP女子王座を保持するSareeeだ。元WWEで現在フリーの女王は、外敵としてスターダムに参戦すると、どこの会場でも地響きの...
記事全文を読む→マジックが7にまで減り、プロ野球史上最速優勝へ驀進する藤川阪神に、難題が待ち受けている。このままいけば、阪神はセ・リーグの貯金を独り占めして優勝する可能性が高い。そうなれば、クライマック・シリーズに出てくる2位、3位の球団は、勝率5割に届か...
記事全文を読む→サッカー日本代表のアメリカ遠征(9月7日=メキシコ戦、10日=アメリカ戦)のメンバーが発表された。ところが、だ。故障が長引き、アーセナルを退団した冨安健洋、同じく伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)は招集外。さらに町田浩樹(ホッフェンハイム)...
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