「日本記念日協会」という一般社団法人がある。記念日を認定しているのだが、その協会によれば、毎日が何らかの記念日にあたるのだという。ちなみに同協会によれば、1942年にアンネ・フランクが「アンネの日記」を書き始めた6月12日が「日記の記念日」...
記事全文を読む→2019年1月
バレーボール女子・日本代表が敵視されていた。その“原因”は中田久美・代表監督にあった。「東京五輪も中田態勢で臨むことが正式に決まりましたが、そのニュースは中国でも取り上げられました」(体協詰め記者)中国代表のラン・ピン監督が中田をライバル視...
記事全文を読む→国民的美少女と元おにゃん子の2世対決は、工藤静香(48)&Koki,(15)親子が圧倒的な差を見せつけている。このまま引き下がれない後藤久美子(44)は娘のエレナ(22)を売り出すため、なりふりかまわない「親バカ」プロデュースで巻き返したい...
記事全文を読む→お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志にとって、M-1グランプリ審査員席の“一番右側”が上沼恵美子でなければならない理由はどこにあるのだろうか。2018年度の同大会終了後、とろサーモン久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智による上沼への暴言動...
記事全文を読む→2010年に日本テレビを退社し、フリーに転身した脊山麻理子アナ。だが、最近は本業よりも艶系のDVDや写真集が主軸となっている。11月10日、写真集「S」と「M」を同時発売。その中で脊山は、ボンデージファッションをまとった女王様と恍惚の表情で...
記事全文を読む→エステで美容に取り入れられたりもし、脚光を浴びているのが、あのこんにゃく。寒暖差の激しい季節の体調管理にも効果抜群と言う。日本こんにゃく協会がこんにゃくを推奨する理由として挙げていることとしては、こんにゃくには食物繊維のグルコマンナンが豊富...
記事全文を読む→「次の日に撮影がなければ飲みますね。お休みの日は、『天気がいいな。お酒を飲もう』ってなります」かつて、テレビでそう話したことがあるのは、女優・深田恭子。「いくら飲んでもまったく顔に出ないばかりか、様子も変わらないことから、『堂本兄弟』(フジ...
記事全文を読む→18年10月に元貴乃花の花田光司氏(46)と離婚し、水面下で争奪戦が繰り広げられている河野景子(54)。河野の古巣であるフジテレビの石原隆取締役も定例会見で「(同局の番組への復帰が)ないとは言えない」と発言。しかし、局内は戦々恐々なのだ。か...
記事全文を読む→プロレスラーに酒豪は多いが、日本人で「最強」といわれるのは、やはり天龍源一郎だろう。「とにかく酒に強く、飲み比べをした藤原喜明もギブアップしたほど。また、全日本プロレス時代、試合のあとは記者たちを引き連れて夜の街に繰り出しての大宴会というの...
記事全文を読む→大型補強に成功した原巨人が浮足立っている。2年連続MVPの丸佳浩の獲得に成功したのだから無理もないが、同じくFA加入した炭谷銀仁朗などの移籍選手だけではなく、今季不振だった生え抜きまでが気にしているのが、長嶋茂雄・終身名誉監督の動向だ。「2...
記事全文を読む→アイドルをやめた後も芸能界での活躍を望む者は多いが、その実現は難しい。しかし、元Berryz工房の熊井友理奈は“自力”で大きな仕事を勝ち取ったようだ。昨年12月10日に放送された関西ローカル「痛快!明石家電視台」(MBS)には、元女子バレー...
記事全文を読む→現代人の食生活は栄養が豊富なようで、実はミネラルが不足していると言われている。そして昨今、そのミネラルの中のケイソ(シリカ)が注目されている。最近ケイソ水、シリカ水という言葉を耳にすることが多い。ミランダ・カーやキャメロン・ディアス、レディ...
記事全文を読む→酔って罵倒したことを謝罪したM-1芸人らを「興味ありません」と瞬殺した上沼恵美子(63)。しかし、最強の西の女帝にはいまだに癒えない、向こうズネに古傷があった!スポーツ紙芸能デスクが称賛する。「騒動翌週に生出演した『わが心の大阪メロディ」(...
記事全文を読む→かつて、若手女性芸能人の夜遊び派閥「沢尻会」を率いたと言われる、沢尻エリカ。「本人は、そんな会はないと否定していましたが、沢尻の周囲には多くの酒好き、パーティー好きの美女が集まっていたことは間違いありません」(芸能プロ関係者)その主要メンバ...
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