スポーツ
Posted on 2025年09月16日 10:15

ヤクルト・青柳晃洋が日本帰還後「初登板」でいきなり8四死球の大炎上「阪神時代と何も変わっていない」

2025年09月16日 10:15

 メジャーリーグの夢破れ、フィリーズ傘下のマイナー2Aからヤクルトに移籍した青柳晃洋が、9月15日の広島戦で日本復帰後、初登板した。ところがノーコンぶりを露呈して、4回4安打6四球2死球で4失点の炎上。
「自分の実力不足だなというところが多かった。アジャストできなかったのが一番の反省です」
 青柳は力なく、そうコメントしたのだが…。

 在阪メディア関係者は、こう厳しく斬るのだった。
「阪神時代とほとんど投球が変わっていませんね。DeNAに入った藤浪晋太郎と同じで、ストライクが投げられない。勝負になりません。ボール球が増え、ストライクを取りにいったところを打たれていますから」

 青柳は阪神からポスティングでメジャーリーグに挑戦し、1シーズンももたずに帰国。同じルートで日本ハムを飛び出し、メジャーで通用せずにソフトバンクに逃げ帰った上沢直之とともに、バッシングを浴びている。

 過去のアメリカ挑戦者の成績を見れば、日本で沢村賞やMVPを獲得したレベルでない限り、メジャーで通用しないのは明らか。上沢や青柳はマイナー降格でトラウマ級の屈辱を受け、ギブアップして、あっという間に日本に戻ってきた。

 スポーツ紙デスクが苦笑する。
「身勝手な言い分でポスティングを要求し、日本を飛び出して通用しないとみるや、育ててもらったところとは別の球団に拾ってもらうという、情けないケース。安易にアメリカ挑戦できないような、しっかりとしたルール作りが必要では」

 当然ながら、厳しい声はある。「覚悟が足りない」「最初から通用しないのは分かっていた」「なぜアメリカに行ったのか」といったものだ。
 今後、メジャーリーグ挑戦を考える者は、上沢や藤浪、青柳を反面教師として教訓にしてもらいたい。

(高橋裕介)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク