-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 9
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 10
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(5)「アドマイヤベガの時に近い感覚で楽しみです」
皐月賞で惨敗したあとダービーで巻き返した彼の騎乗馬というと、09年、2番人気に支持された皐月賞で13着に終わりながら、ダービーで2着と健闘したリーチザクラウンが思い出される。感覚的にはあの時のようなものなのか。「いや、ちょっと違いますね。ダ…
スポーツ
「混戦ダービー」をスポーツ紙3社の穴党記者が大胆予想(3)デビュー2連勝の“マイネルフロスト”見直す
水戸私も椎名もディープ産駒を本命にしたわけだが、豊島の本命は何だ。豊島僕はマイネルフロストでいきます。水戸おっ、そうきたか!椎名ディープインパクトからさらにひねって、ディープの全兄(父ブラックタイド)にいくという(笑)。豊島新馬→特別を連勝…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ショウナンラグーン, ディープインパクト, ハギノハイブリッド, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
掛布雅之 交流戦は攻撃より守備にこだわれ(1)
ペナントレースの鍵を握る交流戦が始まりました。2連戦の戦いは、本当に気が抜けません。チーム状態が悪い時に、3連戦なら1勝2敗でしのげますが、2連戦では歯止めが効かない危険性があるのです。交流戦の失速で優勝争いから脱落するケースもあります。ま…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(4)「皐月賞は全力を出してないから失望はない!」
次走、4月20日の皐月賞で、トーセンスターダムは単勝5.4倍の3番人気に支持された。「いろいろなことが初体験でしたね。関東への輸送、多頭数の競馬、そして、悪化した馬場」速いスタートを切ったスターダムは、好位の5番手につけてレースを進めた。「…
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(3)「勝つのはさすがだけどもうワンパンチ欲しい」
2戦目は、新馬戦のひと月後の11月23日、京都芝2000メートルで行われた京都2歳ステークスだった。前走は直線の長い外回りだったが、今度は内回り。コース形態が異なるここでも、スターダムは前をきっちり差し切った。「1回使って状態がよくなってい…
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(2)「一戦一戦課題をクリアして最終戦がダービー」
武が初めてトーセンスターダムにまたがったのは、昨年秋の新馬戦に向けた最終追い切りだった。「急きょ騎乗依頼があったんですけど、セレクトセールで2億5000万円の値がついて話題になった馬ですから、プロフィールは知っていました」乗り味はどうだった…
スポーツ
「混戦ダービー」をスポーツ紙3社の穴党記者が大胆予想(2)左回りが得意な“ベルキャニオン”
水戸紅一点のレッドリヴェールだが、418キロと小柄ながらも小さく見せないところがいい。豊島勝ち負けという点では、どうでしょうかね。ハープスターを避けてダービーを選択したという噂があるぐらいですから。椎名それに乗り替わるんですよ、福永騎手に。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ベルキャニオン, レッドリヴェール, ワールドインパクト, 第81回日本ダービー, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
“アンカツ”こと安藤勝己がダービー激走馬をイッパツ診断!(2)オトコ馬はイマイチ?
皐月賞からの巻き返しなら、(3番人気で11着だった)トーセンスターダムやね。(新馬戦から)ずっと(武)豊ちゃんが乗って、ダービー狙いでやってきた馬だし、脚質的にも確実に東京2400向きだろうしね。でも、馬が完成するのはもう少し先かもしれんな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダービー, 安藤勝己, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(1)「当初は“外国人騎手”を起用する予定だった!」
僕は帰ってきました──14万人のユタカコールが鳴り響いた5度目のダービー制覇から1年がたった。今年はトーセンスターダムとのコンビで連覇に臨むわけだが、前走の皐月賞では11着に惨敗。その時、武豊騎手は何を思ったのか。20年来の“心友”で作家の…
スポーツ
“アンカツ”こと安藤勝己がダービー激走馬をイッパツ診断!(1)今年のダービー出走馬イチオシは?
キズナがいた昨年に比べ、今年は混戦必至の日本ダービー。買い目はどこにあるのか。GI22勝の“ご意見番”アンカツこと安藤勝己氏が激推し馬を公開する!今年のダービーは、皐月賞組と強い牝馬勢から挑戦してくるレッドリヴェールの戦いになるんじゃないか…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダービー, 安藤勝己, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
疾風!ボートレース「地元SG制覇が夢 岡崎恭裕がリベンジ!」
夢は地元福岡でSGを獲ること。そう公言してきた岡崎恭裕には、最近3年間ほどで少なくとも2度は悔しい出来事があった。まず一つは11年8月の福岡メモリアル優勝戦。はやる心を抑えきれず、3コースからコンマ02のフライングに散ったことだ。SGの優勝…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「川崎記念」
◎深谷=○浅井の裏表が大本線だ!マークできる先行選手がいない追い込みは、有力ラインの後ろか、ラインの切れ目からチャンスをうかがうことになる。「川崎記念」(5月29日【木】~6月1日【日】)に出走予定のS級S班は、浅井康太と深谷知広。浅井は取…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 山口健治, 川崎記念, 競輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
「混戦ダービー」をスポーツ紙3社の穴党記者が大胆予想(1)東京に替われば“トーセンスターダム”が穴!
今週は「第81回日本ダービー」が東京で行われる。人気の中心は皐月賞を制し、唯一3冠馬の権利を持つイスラボニータだが、今年は傑出馬不在の混戦模様。スポーツ紙の穴党記者3名は、皐月賞馬の力を認めつつ、渾身の大穴候補をあぶり出した。水戸まずは皐月…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イスラボニータ, トーセンスターダム, 皐月賞, 第81回日本ダービー, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(3)パリーグも火種があちこちに
パ・リーグに目を転じると、日本ハムでは大谷翔平(19)が前人未到の二刀流で結果を出しているが、チーム内ではこの起用法に異を唱える向きもある。「大谷は今シーズン、おおよそ中7日の間隔で先発登板をしていますが、そのせいでローテーションが変則的に…