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掛布雅之×江夏豊「福留のダイビングキャッチはマートンでは到底できない」
本誌連載「掛布雅之のバックスクリーン直撃談!」はGW特別企画として江夏豊氏を招き、阪神2大スターOBによるファン垂涎のガチンコ激論。阪神躍進への鍵となる交流戦の戦い方からルーキー藤浪の投球、そして巨人潰しの極意までをしゃべり倒した。江夏お前…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「引退式を機に“古巣”と急接近」
過去10年間、セ・リーグにおいて、連覇を果たしたチームは出ていない。13年のシーズンを前に、連覇を狙う巨人の激励会が行われた。その後、読売グループの渡邉恒雄会長は「原君に当分やってもらわんといかんが、そのあとがいないんだよ」と寂しそうに語っ…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「ユニホームを脱いだ理由」
長嶋は松井がメジャーに移籍したあとも、03年の1度しか渡米はかなわなかったが、事あるごとに電話を入れている。松井が06年に守備で手首を骨折した時も、真っ先に長嶋が電話をくれたというのだ。その時の様子について、松井はこう振り返る。「お互いにリ…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「ニューヨークで師の病状を心配」
長嶋が日の丸を胸につけて侍ジャパンの指揮を執ることになったのは、04年のアテネ五輪の予選からだった。“長嶋の復活”が野球人気の起爆剤になっていた。そして、平均年齢28.4歳のチームリーダーとして、真っ先に松井の存在に…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「鮮烈すぎるデビュー劇」
5月5日の松井秀喜の引退式を控えて、ジャイアンツの次期監督候補にも名前が浮上するなど、にわかに周辺も騒がしい。その裏には袂を分かった古巣との軋轢も指摘されるが、鍵を握るのは長嶋茂雄巨人終身名誉監督の動向だ。衝撃デビューから引退時期まで師の教…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「イチモツが収まっていないと」
長嶋は松井の入団直後、「巨人の4番」として松井を育てるため、「1000日構想」をプランとして持っていた。つまり、3年間みっちり鍛え上げていけば、立派な巨人の4番打者になれると踏んでいたのだ。そのために自宅に呼んだり、遠征先のホテルで深夜に「…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「長嶋監督勇退に涙を見せた」
野球界でも、屈指の師弟関係が誕生したのは、92年のドラフトだった。「残り物には福がある」ということわざがあるが、まさにそれを体現したのが、長嶋だった。甲子園での活躍を受け、ナンバーワンスラッガーとして「将来の4番候補」の座が約束されていた星…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「リハビリで球を投げるマネも」
国民栄誉賞受賞日は、5月5日の「こどもの日」。この日は松井の背番号「55」に合わせて“ゴジラの日”と現役時代から言われていた。加えて長嶋のプロ野球生活55周年に当たるのが今年であることもあって、この日に決まったのだが…
スポーツ
長嶋と松井“4番の遺伝子”継承までの21年間「ナベツネが持ちかけたW受賞」
異例の国民栄誉賞W受賞となった長嶋茂雄と松井秀喜。松井がルーキーの時に巨人の監督を務めていた長嶋は「未来の4番」に徹底的な帝王教育を授けた。あれから21年──。2人の師弟愛は今もなお、誰もがうらやむほどの輝きを放っているのである。4月1日、…
スポーツ
セ・リーグ元審判員が語る“プロ野球スーパースター列伝”「意外なほど熱さを秘めている」
かつての監督たちからすれば、現在の監督はおとなしい。これもファン離れの一因ではないか。確かに、おとなしいかもしれませんね。巨人の原辰徳監督が現役時代、一塁手をしていたことがありました。ちょうど私が一塁塁審を務めた時、三遊間のゴロを遊撃手が一…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スポーツ, セ・リーグ, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
スポーツ
セ・リーグ元審判員が語る“プロ野球スーパースター列伝”「ボヤキ抗議に困惑する」
審判がまず頭に叩き込まなくてはならないのが投手です。球種、クセ、モーションと球団のスコアラーよりも詳しくなります。そんな私の中で最も強く印象に残っている投手は、ヤクルトの伊藤智仁投手でした。あの野村克也監督が「江川2世やな」と入団1年目のキ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スポーツ, セ・リーグ, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
スポーツ
掛布雅之、阪神が巨人を叩く“絶対5カ条”後編「鳥谷、福留、西岡が杉内への刺客」
【4】ストライクの幅を広げて阿部を抑えろリーグ一の得点力を誇る巨人打線の要は当然、阿部慎之助です。彼のひと振りで打線の勢いが変わるのは、WBCでも証明済みでしょう。彼に対しては大きく2つのコースを使い分ける必要があります。1つは当然ながらイ…
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落合博満、手首切り自殺未遂激震告白「キヨシ頑張れと優勝催促」
今年は大谷にしか興味がないと言いつつも、落合氏はやはり教え子のことは気にしている様子。「もう一つ、あげるとすりゃ、岩瀬かな」と、球界随一のクローザー、中日・岩瀬仁紀(38)を指名するのだ。「日本で初めて300セーブを超えたのが岩瀬なんです。…
スポーツ
セ・リーグ元審判員が語る“プロ野球スーパースター列伝”「ストライクゾーンを巡り…」
人気低迷が叫ばれて久しい日本球界。有力選手のメジャー流出、3連覇を逃したWBC、今季も開幕前から人気凋落に拍車がかかる出来事が続いた。あの夢中になった球場の光景はどこへ行ってしまったのか──。再び球界に輝きを取り戻すべく、元審判員が間近に見…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スポーツ, セ・リーグ, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号