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プロ野球
スポーツ
プロテクト逃れ?支配下枠拡張?巨人ドラ1位を育成に落とした「腹積もり」とは
FA戦線をにらんだ「プロテクト逃れ」か、それとも…。11月3日、巨人は昨年ドラフト1位ルーキーの堀田賢慎(19)と17年ドラフト1位の鍬原拓也(24)に、自由契約を通知した。「4月に堀田が右ヒジをトミージョン手術、8月に鍬原が右ヒジ肘頭骨折…
スポーツ
あの元阪神右腕が動画告白していた野村克也監督の“無慈悲指令”とは?
名将で知られる、故・野村克也監督。ヤクルトスワローズではリーグ優勝4回、日本一にも3回輝く目覚ましい活躍を見せているが、そんな野村監督にも氷河期を迎える時期があった。1999年から3年連続の最下位で、01年にユニフォームを脱ぐことになった阪…
スポーツ
坂本勇人、あの球界レジェンドが“秘話解説”した2000本安打「卓越身体能力」
11月7日、対ヤクルト戦において、巨人の坂本勇人が、史上2番目の年少記録となる31歳10か月で2000本安打を達成した。東京ドームでの2000本安打達成は生え抜きとしては巨人初ともなる快挙だった。そんな坂本選手の名球会入りを祝し、まさに名球…
スポーツ
ソフトバンク内川が「工藤采配」批判!プロ野球2020「場外乱闘」を総決算
A(ベテラン遊軍記者) ソフトバンクの内川聖一(38)の退団が決まった。2軍ではシーズンを通して3割以上のアベレージを残しながら、最後まで上げてもらえずじまい。B(パ・リーグ関係者) 全盛期からの衰えは否定できませんが、一度も1軍に上げなか…
スポーツ
原巨人、今年のMVPは“裏方”!?動画で「神」とまでファンが激賞のワケとは
巨人が2年連続、2リーグ制になってからは38度目のリーグ優勝に輝いたのは10月30日。直前には今季ワースト5連敗を喫し、優勝を決めたこの日の対ヤクルト戦においても引き分けでファンは冷や冷やしたことだろうが、2位の阪神が対DeNA戦に引き分け…
スポーツ
掛布雅之が告白!“怪物”江川との直接対決で交わされた「密約」とは
1980年代、昭和終盤の「巨人─阪神戦」を彩った巨人の江川卓氏と阪神の掛布雅之氏。同い年でもある両雄、まさにエースと4番のライバル対決に胸を熱くされ、テレビで観戦していたものだ。両氏の通算対戦成績は、167打数48安打で打率287、14本塁…
スポーツ
和田一浩の「2000本安打」を“最年長記録”にした“アクシデント”とは?
いま、巨人・坂本勇人の2000本安打が話題だが、“史上最年長”での達成者をご存知だろうか。名球会が運営する公式YouTubeチャンネル「日本プロ野球名球会チャンネル」、10月28日投稿回に、42歳11カ月の史上最年長で2000本安打を決めた…
スポーツ
「中畑清が選ぶ巨人表裏MVP」動画に視聴者が寄せた「裏の裏MVP」とは?
10月30日、巨人がセ・リーグ優勝を決めた。直前には今季ワーストの5連敗でまさかの足踏み…ファンをヒヤヒヤさせたが、優勝してしまえば、早くも「MVPは誰か?」といった話題に移っているようだ─。巨人OBでもある中畑清氏が出演した、テレビ東京が…
芸能
嵐、アラフェス大盛況の裏で広がった「プロ野球中断騒動」巡る“思わぬ波紋”
2020年末で活動休止を予定している国民的アイドルグループ・嵐が新国立競技場でのライブ「アラフェス2020at国立競技場」を配信したのは11月3日。コロナ禍で例年どおり活動できない中、活動休止まで2カ月を切った中でのこのライブは200万人は…
スポーツ
駒田徳広、「“満塁男”伝説の始まり」秘話で蘇る「記録より記憶の男」強烈印象!
「満塁男」の異名を持つ、駒田徳広氏。1980年にドラフト2位で巨人に入団、プロ入り3年目の83年4月10日の開幕2戦目の大洋戦に先発出場し、日本プロ野球史上初となるプロ初打席での満塁本塁打をライトスタンドに放っている。ところが、この満塁本塁…
スポーツ
工藤公康に「2010年に西武復帰」秘話明かしデーブ大久保が動画で吠えた!
10月27日、福岡ソフトバンク・内川聖一の今季限りの退団が報じられた。内川と言えば2019年時点で2171安打、すでに名球会入りも果たしている名手であり、ソフトバンクにとって功労者である。そんなレジェンド選手が今季は1軍で活躍することなく、…
スポーツ
原巨人VS工藤ソフトバンク、バチバチの「裏日本シリーズ」決戦現場を詳報!
ポストシーズンに向けて、リーグ優勝を決めたチームの指揮官同士がバチバチの様相を見せている。特に昨年の日本シリーズで屈辱の4タテを食らった巨人の原辰徳監督(62)はリベンジを果たすための準備に余念がないという。スポーツ紙デスクが解説する。「若…
スポーツ
原監督は手放せない!?逆鱗の「防波堤」宮本投手コーチの“人情手腕”
今シーズン、好調巨人の理由は原辰野監督の“勝ち”にこだわる姿勢だということは誰もが認めるところだろう。元木大介一軍ヘッドコーチの明るさ、親しみ感も含めたチームをまとめる手腕も大きいかもしれない。しかし、現一軍投手チーフコーチの宮本和知氏も侮…