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原辰徳
スポーツ
阪神VS巨人「どっちもダメ」悲惨なベンチ裏レポート
開幕スタートの大失敗を引きずり、最下位に甘んじていた阪神は、交流戦を12勝6敗で乗り切って一気に浮上。借金返済とまではいかずとも、上位に肉薄しつつある。阪神担当記者が言う。「負け続けている時の矢野燿大監督は、痛々しくて見ていられませんでした…
スポーツ
女性に噛み付き暴挙!巨人・坂本勇人に原監督が「監視要請」していた
巨人のチームリーダー、坂本勇人の頭上に暗雲が垂れ込めている。「週刊新潮」が報じたところによると、2018年2月、坂本がチームメイト数人と宮崎市内の女性が接客をする夜の飲食店に来店。ホテルに誘ったものの断られ、酔った挙句にその女性の肩や太腿に…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(3)熱が冷めたらほったらかし
実は、ミスターの「好き」と「嫌い」の境界線は実力だけでは測れない。華のある「スター性」も贔屓となる要素の一つ。その最たる存在が定岡正二氏(65)だった。「後にも先にも、長嶋家の長男のような厚遇を受けたのは定岡ただ1人ですよ。甲子園でフィーバ…
スポーツ
角盈男が明かす「原辰徳は巨人の4番になる運命だった」
現巨人監督の原辰徳が巨人の4番として出場した1066試合は、川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)に次ぐ、4位の記録である。巨人OB・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式…
スポーツ
巨人・原辰徳監督がブチ上げた「ジャイアンツが新リーグを作る」構想の目論見
巨人の原辰徳監督は、セ・リーグの「DH制導入」賛成派である。19年、20年の日本シリーズを振り返ると、巨人がソフトバンク相手に2年連続で4連敗を喫し、「パ強・セ弱」を強く印象づけた。巨人としてはセ・リーグの復権を懸けて…ということかと思いき…
スポーツ
巨人・原辰徳監督に「7年続投」要請!通算勝利数1位になるまでやってほしいと…
5月24日に開幕したセ・パ交流戦の初戦で、巨人がオリックスに4-2で勝利した。これで原辰徳監督の通算勝利数が「1181」に到達、闘将・星野仙一氏に並び、監督通算勝利数で10位タイとなった。栄えある1位には、南海ホークスの黄金時代を築いた鶴岡…
スポーツ
「ケガ離脱中」巨人・坂本勇人復帰後の「取り扱い」を原監督が明言した
現在、右ヒザのけがで戦線離脱中の坂本勇人に代わり遊撃手を務めるのは、2020年ドラフト3位で巨人入りした、中山礼都。坂本に負けず劣らず堅守ぶりを見せ、打っては5月19日の広島カープ戦で初打点を記録するなど、もっか売り出し中の若手である。振り…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(3)原采配のシワ寄せを受ける巨人・坂本勇人
セに目を向けると、最下位街道独走中なのは阪神。春季キャンプ前に矢野燿大監督(53)の退任を発表しながら、借金ばかりが膨れ上がる惨状に後見人もサジを投げてしまった様子だ。在阪メディア関係者が語る。「負けが込んでいるのに、フロントから補強の意思…
スポーツ
巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(3)昭和の根性野球が抜けない
元木コーチの評価急騰を横目に、阿部コーチは複雑な感情を抱いているに違いない。「監督になる気マンマンの阿部コーチは内心憤激しているはずです。20年オフに桑田コーチが原監督のツテで入閣した際にも、自らの監督人事に及ぶ影響力を危惧して、球団に猛抗…
スポーツ
巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(2)元木ヘッドが口にする「俺は裏街道を走る人間」
球団スタッフが語る。「現在も阿部コーチが“監督候補”であることに変わりはありません。今シーズン中も、原監督が阿部コーチにオーダーを決めさせることもしばしばで、パワハラや過去のスキャンダルなどスネに傷を持ちながらも、生え抜きのスター選手を監督…
スポーツ
巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(1)今オフの前倒し禅譲プラン
3年後に先延ばしされたはずの次期監督レースに異常事態が発生。なんと、早ければ今オフにも禅譲されるとの観測気球がブチ上がったのである。数年前から既定路線の上を歩みながら、年を経るごとに職権が縮小傾向の“鬼軍曹”は焦りを隠せない。大外からまくり…
スポーツ
原辰徳「怒りのバット投げホームラン」の真相は「岡崎郁との約束」
巨人・原辰徳監督の現役時代を振り返り、「人生最高の打席」を訊ねたところ、1992年7月5日に神宮球場で行われた「ヤクルト×巨人」戦のホームランだった──。巨人の中軸として活躍した岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎…
スポーツ
現役時代の原辰徳は坂本勇人タイプ…江川卓の分析「ベストは3番」の根拠
巨人・原辰徳監督の現役時代を振り返ると、1年目から126安打、22本塁打、67打点で新人王を獲得。以降、コンスタントに30本近い本塁打を放ち、3年目の1983年には打点王に輝く活躍を見せている。現在の巨人ナインにたとえると、どの選手に近いタ…